営業費用
連結
- 2010年9月30日
- 6605億8800万
- 2011年9月30日 +13.46%
- 7495億3400万
- 2012年9月30日 +19.88%
- 8985億7100万
- 2013年9月30日 +3.11%
- 9265億3700万
- 2014年9月30日 +2.08%
- 9457億8900万
- 2015年9月30日 -10.04%
- 8508億300万
- 2016年9月30日 -4.38%
- 8135億3300万
- 2017年9月30日 +10.22%
- 8966億5100万
- 2018年9月30日 +10.41%
- 9899億7400万
- 2019年9月30日 +0.01%
- 9900億9700万
- 2020年9月30日 -2.08%
- 9694億7300万
- 2021年9月30日 -28.31%
- 6950億500万
- 2022年9月30日 +56.31%
- 1兆863億
- 2023年9月30日 -19.21%
- 8777億1800万
- 2024年9月30日 +18.78%
- 1兆425億
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 営業費用の内訳2023/11/10 15:15
電気事業営業費用の内訳 - #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)及び当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)2023/11/10 15:15
当社グループの主たる事業である国内電気事業(発電・販売事業及び送配電事業)においては、通常の営業形態として、売上高は、夏季及び冬季に電力需要が高まることから、第2・4四半期連結会計期間において大きくなる傾向にあることや、営業費用は、発電所の修繕工事の実施時期などによる影響を受けることから、四半期毎の業績に変動がある。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は、不動産賃貸収入の増加などにより、前年同四半期に比べ3億円増(+3.2%)の109億円、経常利益は6億円増(+53.5%)の19億円となった。2023/11/10 15:15
当社グループの主たる事業である国内電気事業(発電・販売事業及び送配電事業)においては、通常の営業形態として、売上高は、夏季及び冬季に電力需要が高まることから、第2・4四半期連結会計期間において大きくなる傾向にあることや、営業費用は、発電所の修繕工事の実施時期などによる影響を受けることから、四半期毎の業績に変動がある。
イ 販売及び生産の状況