有価証券報告書-第200期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/29 12:18
【資料】
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【項目】
124項目

デリバティブ取引関係

l デリバティブ取引関係
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
取引の対象物デリバティブ
取引の種類等
区分契約額等
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
うち
1年超
商品関連原油価格等に関するスワップ取引及びオプション取引市場取引以外の取引321153△74△74

(注) 1 時価の算定方法は取引金融機関から提示された価格等によっている。
2 一部のデリバティブ取引において、ヘッジ会計の適用要件を充足しなくなったため、ヘッジ会計の中止として処理している。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
取引の対象物デリバティブ
取引の種類等
区分契約額等
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
うち
1年超
(a) 商品関連原油価格等に関するスワップ取引及びオプション取引市場取引以外の取引153-△12△12
(b) 通貨関連為替予約取引市場取引以外の取引273-△11△11
合計427-△23△23

(注) 1 時価の算定方法は取引金融機関から提示された価格等によっている。
2 一部のデリバティブ取引において、ヘッジ会計の適用要件を充足しなくなったため、ヘッジ会計の中止として処理している。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
取引の対象物デリバティブ
取引の種類等
ヘッジ会計の方法主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
時価
(百万円)
うち
1年超
(a) 金利関連金利スワップ取引金利スワップの特例処理長期借入金85,51685,516(注2)
原則的処理方法長期借入金及び
社債
95,48991,758△2,395
(b) 通貨関連為替予約取引及び通貨オプション取引為替予約等の振当処理外貨建予定取引55,33127,755470
原則的処理方法外貨建予定取引5,4393,03631
(c) 商品関連原油価格等に関するスワップ取引及びオプション取引原則的処理方法原料売買代金等9,7192,098△103
合計251,496210,164△1,997

(注) 1 時価の算定方法は取引金融機関から提示された価格等によっている。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて掲載している。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
取引の対象物デリバティブ
取引の種類等
ヘッジ会計の方法主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
時価
(百万円)
うち
1年超
(a) 金利関連金利スワップ取引金利スワップの特例処理長期借入金81,25575,255(注2)
原則的処理方法長期借入金及び
社債
90,56786,635△2,365
(b) 通貨関連為替予約取引及び通貨オプション取引為替予約等の振当処理外貨建予定取引18,4297,283△334
原則的処理方法外貨建予定取引26,76221,282△689
(c) 商品関連原油価格等に関するスワップ取引及びオプション取引原則的処理方法原料売買代金等6,7842,777465
合計223,799193,234△2,924

(注) 1 時価の算定方法は取引金融機関から提示された価格等によっている。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて掲載している。