9364 上組

9364
2024/04/30
時価
3818億円
PER 予
15.11倍
2010年以降
9.38-21.89倍
(2010-2023年)
PBR
0.97倍
2010年以降
0.55-1.09倍
(2010-2023年)
配当 予
2.64%
ROE 予
6.39%
ROA 予
5.23%
資料
Link
CSV,JSON

営業収益

【期間】

連結

2010年12月31日
1628億7600万
2011年12月31日 +8.13%
1761億1700万
2012年12月31日 -0.56%
1751億2700万
2013年12月31日 +1.9%
1784億6100万
2014年12月31日 +2.55%
1830億300万
2015年12月31日 +0.62%
1841億3800万
2016年12月31日 -0.04%
1840億7300万
2017年12月31日 +6.76%
1965億2100万
2018年12月31日 +5.83%
2079億7100万
2019年12月31日 +1.68%
2114億7200万
2020年12月31日 -5.73%
1993億6000万
2021年12月31日 -1.73%
1959億400万
2022年12月31日 +6.41%
2084億6900万
2023年12月31日 -2.76%
2027億1900万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
報告セグメント
物流事業その他事業
その他の収益-2,8982,898
外部顧客への営業収益185,66022,809208,469
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/14 10:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下にあって当社グループは、中期経営計画の目標達成に向け、インドネシアのパティンバン国際港における自動車ターミナル運営会社に出資するなど、物流インフラを支える企業としてサービスの提供を行ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における営業収益は、バイオマス発電所向け燃料輸送が本格稼働し収益に寄与したものの、前期におけるスポット海上輸送案件の減少を補うには至らず、2.8%減収の2,027億19百万円となりました。利益面におきましても、営業利益は前年同期と比べて2.5%減益の236億9百万円、経常利益は1.7%減益の267億31百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の計上により3.0%増益の193億90百万円となりました。
セグメント別の事業の状況は次のとおりであります。
2024/02/14 10:10