9506 東北電力

9506
2024/04/25
時価
5898億円
PER 予
2.93倍
2010年以降
赤字-42.88倍
(2010-2023年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.47-1.51倍
(2010-2023年)
配当 予
1.28%
ROE 予
26.66%
ROA 予
3.77%
資料
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CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
5885億3000万
2009年3月31日 +0.02%
5886億7500万
2010年3月31日 -10.75%
5254億1600万
2011年3月31日 +5.03%
5518億3400万
2012年3月31日 +72.63%
9526億2200万
2013年3月31日 +33.65%
1兆2731億
2014年3月31日 +13.58%
1兆4461億
2015年3月31日 -0.88%
1兆4334億
2016年3月31日 -5.39%
1兆3561億
2017年3月31日 +0.88%
1兆3681億
2018年3月31日 -9.67%
1兆2358億
2019年3月31日 -1.53%
1兆2169億
2020年3月31日 -2.19%
1兆1903億
2021年3月31日 -6.11%
1兆1175億
2022年3月31日 +6.93%
1兆1949億
2023年3月31日 +25.48%
1兆4994億

個別

2008年3月31日
5425億2900万
2009年3月31日 +1.39%
5500億9600万
2010年3月31日 -10.94%
4899億1100万
2011年3月31日 +5.95%
5190億4700万
2012年3月31日 +77.61%
9218億8400万
2013年3月31日 +35.3%
1兆2472億
2014年3月31日 +13.68%
1兆4179億
2015年3月31日 -0.46%
1兆4114億
2016年3月31日 -5.19%
1兆3382億
2017年3月31日 +1.15%
1兆3536億
2018年3月31日 -9.64%
1兆2232億
2019年3月31日 -2.06%
1兆1980億
2020年3月31日 -2.07%
1兆1732億
2021年3月31日 -6.04%
1兆1023億
2022年3月31日 +7%
1兆1794億
2023年3月31日 +25.77%
1兆4833億

有報情報

#1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)
2023/06/28 15:21
#2 事業等のリスク
c.金利の変動による影響
影響度:大きい重要性:高い
当連結会計年度末の有利子負債残高は3兆3,756億円となりました。当社では、金利の変動影響を回避するため、固定金利での資金調達を基本としておりますが、今後の市場金利の動向及び格付の変更により、当社企業グループの業績及び財政状態は影響を受ける可能性があり、金利が1パーセント変動すると年間53億円の影響があると試算されます。ただし、有利子負債残高の多くは固定金利で調達した社債や長期借入金であることなどから、市場金利の変動による影響は限定的と考えております。
d.退職給付費用・債務の変動による影響
2023/06/28 15:21
#3 会計方針に関する事項(連結)
a ヘッジ手段 金利スワップ
ヘッジ対象 長期借入金の利息支払額の一部
b ヘッジ手段 燃料価格に関するスワップ等
2023/06/28 15:21
#4 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)1,194,9401,499,4370.7142024.4.1 ~2048.3.27
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)15,24917,3952024.4.3 ~2059.7.30
1年以内に返済予定の長期借入金182,779138,1550.712
1年以内に返済予定のリース債務4,3114,312
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の「平均利率」については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
2023/06/28 15:21
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 資金の流動性に係る情報
当社は、月次での資金計画などにより、資金需要を的確に把握することに努めるとともに、金融機関との間に当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結していることから、電力需要の変動などに伴い、営業活動によるキャッシュ・フローが減少した場合でも、必要に応じて極度枠の範囲内で速やかに資金調達ができる体制を整えることにより、充分な流動性を確保しております。
(5)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2023/06/28 15:21
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
① ヘッジ手段 金利スワップ
ヘッジ対象 長期借入金の利息支払額の一部
② ヘッジ手段 燃料価格に関するスワップ等
2023/06/28 15:21
#7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社企業グループは、主に電気事業を行うための設備資金や運転資金などを社債発行及び銀行借入などにより調達しております。デリバティブ取引は、長期借入金に係る金利変動リスクを回避することを目的とした金利スワップ、燃料価格変動リスクを低減することを目的とした為替予約及び燃料価格スワップ、電力売買価格の変動を抑制することを目的とした電力先物取引等を利用しており、投機目的の取引は行わないこととしております。
また、一部の連結子会社においては、余裕資金を効率的に運用するため、元本に影響を及ぼすリスクがない複合金融商品を満期保有目的で利用しております。
2023/06/28 15:21
#8 1年以内に期限到来の固定負債の内訳に関する注記
4 1年以内に期限到来の固定負債の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
社債95,000百万円160,000百万円
長期借入金177,465百万円132,080百万円
リース債務2,625百万円2,577百万円
2023/06/28 15:21