有価証券報告書-第170期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。なお、個々の「重要な会計方針及び見積り」については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループは、ガスの販売拡大を中心とした積極的な営業活動や保安の強化に取り組むとともに、電力事業参入をはじめとする総合エネルギーサービス事業の展開に向けた取り組みを着実に進めてまいりました。連結売上高は、都市ガス販売量が増加したものの、原料費調整制度による販売単価の低下等により、前連結会計年度に比べ7.6%減の93,131百万円となりました。
一方、費用につきましては、経営全般にわたる合理化・効率化を進めてまいりました結果、経常利益は前連結会計年度に比べ6.8%増の1,785百万円となりました。
(3) 財政状況
① 資産、負債及び純資産
総資産につきましては、石狩LNG基地の追加投資等に伴い前連結会計年度末に比べ253百万円増加し、130,357百万円となりました。負債は、短期借入金の減少やコマーシャル・ペーパーの減少等により前連結会計年度末に比べ1,529百万円減少し、89,731百万円となりました。純資産は、第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の株式転換等により、前連結会計年度末に比べ1,782百万円増加し、40,625百万円となりました。なお、当連結会計年度末におきまして、株式転換が累計で2,771百万円となり、資本増強と有利子負債の減少が図られております。
② キャッシュ・フロー分析
営業活動によるキャッシュ・フローはたな卸資産の増減額の減少等により、前連結会計年度に比べ2,541百万円増加し、14,333百万円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは有形固定資産の取得による支出の増加や有形固定資産の売却による収入の減少等により、同3,165百万円支出額が増加し、12,134百万円の支出となりました。これらを合計したフリー・キャッシュ・フローは2,199百万円の収入となりました。
また、財務活動によるキャッシュ・フローは、社債による低金利の資金調達を行ったこと等により、620百万円の収入となりました。
(4) 資金調達の状況
石狩LNG基地2号タンク建設、経年導管入替等の設備投資に充当する目的で、長期借入金5,500百万円に加え第15回無担保普通社債5,000百万円(10年0.395%)、第16回無担保普通社債3,000百万円(4年0.140%)を発行しました。
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。なお、個々の「重要な会計方針及び見積り」については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループは、ガスの販売拡大を中心とした積極的な営業活動や保安の強化に取り組むとともに、電力事業参入をはじめとする総合エネルギーサービス事業の展開に向けた取り組みを着実に進めてまいりました。連結売上高は、都市ガス販売量が増加したものの、原料費調整制度による販売単価の低下等により、前連結会計年度に比べ7.6%減の93,131百万円となりました。
一方、費用につきましては、経営全般にわたる合理化・効率化を進めてまいりました結果、経常利益は前連結会計年度に比べ6.8%増の1,785百万円となりました。
(3) 財政状況
① 資産、負債及び純資産
総資産につきましては、石狩LNG基地の追加投資等に伴い前連結会計年度末に比べ253百万円増加し、130,357百万円となりました。負債は、短期借入金の減少やコマーシャル・ペーパーの減少等により前連結会計年度末に比べ1,529百万円減少し、89,731百万円となりました。純資産は、第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の株式転換等により、前連結会計年度末に比べ1,782百万円増加し、40,625百万円となりました。なお、当連結会計年度末におきまして、株式転換が累計で2,771百万円となり、資本増強と有利子負債の減少が図られております。
② キャッシュ・フロー分析
営業活動によるキャッシュ・フローはたな卸資産の増減額の減少等により、前連結会計年度に比べ2,541百万円増加し、14,333百万円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは有形固定資産の取得による支出の増加や有形固定資産の売却による収入の減少等により、同3,165百万円支出額が増加し、12,134百万円の支出となりました。これらを合計したフリー・キャッシュ・フローは2,199百万円の収入となりました。
また、財務活動によるキャッシュ・フローは、社債による低金利の資金調達を行ったこと等により、620百万円の収入となりました。
(4) 資金調達の状況
石狩LNG基地2号タンク建設、経年導管入替等の設備投資に充当する目的で、長期借入金5,500百万円に加え第15回無担保普通社債5,000百万円(10年0.395%)、第16回無担保普通社債3,000百万円(4年0.140%)を発行しました。