有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 15:00
【資料】
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【項目】
162項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度(18社)、規約型企業年金制度(1社)及び自社年金制度(1社)を設けており、確定給付型以外の制度として、確定拠出制度(15社)及び退職金前払い制度(6社)を設けている。なお、従業員の退職に際して割増退職金を支払う場合がある。
一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算している。
なお、一部の連結子会社は、2022年10月1日より、退職一時金制度の一部について、確定拠出年金制度へ移行している。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付債務の期首残高108,286百万円109,941百万円
勤務費用4,4804,546
利息費用9971,011
数理計算上の差異の発生額△21△642
退職給付の支払額△3,801△3,933
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額△50
退職給付債務の期末残高109,941110,871

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
年金資産の期首残高100,287百万円101,142百万円
期待運用収益2,0052,022
数理計算上の差異の発生額△728△1,463
事業主からの拠出額1,7411,767
退職給付の支払額△2,164△2,483
年金資産の期末残高101,142100,985

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
積立型制度の退職給付債務77,722百万円77,792百万円
年金資産△101,142△100,985
△23,419△23,193
非積立型制度の退職給付債務32,21933,079
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額8,7999,886

退職給付に係る負債32,21933,079
退職給付に係る資産△23,419△23,193
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額8,7999,886

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
勤務費用4,480百万円4,546百万円
利息費用9971,011
期待運用収益△2,005△2,022
数理計算上の差異の費用処理額△2,182△598
過去勤務費用の費用処理額8888
確定給付制度に係る退職給付費用1,3783,025

(注) 上記退職給付費用以外に、割増退職金を前連結会計年度482百万円、当連結会計年度333百万円支払っており、電気事業営業費用として計上している。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
過去勤務費用88百万円88百万円
数理計算上の差異△2,888△1,418
合計△2,799△1,330

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
未認識過去勤務費用515百万円427百万円
未認識数理計算上の差異△1,155263
合計△639690

(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
株式24%25%
債券27%24%
生保一般勘定38%41%
その他11%10%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎は、次のとおりである。
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
割引率主として1.0%主として1.0%
長期期待運用収益率2.0%2.0%

3.確定拠出制度及び退職金前払い制度
確定拠出掛金は、前連結会計年度848百万円、当連結会計年度864百万円、退職金前払い制度に係る支払額は、前連結会計年度44百万円、当連結会計年度42百万円である。

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