9534 北海道瓦斯

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四半期報告書-第169期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/13 15:39
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有報資料

(1) 経営成績の分析
当社グループは、安全高度化計画の着実な推進による保安の強化及びガスの販売拡大を中心として各事業分野において積極的な営業活動に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間(平成26年4月~9月)のガス販売量は、省エネの浸透や春先の気温が高めに推移した影響等により、家庭用が前年同四半期比5.9%の減少となり、全体で同3.1%の減少となりました。一方、ガス売上高は原料費調整制度に基づくガス料金単価の上方調整の影響等により、同13.0%増の29,558百万円となり、連結売上高は同8.9%増の40,177百万円となりました。
費用の面においては、引き続き経営全般にわたる合理化、効率化を進めましたものの、LNG価格の上昇による都市ガス原材料費の増加等により、経常利益は同26.5%減の1,071百万円となりました。四半期純利益は同45.4%減の1,398百万円となりました。
なお、当社グループの連結業績は、冬季から春先にかけてガス及びLPG販売の需要が大きく、多くの売上が計上されるという季節的変動要因があります。
① ガス
都市ガス販売量は、省エネの浸透や春先の気温が高めに推移した影響等により、家庭用につきましては、前第2四半期連結累計期間に比べ5.9%減の50百万㎥となり、業務用につきましては同2.4%減の138百万㎥となりました。他事業者向けの供給を含めました総販売量は同3.1%減の191百万㎥となりました。売上高は、LNG販売量の増加や原料費調整制度に基づくガス料金単価の上方調整の影響等により、同13.0%増の29,558百万円となりました。
セグメント利益は原材料費の高騰等により、同7.1%減の2,549百万円となりました。
② LPG
売上高は、販売量が気温等の影響により減少しましたが、原料費調整制度に基づくガス料金単価の上方調整の影響等により、前第2四半期連結累計期間に比べ0.5%増の3,300百万円となりました。
セグメント利益は原材料費の高騰等により、同7.3%減の142百万円となりました。
③ その他エネルギー
売上高は、熱供給事業での大型物件の獲得等により、前第2四半期連結累計期間に比べ3.0%増の3,182百万円となりました。
セグメント損失は、熱供給事業の原材料費の高騰等により260百万円となりました。
④ 工事及び器具
売上高は、器具販売収益の増加等により、前第2四半期連結累計期間に比べ3.7%増の5,713百万円となりました。
セグメント利益は売上の増収等により65百万円となりました。
⑤ その他
売上高は、ITソリューション事業の売上高が減少したこと等により、前第2四半期連結累計期間に比べ30.1%減の663百万円となりました。
セグメント損失は、16百万円となりました。
(注) 1 本書面は、ガス量はすべて1㎥当たり45メガジュール(10,750キロカロリー)で表示しております。
2 消費税等については税抜方式を採用しております。
(2) 財政状態の分析
(有形固定資産)
有形固定資産に関しては、ガス導管等の減価償却費が基地増設や経年ガス導管の入替投資等の新規投資額を上回ったこと等により、前連結会計年度末に比べ279百万円減少し98,398百万円となりました。
(無形固定資産並びに投資その他の資産)
無形固定資産に関しては、ソフトウェアの減価償却費が新規投資額を上回ったこと等により、前連結会計年度末に比べ61百万円減少し、2,237百万円となりました。また、投資その他の資産に関しては、投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末に比べて181百万円増加し8,262百万円となりました。
(流動資産)
流動資産は、受取手形及び売掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ1,657百万円減少し16,720百万円となりました。
(負債)
固定負債は、長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,059百万円増加し67,306百万円となり、流動負債は、コマーシャル・ペーパーが減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ3,756百万円減少し21,091百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、利益剰余金の増加や、その他有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に比べ880百万円増加し37,220百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前第2四半期連結期間末に比べて58百万円減少し979百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の増減額の増加等により、前第2四半期連結累計期間に比べ収入額が1,659百万円増加し、6,520百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の減少等により、前第2四半期連結累計期間に比べ支出額が1,580百万円減少し、3,088百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、コマーシャル・ペーパーの純増減額の減少等により前第2四半期連結累計期間に比べ支出額が3,706百万円増加し、3,997百万円の支出となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は78百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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