四半期報告書-第169期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/12 11:56
【資料】
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【項目】
33項目

有報資料

(1) 経営成績の分析
当社グループは、安全高度化計画の着実な推進による保安の強化及びガスの販売拡大を中心として各事業分野において積極的な営業活動に取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間(平成26年4月~6月)のガス販売量は、省エネの浸透や春先の気温が高めに推移した影響等により、家庭用が前年同四半期比8.9%減少し、全体で同5.8%の減少となりました。一方ガス売上高は原料費調整制度に基づくガス料金単価の上方調整の影響等により、同11.4%増の16,240百万円となり、連結売上高は同9.2%増の21,462百万円となりました。
費用の面においては、LNG価格の上昇による都市ガス原材料費の増加があったものの、引き続き経営全般にわたる
合理化、効率化を進めました結果、経常利益は前年同四半期比0.4%増の1,820百万円となりました。四半期純利益は同58.6%減の1,221百万円となりました。
なお、当社グループの連結業績は、冬季から春先にかけてガス及びLPG販売の需要が大きく、多くの売上が計上されるという季節的変動要因があります。
① ガス
都市ガス販売量は、春先の気温が高めに推移したことにより、家庭用につきましては、前第1四半期連結累計期間に比べ8.9%減の34百万㎥となり、業務用につきましては同4.5%減の70百万㎥となりました。他事業者向けの供給を含めました総販売量は同5.8%減の105百万㎥となりました。売上高は、LNG販売量の増加や原料費調整制度に基づくガス料金単価の上方調整の影響等により、同11.4%増の16,240百万円となりました。
セグメント利益は同5.0%増の2,396百万円となりました。
② LPG
売上高は、販売量が気温等の影響により減少しましたが、原料費調整制度に基づくガス料金単価の上方調整の影響等により、前第1四半期連結累計期間に比べ0.1%増の1,796百万円となりました。
セグメント利益は原材料費の高騰により、同28.7%減の131百万円となりました。
③ その他エネルギー
売上高は、前第3四半期連結会計期間に開始した太陽光発電を含む電力卸売事業の売上高の増加等により、前第1四半期連結累計期間に比べ4.2%増の1,599百万円となりました。
セグメント損失は、熱供給事業の製造原価の増加等により86百万円となりました。
④ 工事及び器具
売上高は、器具販売収益の増加等により、前第1四半期連結累計期間に比べ11.2%増の2,594百万円となりました。
セグメント利益は売上の増収等により39百万円となりました。
⑤ その他
売上高は、自動車営業の売上高が減少したこと等により、前第1四半期連結累計期間に比べ6.7%減の309百万円となりました。
セグメント損失は、17百万円となりました。
(注) 1 本書面は、ガス量はすべて1㎥当たり45メガジュール(10,750キロカロリー)で表示しております。
2 消費税等については税抜方式を採用しております。
(2) 財政状態の分析
(有形固定資産)
有形固定資産に関しては、ガス導管の減価償却費が経年ガス導管の入替投資等の新規投資額を上回ったこと等により、前連結会計年度末に比べ839百万円減少し97,838百万円となりました。
(無形固定資産並びに投資その他の資産)
無形固定資産に関しては、ソフトウェアの減価償却費が新規投資額を上回ったこと等により、前連結会計年度末に比べ74百万円減少し、2,223百万円となりました。また、投資その他の資産に関しては、投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末に比べて63百万円増加し8,144百万円となりました。
(流動資産)
流動資産は、受取手形及び売掛金の減少により、前連結会計年度末に比べ2,711百万円減少し15,666百万円となりました。
(負債)
固定負債は、長期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ344百万円減少し65,901百万円となり、流動負債は、未払金が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ3,802百万円減少し、21,046百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、利益剰余金の増加や、その他有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に比べ585百万円増加し36,925百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前第1四半期連結累計期間末に比べて18百万円減少し1,070百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益の減少や未払消費税等の増減額の減少により、前第1四半期連結累計期間に比べ収入額が650百万円減少し、3,035百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の減少等により、前第1四半期連結累計期間に比べ支出額が127百万円減少し、2,977百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増減額の増加等により前第1四半期連結累計期間に比べ支出額が95百万円減少し、533百万円の支出となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は45百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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