四半期報告書-第21期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策及び日銀による金融緩和を背景とした円安や株高傾向が継続し、企業業績や雇用情勢に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動及び実質可処分所得の減少などによる消費低迷懸念が存在し、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
こうした中、当社グループでは、事業グループの再設計と成長発展期待分野への積極的取り組みの促進、顧客や関連業界に対する存在感と期待感の拡大による優位なポジションの獲得、不採算事業の見直し再編による業績伸長と持続発展可能な基礎収益力構造の創出を当連結会計年度の経営方針に掲げて経営を行っております。
「事業グループの再設計と成長発展期待分野への積極的取り組みの促進」に向けた取り組みといたしましては、急速に普及するスマートフォンやタブレット端末のユーザーを獲得し、スマートフォン向けアプリ「スペシャアプリ」の会員拡大することをめざし、トップミュージシャンによるプレミアムライブ「SPACE SHOWER TV “LIVE with YOU”」や、当社主催の「SWEET LOVE SHOWER 2014」FORESTステージ、「スペースシャワー列伝」などのライブコンテンツ配信を実施いたしました。
「顧客や関連業界に対する存在感と期待感の拡大による優位なポジションの獲得」に向けた取り組みといたしましては、スペースシャワーTV開局25周年を記念した、当社主催の野外フェス「SWEET LOVE SHOWER 2014」の3日間開催や、「スペースシャワーTV」の人気レギュラー番組「SPACE SHOWER TV presents きゃりーぱみゅぱみゅの“なんだこれTV”」の、スカパーJSAT㈱が運営する海外向け日本コンテンツ専門チャンネル「WAKUWAKU JAPAN」を通じた海外放送を開始いたしました。
「不採算事業の見直し再編による業績伸長と持続発展可能な基礎収益力構造の創出」につきましては、組織改編を含む事業構造の見直しを継続しつつ、コスト削減にも努めております。
この結果、売上高は5,937,451千円と前年同期比76,549千円増(同1.3%増)となりました。また、営業利益は182,190千円と前年同期比35,305千円増(同24.0%増)、経常利益は183,753千円と前年同期比34,160千円増(同22.8%増)、四半期純利益は102,646千円と前年同期比26,125千円増(同34.1%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①音楽事業
有料放送の番組視聴可能世帯数につきましては、「スペースシャワーTV」が812万7千世帯、「100%ヒッツ!スペースシャワーTVプラス」が253万4千世帯となりました。有料放送収入は、スカパー!標準画質放送が2014年5月にサービス終了したことにより前年同期比減少、開局25周年を迎える「スペースシャワーTV」記念番組制作により番組制作費が前年同期比増加したことなどにより、当第2四半期連結累計期間における放送関連の業績は前年同期を下回る結果となりました。音楽ソフト関連では、ブレイクの兆しを見せている「ゲスの極み乙女。」をはじめとした自社マネジメントアーティスト関連のイベント出演収入やグッズ販売収入が増加したものの、パッケージ販売収入やレーベル事業収入が前年同期比で減少したことにより、前年同期を下回る結果となりました。イベント関連では、当社主催の野外フェス「SWEET LOVE SHOWER 2014」を、スペースシャワーTV開局25周年を記念して3日間開催としたことに加え、観覧スペースの拡大を行ったことで、観客動員数を大幅に伸ばしたことにより、前年同期を大きく上回る結果となりました。この結果、売上高は5,193,261千円と前年同期比93,106千円増(同1.8%増)、経常利益(セグメント利益)は、156,576千円と前年同期比37,547千円増(同31.5%増)となりました。
②映像制作事業
当事業につきましては、当第2四半期連結累計期間は順調に推移したものの、一部の大型ミュージックビデオ制作について納品が先送りとなったことにより、売上高は744,190千円と前年同期比16,557千円減(同2.2%減)と前年同期を下回る結果となりました。しかしながら、前年同期比で利益率の高い作品が増加したことにより、経常利益(セグメント利益)は、41,736千円と前年同期比127千円増(同0.3%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、主に受取手形及び売掛金が358,015千円、流動資産その他が65,829千円、仕掛品が44,091千円増加し、一方で現金及び預金が164,771千円、流動資産繰延税金資産が40,083千円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ237,175千円増加し、6,685,635千円となりました。
負債につきましては、主に買掛金が264,432千円、流動負債その他が85,198千円増加し、一方で賞与引当金が51,803千円、預り金が33,329千円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ254,799千円増加し、2,967,399千円となりました。また、純資産は利益剰余金が17,624千円減少したことにより、前連結会計年度末に比べ17,624千円減少し、3,718,236千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、167,771千円の使用となり、資金の四半期末残高は、2,614,553千円となりました。これは、営業活動により44,185千円獲得した一方で、投資活動により68,162千円、財務活動により145,251千円使用したことによるものであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の獲得は、44,185千円(前年同期は245,836千円の使用)となりました。これは主に、仕入債務の増加により264,432千円、減価償却費の計上により49,450千円、無形固定資産償却費の計上により41,030千円、その他流動負債の増加により37,076千円獲得した一方で、売上債権の増加により354,111千円使用したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の使用は、68,162千円(前年同期は165,285千円の使用)となりました。これは主に、無形固定資産の取得により34,665千円、敷金及び保証金の差入により19,000千円、有形固定資産の取得により9,766千円使用したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の使用は、145,251千円(前年同期は133,962千円の使用)となりました。これは、配当金の支払により120,271千円、リース債務の返済により24,979千円使用したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策及び日銀による金融緩和を背景とした円安や株高傾向が継続し、企業業績や雇用情勢に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動及び実質可処分所得の減少などによる消費低迷懸念が存在し、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
こうした中、当社グループでは、事業グループの再設計と成長発展期待分野への積極的取り組みの促進、顧客や関連業界に対する存在感と期待感の拡大による優位なポジションの獲得、不採算事業の見直し再編による業績伸長と持続発展可能な基礎収益力構造の創出を当連結会計年度の経営方針に掲げて経営を行っております。
「事業グループの再設計と成長発展期待分野への積極的取り組みの促進」に向けた取り組みといたしましては、急速に普及するスマートフォンやタブレット端末のユーザーを獲得し、スマートフォン向けアプリ「スペシャアプリ」の会員拡大することをめざし、トップミュージシャンによるプレミアムライブ「SPACE SHOWER TV “LIVE with YOU”」や、当社主催の「SWEET LOVE SHOWER 2014」FORESTステージ、「スペースシャワー列伝」などのライブコンテンツ配信を実施いたしました。
「顧客や関連業界に対する存在感と期待感の拡大による優位なポジションの獲得」に向けた取り組みといたしましては、スペースシャワーTV開局25周年を記念した、当社主催の野外フェス「SWEET LOVE SHOWER 2014」の3日間開催や、「スペースシャワーTV」の人気レギュラー番組「SPACE SHOWER TV presents きゃりーぱみゅぱみゅの“なんだこれTV”」の、スカパーJSAT㈱が運営する海外向け日本コンテンツ専門チャンネル「WAKUWAKU JAPAN」を通じた海外放送を開始いたしました。
「不採算事業の見直し再編による業績伸長と持続発展可能な基礎収益力構造の創出」につきましては、組織改編を含む事業構造の見直しを継続しつつ、コスト削減にも努めております。
この結果、売上高は5,937,451千円と前年同期比76,549千円増(同1.3%増)となりました。また、営業利益は182,190千円と前年同期比35,305千円増(同24.0%増)、経常利益は183,753千円と前年同期比34,160千円増(同22.8%増)、四半期純利益は102,646千円と前年同期比26,125千円増(同34.1%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①音楽事業
有料放送の番組視聴可能世帯数につきましては、「スペースシャワーTV」が812万7千世帯、「100%ヒッツ!スペースシャワーTVプラス」が253万4千世帯となりました。有料放送収入は、スカパー!標準画質放送が2014年5月にサービス終了したことにより前年同期比減少、開局25周年を迎える「スペースシャワーTV」記念番組制作により番組制作費が前年同期比増加したことなどにより、当第2四半期連結累計期間における放送関連の業績は前年同期を下回る結果となりました。音楽ソフト関連では、ブレイクの兆しを見せている「ゲスの極み乙女。」をはじめとした自社マネジメントアーティスト関連のイベント出演収入やグッズ販売収入が増加したものの、パッケージ販売収入やレーベル事業収入が前年同期比で減少したことにより、前年同期を下回る結果となりました。イベント関連では、当社主催の野外フェス「SWEET LOVE SHOWER 2014」を、スペースシャワーTV開局25周年を記念して3日間開催としたことに加え、観覧スペースの拡大を行ったことで、観客動員数を大幅に伸ばしたことにより、前年同期を大きく上回る結果となりました。この結果、売上高は5,193,261千円と前年同期比93,106千円増(同1.8%増)、経常利益(セグメント利益)は、156,576千円と前年同期比37,547千円増(同31.5%増)となりました。
②映像制作事業
当事業につきましては、当第2四半期連結累計期間は順調に推移したものの、一部の大型ミュージックビデオ制作について納品が先送りとなったことにより、売上高は744,190千円と前年同期比16,557千円減(同2.2%減)と前年同期を下回る結果となりました。しかしながら、前年同期比で利益率の高い作品が増加したことにより、経常利益(セグメント利益)は、41,736千円と前年同期比127千円増(同0.3%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、主に受取手形及び売掛金が358,015千円、流動資産その他が65,829千円、仕掛品が44,091千円増加し、一方で現金及び預金が164,771千円、流動資産繰延税金資産が40,083千円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ237,175千円増加し、6,685,635千円となりました。
負債につきましては、主に買掛金が264,432千円、流動負債その他が85,198千円増加し、一方で賞与引当金が51,803千円、預り金が33,329千円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ254,799千円増加し、2,967,399千円となりました。また、純資産は利益剰余金が17,624千円減少したことにより、前連結会計年度末に比べ17,624千円減少し、3,718,236千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、167,771千円の使用となり、資金の四半期末残高は、2,614,553千円となりました。これは、営業活動により44,185千円獲得した一方で、投資活動により68,162千円、財務活動により145,251千円使用したことによるものであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の獲得は、44,185千円(前年同期は245,836千円の使用)となりました。これは主に、仕入債務の増加により264,432千円、減価償却費の計上により49,450千円、無形固定資産償却費の計上により41,030千円、その他流動負債の増加により37,076千円獲得した一方で、売上債権の増加により354,111千円使用したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の使用は、68,162千円(前年同期は165,285千円の使用)となりました。これは主に、無形固定資産の取得により34,665千円、敷金及び保証金の差入により19,000千円、有形固定資産の取得により9,766千円使用したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の使用は、145,251千円(前年同期は133,962千円の使用)となりました。これは、配当金の支払により120,271千円、リース債務の返済により24,979千円使用したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。