有価証券報告書-第216期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(重要な後発事象)
1 当社は、平成28年4月28日に開催した取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得を行うことを決議した。
自己株式取得の内容は次のとおりである。
2 当社は、新たなグループフォーメーション構築のため、平成28年4月1日付で、子会社である株式会社ガスター株
式を同社による自己株式取得と合わせ、リンナイ株式会社へ譲渡した。
3 当社グループは2014年10月に「チャレンジ2020ビジョン 実現に向けた2015~2017 年度の主要施策」において、総合エネルギー事業の進化、グルーバル展開の加速を掲げるとともに成長領域の推進とそれによるビジョンを実現を図るため、グループ経営管理のあり方を検討し、2016年度より新たなグループ経営管理の仕組みを導入することとし
た。
これに伴い、当社グループの報告セグメントを以下の通り見直すこととした。事業構造を中核である都市ガス事業
の深化に加え、電力事業をグループ収益の柱として捉えると共に、事業基盤については、首都圏をベースとしつつ、海外に事業を展開し「グローバル企業グループ」を実現するとしているころを目指すとしていること、等から、今後
の経営上の意思決定において、こうした成長領域は、重要なグループを形成することとなるため、「電力事業」・「
海外事業」を独立させることとした。
また、従来と同じように天然ガスを原料として生み出されるエネルギーを「都市ガス」と、その他のエネルギーに
分け、その他のエネルギーについては当該エネルギーの活用事業たるエンジニアリングソリューション事業、リキッ
ドガス事業等を含め、新たに「エネルギー関連」とした。
さらに、保有不動産の効率的活用も収益基盤の一つとして事業展開している事から、当社グループは、「都市ガ
ス」、「電力」、「海外」、「エネルギー関連」及び「不動産」の5つを報告セグメントとしている。
各報告セグメントの主な製品・サービスは以下のとおりである。
「都市ガス」・・・都市ガス
「電力」・・・電力
「海外」・・・海外資源開発等
「エネルギー関連」・・・エンジニアリングソリューション事業(エンジニアリング、エネルギーサービス
等)、リキッドガス事業(液化石油ガス、産業ガス、LNG販売等)、ガス器具、ガス
工事、建設等
「不動産」・・・土地及び建物の賃貸及び管理等
なお、変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の各項目の金額は以下の通りである。
(単位:百万円)
1 当社は、平成28年4月28日に開催した取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得を行うことを決議した。
自己株式取得の内容は次のとおりである。
| (1) 取得する株式の数 | 100,000千株(上限;発行済株式総数に対する割合 4.2%) |
| (2) 株式を取得するのと引換えに交付する金銭等の内容及びその総額 | 現金、41,000百万円(上限) |
| (3) 株式を取得することができる期間 | 平成28年5月2日から平成29年3月31日まで |
2 当社は、新たなグループフォーメーション構築のため、平成28年4月1日付で、子会社である株式会社ガスター株
式を同社による自己株式取得と合わせ、リンナイ株式会社へ譲渡した。
| (1) 譲渡する相手会社 (2) 譲渡時期 | 株式会社ガスター、リンナイ株式会社 平成28年4月1日 |
| (3) 当該子会社の名称、事業内容 | 株式会社ガスター(事業内容:給湯、空調、住設、倉庫事業) |
| (4) 譲渡する株式数、譲渡価格、譲渡損益、譲渡後の持分比率 | 譲渡する株式数:749,800株 譲渡価格:約15,000百万円 譲渡益:約1,000百万円 譲渡後の持分比率:10% |
3 当社グループは2014年10月に「チャレンジ2020ビジョン 実現に向けた2015~2017 年度の主要施策」において、総合エネルギー事業の進化、グルーバル展開の加速を掲げるとともに成長領域の推進とそれによるビジョンを実現を図るため、グループ経営管理のあり方を検討し、2016年度より新たなグループ経営管理の仕組みを導入することとし
た。
これに伴い、当社グループの報告セグメントを以下の通り見直すこととした。事業構造を中核である都市ガス事業
の深化に加え、電力事業をグループ収益の柱として捉えると共に、事業基盤については、首都圏をベースとしつつ、海外に事業を展開し「グローバル企業グループ」を実現するとしているころを目指すとしていること、等から、今後
の経営上の意思決定において、こうした成長領域は、重要なグループを形成することとなるため、「電力事業」・「
海外事業」を独立させることとした。
また、従来と同じように天然ガスを原料として生み出されるエネルギーを「都市ガス」と、その他のエネルギーに
分け、その他のエネルギーについては当該エネルギーの活用事業たるエンジニアリングソリューション事業、リキッ
ドガス事業等を含め、新たに「エネルギー関連」とした。
さらに、保有不動産の効率的活用も収益基盤の一つとして事業展開している事から、当社グループは、「都市ガ
ス」、「電力」、「海外」、「エネルギー関連」及び「不動産」の5つを報告セグメントとしている。
各報告セグメントの主な製品・サービスは以下のとおりである。
「都市ガス」・・・都市ガス
「電力」・・・電力
「海外」・・・海外資源開発等
「エネルギー関連」・・・エンジニアリングソリューション事業(エンジニアリング、エネルギーサービス
等)、リキッドガス事業(液化石油ガス、産業ガス、LNG販売等)、ガス器具、ガス
工事、建設等
「不動産」・・・土地及び建物の賃貸及び管理等
なお、変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の各項目の金額は以下の通りである。
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | ||||||
| 都市ガス | 電力 | 海外 | エネルギー 関連 | 不動産 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,248,529 | 124,542 | 30,111 | 441,426 | 18,506 | 1,863,116 | 21,539 | 1,884,656 | - | 1,884,656 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 46,137 | 355 | 82 | 109,023 | 20,847 | 176,446 | 58,722 | 235,169 | △235,169 | - |
| 計 | 1,294,667 | 124,897 | 30,194 | 550,450 | 39,354 | 2,039,563 | 80,262 | 2,119,826 | △235,169 | 1,884,656 |
| セグメント利益 | ||||||||||
| 営業利益又は損失(△) | 192,095 | 9,320 | 2,033 | 25,534 | 6,149 | 235,133 | 4,070 | 239,203 | △47,194 | 192,008 |
| 持分法による投資利益又は損失(△) | - | - | 2,097 | - | - | 2,097 | 24 | 2,122 | - | 2,122 |
| 計 | 192,095 | 9,320 | 4,131 | 25,534 | 6,149 | 237,231 | 4,094 | 241,326 | △47,194 | 194,131 |
| セグメント資産 | 1,160,754 | 98,533 | 265,429 | 231,841 | 139,738 | 1,896,296 | 94,711 | 1,991,008 | 260,510 | 2,251,518 |