四半期報告書-第20期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/12 15:05
【資料】
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【項目】
30項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和を背景に企業収益や雇用情勢の改善が見られる一方、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動や円安による輸入価格の高騰などにより個人消費が伸び悩み、その結果、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
当社グループの中核的な事業領域である情報通信分野では、スマートフォン・タブレット端末の一層の普及に伴いビジネスにおける効果的な活用や急増したデータ量への対応が課題となっております。
このような環境の下で、当社グループは、法人向けVoIPサービス、おとくライン、FMC(Fixed Mobile Convergence)サービス等「IP&Mobileソリューション」と位置付ける利便性の高いサービスの拡販を中心に、中小法人向けの各種サービスを提供しております。
具体的には、当社及び当社連結子会社である㈱FISソリューションズにおいては、光ファイバー対応IP電話「FTフォン(スマートひかり)」、法人を対象とした「おとくライン」及びスマートフォンを利用したFMCサービス「ツーウェイスマート」を中心に、インターネットサービス、情報通信機器販売等を提供しております。
当社連結子会社である㈱トライ・エックス及びタクトシステム㈱においては、当社サービスの利用顧客からのニーズが強い「ドキュメント・ソリューション」を提供しており、上流工程から最終工程まで一貫したサービスの提供が可能となっております。
また、当社及び当社連結子会社である㈱保険ステーションにおいては、当社サービスを利用している顧客へ「経営支援コンサルティング」を提供しております。
これらにより、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が59億61百万円(前年同四半期比0.5%減)、営業利益が2億99百万円(前年同四半期比46.4%増)、経常利益が2億84百万円(前年同四半期比44.5%増)、四半期純利益が1億56百万円(前年同四半期比33.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
≪IP & Mobileソリューション事業≫
「IP & Mobileソリューション事業」では、VoIPサービス、モバイルサービス等の情報通信サービス全般を提供しております。当第2四半期連結累計期間におきましては、新規契約の獲得が伸び悩む一方、コスト削減に努めること等により、売上高は41億46百万円(前年同四半期比2.7%減)、セグメント利益は94百万円(前年同四半期比321.1%増)となりました。
≪ドキュメント・ソリューション事業≫
「ドキュメント・ソリューション事業」では、印刷及び商業印刷物の企画・制作等を行っております。当第2四半期連結累計期間におきましては、主に受注単価の減少により、売上高は7億75百万円(前年同四半期比9.8%減)、セグメント利益は77百万円(前年同四半期比19.7%減)となりました。
≪コンサルティング事業≫
「コンサルティング事業」では、経営支援コンサルティング、保険サービス及びセキュリティサービス等を提供してります。当第2四半期連結累計期間におきましては、主に㈱保険ステーションの営業拠点拡大にともなう保険契約数の大幅な増加が寄与して、売上高は10億32百万円(前年同四半期比19.2%増)、セグメント利益は1億34百万円(前年同四半期比45.2%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億12百万円増加し、10億7百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりであります。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果獲得した資金は、89百万円(前年同四半期は54百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益1億22百万円、有形固定資産売却損1億56百万円及びその他の流動資産の増加額1億53百万円等によるものです。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果獲得した資金は、3億16百万円(前年同四半期は72百万円の獲得)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出27百万円、有形固定資産の売却による収入3億50百万円及び無形固定資産の取得による支出12百万円等によるものです。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果使用した資金は、2億93百万円(前年同四半期は2億56百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1億31百万円及び配当金の支払額1億33百万円等によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりである。
売却
事業所名
(所在地)
セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数
(人)
建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品土地
(面積㎡)
リース資産ソフトウェア
(東京都新宿区他)その他賃貸用ビル倉庫設備83,088-0423,190
(1,219.93)
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