四半期報告書-第20期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期の我が国経済は、政府・日本銀行による経済・金融政策を背景とした企業収益・雇用状況の改善が見られたものの、消費増税後の消費マインドの弱さや円安による原材料価格の上昇などの影響を受けて、景況感は弱含みのうちに推移しました。
当社グループが中核的な事業領域とする情報通信分野では、スマートフォン・タブレット端末の急激な普及に伴い、増加したデータ量への対応が課題となっております。
このような環境の下で、当社グループは、法人向けVoIPサービス、おとくライン、FMC(Fixed Mobile Convergence)サービス等「IP&Mobileソリューション」と位置付ける利便性の高いサービスの拡販を中心に、中小法人向けの各種サービスを提供しております。
具体的には、当社及び当社連結子会社である㈱FISソリューションズにおいては、光ファイバー対応IP電話「FTフォン(スマートひかり)」、法人を対象とした「おとくライン」及びスマートフォンを利用したFMCサービス「ツーウェイスマート」を中心に、インターネットサービス、情報通信機器販売等を提供しております。
当社連結子会社である㈱トライ・エックス及びタクトシステム㈱においては、当社サービスの利用顧客からのニーズが強い「ドキュメント・ソリューション」を提供しており、上流工程から最終工程まで一貫したサービスの提供が可能となっております。
また、当社及び当社連結子会社である㈱保険ステーションにおいては、当社サービスを利用している顧客へ「コンサルティング」を提供しております。
これらにより、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が89億72百万円(前年同四半期比0.6%減)、営業利益が4億48百万円(前年同四半期比46.8%増)、経常利益が4億31百万円(前年同四半期比45.1%増)、四半期純利益が2億36百万円(前年同四半期比17.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
≪IP & Mobileソリューション事業≫
「IP & Mobileソリューション事業」では、VoIPサービス、モバイルサービス等の情報通信サービス全般を提供しております。当第3四半期連結累計期間におきましては、新規契約の獲得が伸び悩む一方、コスト削減に努めること等により、売上高は62億13百万円(前年同四半期比3.1%減)、セグメント利益は1億50百万円(前年同四半期比184.5%増)となりました。
≪ドキュメント・ソリューション事業≫
「ドキュメント・ソリューション事業」では、印刷及び商業印刷物の企画・制作等を行っております。当第3四半期連結累計期間におきましては、受注単価が減少傾向である一方、コスト削減に努めること等により、売上高は11億80百万円(前年同四半期比6.3%減)、セグメント利益は1億25百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。
≪コンサルティング事業≫
「コンサルティング事業」では、経営支援コンサルティング、保険サービス及びセキュリティサービス等を提供しております。当第3四半期連結累計期間におきましては、主に㈱保険ステーションの営業拠点拡大にともなう保険契約数の大幅な増加が寄与して、売上高は15億70百万円(前年同四半期比17.2%増)、セグメント利益は1億85百万円(前年同四半期比34.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は48億65百万円となり、前連結会計年度末比1億15百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の減少(1億57百万円)、前払費用及び長期前払費用の増加(4億94百万円)及び有形固定資産の減少(5億33百万円)によるものであります。
負債の残高は30億86百万円となり、前連結会計年度末比1億2百万円の減少となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少(1億26百万円)、未払金の増加(1億52百万円)及び未払法人税等の減少(49百万円)によるものであります。
少数株主持分の残高は10百万円となりました。また、純資産の残高は17億79百万円となり、前連結会計年度末比13百万円の減少となりました。これは主に、四半期純利益の計上及び剰余金の配当によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりである。
売却
(1)業績の状況
当第3四半期の我が国経済は、政府・日本銀行による経済・金融政策を背景とした企業収益・雇用状況の改善が見られたものの、消費増税後の消費マインドの弱さや円安による原材料価格の上昇などの影響を受けて、景況感は弱含みのうちに推移しました。
当社グループが中核的な事業領域とする情報通信分野では、スマートフォン・タブレット端末の急激な普及に伴い、増加したデータ量への対応が課題となっております。
このような環境の下で、当社グループは、法人向けVoIPサービス、おとくライン、FMC(Fixed Mobile Convergence)サービス等「IP&Mobileソリューション」と位置付ける利便性の高いサービスの拡販を中心に、中小法人向けの各種サービスを提供しております。
具体的には、当社及び当社連結子会社である㈱FISソリューションズにおいては、光ファイバー対応IP電話「FTフォン(スマートひかり)」、法人を対象とした「おとくライン」及びスマートフォンを利用したFMCサービス「ツーウェイスマート」を中心に、インターネットサービス、情報通信機器販売等を提供しております。
当社連結子会社である㈱トライ・エックス及びタクトシステム㈱においては、当社サービスの利用顧客からのニーズが強い「ドキュメント・ソリューション」を提供しており、上流工程から最終工程まで一貫したサービスの提供が可能となっております。
また、当社及び当社連結子会社である㈱保険ステーションにおいては、当社サービスを利用している顧客へ「コンサルティング」を提供しております。
これらにより、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が89億72百万円(前年同四半期比0.6%減)、営業利益が4億48百万円(前年同四半期比46.8%増)、経常利益が4億31百万円(前年同四半期比45.1%増)、四半期純利益が2億36百万円(前年同四半期比17.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
≪IP & Mobileソリューション事業≫
「IP & Mobileソリューション事業」では、VoIPサービス、モバイルサービス等の情報通信サービス全般を提供しております。当第3四半期連結累計期間におきましては、新規契約の獲得が伸び悩む一方、コスト削減に努めること等により、売上高は62億13百万円(前年同四半期比3.1%減)、セグメント利益は1億50百万円(前年同四半期比184.5%増)となりました。
≪ドキュメント・ソリューション事業≫
「ドキュメント・ソリューション事業」では、印刷及び商業印刷物の企画・制作等を行っております。当第3四半期連結累計期間におきましては、受注単価が減少傾向である一方、コスト削減に努めること等により、売上高は11億80百万円(前年同四半期比6.3%減)、セグメント利益は1億25百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。
≪コンサルティング事業≫
「コンサルティング事業」では、経営支援コンサルティング、保険サービス及びセキュリティサービス等を提供しております。当第3四半期連結累計期間におきましては、主に㈱保険ステーションの営業拠点拡大にともなう保険契約数の大幅な増加が寄与して、売上高は15億70百万円(前年同四半期比17.2%増)、セグメント利益は1億85百万円(前年同四半期比34.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は48億65百万円となり、前連結会計年度末比1億15百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の減少(1億57百万円)、前払費用及び長期前払費用の増加(4億94百万円)及び有形固定資産の減少(5億33百万円)によるものであります。
負債の残高は30億86百万円となり、前連結会計年度末比1億2百万円の減少となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少(1億26百万円)、未払金の増加(1億52百万円)及び未払法人税等の減少(49百万円)によるものであります。
少数株主持分の残高は10百万円となりました。また、純資産の残高は17億79百万円となり、前連結会計年度末比13百万円の減少となりました。これは主に、四半期純利益の計上及び剰余金の配当によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりである。
売却
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | ソフトウェア | ||||
| (東京都新宿区他) | その他 | 賃貸用ビル倉庫設備 | 83,088 | - | 0 | 423,190 (1,219.93) | - | - | - [-] |