四半期報告書-第169期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(平成26年4月~12月)のガス売上高は、ガス販売量の増加や原料費調整制度の影響等、加えてLNG販売量の増加により13.3%増収となり、連結売上高は前年同四半期比8.6%増の65,246百万円となりました。
費用の面においては、引き続き経営全般にわたる合理化、効率化を進めましたものの、LNG価格の上昇による都市ガス原材料費の増加等により、605百万円の経常損失となりました。四半期純利益は同86.9%減の165百万円となりました。
なお、当社グループの連結業績については、冬季から春先にかけてガス及びLPG販売の需要が大きく、多くの売上が計上されるという季節的変動要因があります。
① ガス
都市ガス販売量は、家庭用につきましては、お客さま件数の増加等により、前第3四半期連結累計期間に比べ0.5%増の84百万㎥となり、業務用につきましては新規物件の獲得等により、同0.3%増の218百万㎥となりました。他事業者向けの供給を含めました総販売量は同0.6%増の307百万㎥となりました。売上高は、都市ガス販売量の増加や原料費調整制度に基づくガス料金単価の上方調整の影響等、加えてLNG販売量の増加により同13.3%増の47,547百万円となりました。
セグメント利益は原材料費の高騰により同17.3%減の1,547百万円となりました。
② LPG
売上高は、販売量が気温等の影響により減少しましたが、原料費調整制度に基づくガス料金単価の上方調整の影響等により、前第3四半期連結累計期間に比べ1.4%増の5,076百万円となりました。
セグメント利益は原材料費の下落により、68百万円となりました。
③ その他エネルギー
売上高は、熱供給事業での大型物件の獲得等により、前第3四半期連結累計期間に比べ4.5%増の5,257百万円となりました。
セグメント損失は、熱供給事業の原料費の高騰等により283百万円となりました。
④ 工事及び器具
売上高は、器具販売収益の増加等により、前第3四半期連結累計期間に比べ0.5%増の9,810百万円となりました。
セグメント利益は都市ガス工事事業が減益となったこと等により、同21.7%減の169百万円となりました。
⑤ その他
売上高はITソリューション事業の売上高が減少したこと等により、前第3四半期連結累計期間に比べ29.5%減の1,054百万円となりました。
セグメント利益は、10百万円となりました。
(注) 1 本書面は、ガス量はすべて1㎥当たり45メガジュール(10,750キロカロリー)で表示しております。
2 消費税等については税抜方式を採用しております。
(2) 財政状態の分析
(有形固定資産)
有形固定資産に関しては、ガス導管の減価償却費が基地増設や経年ガス導管の入替投資等の新規投資額を上回ったこと等により、前連結会計年度末に比べ505百万円減少し98,172百万円となりました。
(無形固定資産並びに投資その他の資産)
無形固定資産に関しては、ソフトウェアの減価償却費が新規投資額を上回ったこと等により、前連結会計年度末に比べ120百万円減少し、2,178百万円となりました。また、投資その他の資産に関しては、投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末に比べて486百万円増加し8,567百万円となりました。
(流動資産)
流動資産は、たな卸資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,662百万円増加し20,040百万円となりました。
(負債)
固定負債は、長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,403百万円増加し67,650百万円となり、流動負債は、支払手形及び買掛金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ500百万円増加し25,348百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末に比べ381百万円減少し35,958百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前第3四半期連結累計期間末に比べて167百万円減少し1,249百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の増減額の増加等により、前第3四半期連結累計期間に比べ167百万円増加し、6,667百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の減少等により、前第3四半期連結累計期間に比べ支出額が2,427百万円減少し、7,178百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の発行による収入が当第3四半期連結累計期間において発生していないため、前第3四半期連結累計期間に比べ収入額が3,171百万円減少し、215百万円の収入となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は129百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間(平成26年4月~12月)のガス売上高は、ガス販売量の増加や原料費調整制度の影響等、加えてLNG販売量の増加により13.3%増収となり、連結売上高は前年同四半期比8.6%増の65,246百万円となりました。
費用の面においては、引き続き経営全般にわたる合理化、効率化を進めましたものの、LNG価格の上昇による都市ガス原材料費の増加等により、605百万円の経常損失となりました。四半期純利益は同86.9%減の165百万円となりました。
なお、当社グループの連結業績については、冬季から春先にかけてガス及びLPG販売の需要が大きく、多くの売上が計上されるという季節的変動要因があります。
① ガス
都市ガス販売量は、家庭用につきましては、お客さま件数の増加等により、前第3四半期連結累計期間に比べ0.5%増の84百万㎥となり、業務用につきましては新規物件の獲得等により、同0.3%増の218百万㎥となりました。他事業者向けの供給を含めました総販売量は同0.6%増の307百万㎥となりました。売上高は、都市ガス販売量の増加や原料費調整制度に基づくガス料金単価の上方調整の影響等、加えてLNG販売量の増加により同13.3%増の47,547百万円となりました。
セグメント利益は原材料費の高騰により同17.3%減の1,547百万円となりました。
② LPG
売上高は、販売量が気温等の影響により減少しましたが、原料費調整制度に基づくガス料金単価の上方調整の影響等により、前第3四半期連結累計期間に比べ1.4%増の5,076百万円となりました。
セグメント利益は原材料費の下落により、68百万円となりました。
③ その他エネルギー
売上高は、熱供給事業での大型物件の獲得等により、前第3四半期連結累計期間に比べ4.5%増の5,257百万円となりました。
セグメント損失は、熱供給事業の原料費の高騰等により283百万円となりました。
④ 工事及び器具
売上高は、器具販売収益の増加等により、前第3四半期連結累計期間に比べ0.5%増の9,810百万円となりました。
セグメント利益は都市ガス工事事業が減益となったこと等により、同21.7%減の169百万円となりました。
⑤ その他
売上高はITソリューション事業の売上高が減少したこと等により、前第3四半期連結累計期間に比べ29.5%減の1,054百万円となりました。
セグメント利益は、10百万円となりました。
(注) 1 本書面は、ガス量はすべて1㎥当たり45メガジュール(10,750キロカロリー)で表示しております。
2 消費税等については税抜方式を採用しております。
(2) 財政状態の分析
(有形固定資産)
有形固定資産に関しては、ガス導管の減価償却費が基地増設や経年ガス導管の入替投資等の新規投資額を上回ったこと等により、前連結会計年度末に比べ505百万円減少し98,172百万円となりました。
(無形固定資産並びに投資その他の資産)
無形固定資産に関しては、ソフトウェアの減価償却費が新規投資額を上回ったこと等により、前連結会計年度末に比べ120百万円減少し、2,178百万円となりました。また、投資その他の資産に関しては、投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末に比べて486百万円増加し8,567百万円となりました。
(流動資産)
流動資産は、たな卸資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,662百万円増加し20,040百万円となりました。
(負債)
固定負債は、長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,403百万円増加し67,650百万円となり、流動負債は、支払手形及び買掛金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ500百万円増加し25,348百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末に比べ381百万円減少し35,958百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前第3四半期連結累計期間末に比べて167百万円減少し1,249百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の増減額の増加等により、前第3四半期連結累計期間に比べ167百万円増加し、6,667百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の減少等により、前第3四半期連結累計期間に比べ支出額が2,427百万円減少し、7,178百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の発行による収入が当第3四半期連結累計期間において発生していないため、前第3四半期連結累計期間に比べ収入額が3,171百万円減少し、215百万円の収入となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は129百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。