有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産
1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
繰延税金資産の計上においては、将来の課税所得の時期及び金額を合理的に見積り、回収可能と判断した部分について計上しております。
(2) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来獲得しうる課税所得の基礎となる将来の事業計画(2024年3月28日に取締役会で承認された「2024年度東北電力グループ中期計画」)は経営者の判断を伴う主要な仮定により影響を受けます。 事業計画における主要な仮定は、主に小売・卸売の販売電力料及び女川原子力発電所第2号機の再稼働時期であります。
小売分野においては、他社との競争状況等を踏まえた販売戦略の取り組みを進めるとともに、卸売分野でも販売強化に取り組む前提のもと、小売・卸売の販売電力量とそれに基づく販売電力料を見積っております。
女川原子力発電所第2号機の再稼働時期については、安全対策工事の実施スケジュール等に基づき、2024年9月頃と想定しております。
(3) 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
経営者は、上記の仮定は妥当なものと考えておりますが、将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、将来の課税所得の結果が予測・仮定と異なる場合は、繰延税金資産の計上額に重要な影響を与える可能性があります。
繰延税金資産
1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 繰延税金資産 | 220,113百万円 | 181,372百万円 |
2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
繰延税金資産の計上においては、将来の課税所得の時期及び金額を合理的に見積り、回収可能と判断した部分について計上しております。
(2) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来獲得しうる課税所得の基礎となる将来の事業計画(2024年3月28日に取締役会で承認された「2024年度東北電力グループ中期計画」)は経営者の判断を伴う主要な仮定により影響を受けます。 事業計画における主要な仮定は、主に小売・卸売の販売電力料及び女川原子力発電所第2号機の再稼働時期であります。
小売分野においては、他社との競争状況等を踏まえた販売戦略の取り組みを進めるとともに、卸売分野でも販売強化に取り組む前提のもと、小売・卸売の販売電力量とそれに基づく販売電力料を見積っております。
女川原子力発電所第2号機の再稼働時期については、安全対策工事の実施スケジュール等に基づき、2024年9月頃と想定しております。
(3) 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
経営者は、上記の仮定は妥当なものと考えておりますが、将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、将来の課税所得の結果が予測・仮定と異なる場合は、繰延税金資産の計上額に重要な影響を与える可能性があります。