9508 九州電力

9508
2024/11/08
時価
7819億円
PER 予
7.79倍
2010年以降
赤字-74.83倍
(2010-2024年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.4-1.83倍
(2010-2024年)
配当 予
3.03%
ROE 予
10.39%
ROA 予
1.75%
資料
Link
CSV,JSON

営業費用

【期間】

連結

2010年9月30日
6605億8800万
2011年9月30日 +13.46%
7495億3400万
2012年9月30日 +19.88%
8985億7100万
2013年9月30日 +3.11%
9265億3700万
2014年9月30日 +2.08%
9457億8900万
2015年9月30日 -10.04%
8508億300万
2016年9月30日 -4.38%
8135億3300万
2017年9月30日 +10.22%
8966億5100万
2018年9月30日 +10.41%
9899億7400万
2019年9月30日 +0.01%
9900億9700万
2020年9月30日 -2.08%
9694億7300万
2021年9月30日 -28.31%
6950億500万
2022年9月30日 +56.31%
1兆863億
2023年9月30日 -19.21%
8777億1800万
2024年9月30日 +18.78%
1兆425億

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 営業費用の内訳
電気事業営業費用の内訳
2023/11/10 15:15
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
前第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)及び当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)
当社グループの主たる事業である国内電気事業(発電・販売事業及び送配電事業)においては、通常の営業形態として、売上高は、夏季及び冬季に電力需要が高まることから、第2・4四半期連結会計期間において大きくなる傾向にあることや、営業費用は、発電所の修繕工事の実施時期などによる影響を受けることから、四半期毎の業績に変動がある。
2023/11/10 15:15
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は、不動産賃貸収入の増加などにより、前年同四半期に比べ3億円増(+3.2%)の109億円、経常利益は6億円増(+53.5%)の19億円となった。
当社グループの主たる事業である国内電気事業(発電・販売事業及び送配電事業)においては、通常の営業形態として、売上高は、夏季及び冬季に電力需要が高まることから、第2・4四半期連結会計期間において大きくなる傾向にあることや、営業費用は、発電所の修繕工事の実施時期などによる影響を受けることから、四半期毎の業績に変動がある。
イ 販売及び生産の状況
2023/11/10 15:15