有価証券報告書-第169期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。なお、個々の「重要な会計方針及び見積り」については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループは、ガスの販売拡大を中心として各事業分野において積極的な営業活動に取り組むとともに、保安をより一層強化するため安全高度化計画を着実に推進してまいりました。連結売上高は、都市ガス・LNG販売共に増収となったこと等により、前連結会計年度に比べ7.6%増の100,830百万円となりました。
一方費用につきましては、経営全般にわたる合理化・効率化を進めてまいりました結果、経常利益は前連結会計年度に比べ7.4%増の1,671百万円となりました。当期純利益は固定資産売却益等を特別利益に計上し、法人税等を計上した結果同9.7%減の1,823百万円となりました。
(3) 財政状況
① 資産、負債及び純資産
総資産につきましては、石狩LNG基地の追加投資等に伴い前連結会計年度末に比べ2,668百万円増加し、130,103百万円となりました。負債は、支払手形及び買掛金の増加等により前連結会計年度末に比べ165百万円増加し、91,260百万円となりました。純資産は、第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の株式転換や有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,503百万円増加し、38,842百万円となりました。なお当連結会計年度末におきまして、株式転換が累計で1,506百万円となり、資本増強と有利子負債の減少が図られました。
② キャッシュ・フロー分析
営業活動によるキャッシュ・フローは売上債権の増減額の減少や、仕入債務の増減額の増加等により、前連結会計年度に比べ1,349百万円増加し、11,791百万円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは有形固定資産の取得による支出の減少等により、同2,082百万円増加し、8,968百万円の支出となりました。これらを合計したフリー・キャッシュ・フローは2,823百万円の収入となりました。
また、財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の償還による支出の発生等により、同4,242百万円減少し3,224百万円の支出となりました。
(4) 資金調達の状況
石狩LNG基地2号タンク建設、経年導管入替等の設備投資に充当するため、コマーシャルペーパーや短期借入金により低金利のメリットを享受しつつ、長期かつ固定金利の資金を調達いたしました。第14回無担保普通社債の発行により5,000百万円を調達しております。
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。なお、個々の「重要な会計方針及び見積り」については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループは、ガスの販売拡大を中心として各事業分野において積極的な営業活動に取り組むとともに、保安をより一層強化するため安全高度化計画を着実に推進してまいりました。連結売上高は、都市ガス・LNG販売共に増収となったこと等により、前連結会計年度に比べ7.6%増の100,830百万円となりました。
一方費用につきましては、経営全般にわたる合理化・効率化を進めてまいりました結果、経常利益は前連結会計年度に比べ7.4%増の1,671百万円となりました。当期純利益は固定資産売却益等を特別利益に計上し、法人税等を計上した結果同9.7%減の1,823百万円となりました。
(3) 財政状況
① 資産、負債及び純資産
総資産につきましては、石狩LNG基地の追加投資等に伴い前連結会計年度末に比べ2,668百万円増加し、130,103百万円となりました。負債は、支払手形及び買掛金の増加等により前連結会計年度末に比べ165百万円増加し、91,260百万円となりました。純資産は、第3回無担保転換社債型新株予約権付社債の株式転換や有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,503百万円増加し、38,842百万円となりました。なお当連結会計年度末におきまして、株式転換が累計で1,506百万円となり、資本増強と有利子負債の減少が図られました。
② キャッシュ・フロー分析
営業活動によるキャッシュ・フローは売上債権の増減額の減少や、仕入債務の増減額の増加等により、前連結会計年度に比べ1,349百万円増加し、11,791百万円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは有形固定資産の取得による支出の減少等により、同2,082百万円増加し、8,968百万円の支出となりました。これらを合計したフリー・キャッシュ・フローは2,823百万円の収入となりました。
また、財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の償還による支出の発生等により、同4,242百万円減少し3,224百万円の支出となりました。
(4) 資金調達の状況
石狩LNG基地2号タンク建設、経年導管入替等の設備投資に充当するため、コマーシャルペーパーや短期借入金により低金利のメリットを享受しつつ、長期かつ固定金利の資金を調達いたしました。第14回無担保普通社債の発行により5,000百万円を調達しております。