有価証券報告書-第196期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/30 9:12
【資料】
PDFをみる
【項目】
124項目

デリバティブ取引関係

l デリバティブ取引関係
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
取引の対象物デリバティブ
取引の種類等
区分契約額等
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
うち
1年超
通貨関連為替予約取引
売建
市場取引以外の取引9,3704,400412412

(注) 時価の算定方法は取引金融機関から提示された価格によっている。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
取引の対象物デリバティブ
取引の種類等
区分契約額等
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
うち
1年超
(a) 通貨関連為替予約取引
売建
市場取引以外の取引1,1683232
(b) 商品関連原油価格等に関するスワップ取引及びオプション取引市場取引以外の取引20,04116,0131,9611,961
合計21,21016,0131,9941,994

(注) 1 時価の算定方法は取引金融機関から提示された価格によっている。
2 一部のデリバティブ取引において、ヘッジ会計の適用要件を充足しなくなったため、ヘッジ会計の中止として処理している。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
取引の対象物デリバティブ
取引の種類等
ヘッジ会計の方法主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
時価
(百万円)
うち
1年超
(a) 金利関連金利スワップ取引金利スワップの特例処理長期借入金29,98729,117(注2)
原則的処理方法長期借入金及び
社債
105,331103,101△856
(b) 通貨関連為替予約取引及び通貨オプション取引為替予約等の振当処理
又は原則的処理方法
外貨建予定取引16,2141,810759
(c) 商品関連原油価格等に関するスワップ取引及びオプション取引原則的処理方法原料等購入代金50,90733,8886,235
合計202,440167,9176,138

(注) 1 時価の算定方法は取引金融機関から提示された価格によっている。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて掲載している。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
取引の対象物デリバティブ
取引の種類等
ヘッジ会計の方法主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
時価
(百万円)
うち
1年超
(a) 金利関連金利スワップ取引金利スワップの特例処理長期借入金52,65652,656(注2)
原則的処理方法長期借入金及び
社債
110,819106,4743,531
(b) 通貨関連為替予約取引及び通貨オプション取引為替予約等の振当処理
又は原則的処理方法
外貨建予定取引37,16534,606△647
(c) 商品関連原油価格等に関するスワップ取引及びオプション取引原則的処理方法原料等購入代金19,8586,0203,160
合計220,500199,7576,044

(注) 1 時価の算定方法は取引金融機関から提示された価格等によっている。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて掲載している。