有価証券報告書-第120期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当事業年度の売上高は10,133百万円(前事業年度比1.7%増)となりました。宴会部門については、一般宴会の売上は概ね前事業年度並みとなりましたが、婚礼の売上は一部の営業所で前事業年度を下回り、宴会部門全体では減収となりました。食堂部門については、前事業年度後半に三越日本橋本店特別食堂の運営を新たに受託したことなどにより増収となりました。売店他については、出店先の一部デパートの改築に伴い店舗を撤収したことなどにより減収となりました。
営業費用(売上原価、販売費及び一般管理費)は、継続的な原価管理の徹底と業務全般の効率化による諸経費削減の効果に加え、前事業年度には退職給付に係る数理計算上の差異の費用処理額が多額であったこともあり、前事業年度比5.0%減の9,651百万円となりました。
この結果、営業利益は482百万円、経常利益は516百万円となりました。
特別利益については投資有価証券売却益54百万円を、特別損失については固定資産の売却等に係る損失6百万円を、それぞれ計上しました。
これらの結果、当期純利益は272百万円となり、前事業年度には固定資産に係る多額の売却損があったため、前事業年度比1,411百万円の大幅な改善となりました。
(2) 財政状態の分析
当事業年度末の総資産は、294百万円(2.5%)減少して、11,353百万円となりました。流動資産は76百万円(1.8%)増加の4,339百万円、固定資産は370百万円(5.0%)減少の7,013百万円となりました。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金が214百万円、繰延税金資産が138百万円それぞれ減少し、有価証券が459百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産のうち有形固定資産は、44百万円減少の3,865百万円となり、その主な要因は千石工場設備機器の改修などで107百万円増加し、旧箱根保養所の売却や減価償却の実施などで151百万円減少したことなどによるものであります。
投資その他の資産は、326百万円減少の3,144百万円となり、その主な要因は投資有価証券が195百万円、繰延税金資産が142百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
当事業年度末の負債の合計は、481百万円(9.4%)減少の4,620百万円となりました。流動負債は82百万円(4.9%)減少の1,590百万円、固定負債は398百万円(11.6%)減少の3,029百万円となりました。
流動負債減少の主な要因は、預り金が43百万円増加し、未払消費税等が146百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債減少の主な要因は、退職給付引当金が344百万円減少したことなどによるものであります。
当事業年度末の純資産合計は、186百万円(2.8%)増加して6,733百万円となりました。その主な要因は当期純利益272百万円、剰余金の配当83百万円などによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
「第2[事業の状況]1[業績等の概要](2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
当事業年度の売上高は10,133百万円(前事業年度比1.7%増)となりました。宴会部門については、一般宴会の売上は概ね前事業年度並みとなりましたが、婚礼の売上は一部の営業所で前事業年度を下回り、宴会部門全体では減収となりました。食堂部門については、前事業年度後半に三越日本橋本店特別食堂の運営を新たに受託したことなどにより増収となりました。売店他については、出店先の一部デパートの改築に伴い店舗を撤収したことなどにより減収となりました。
営業費用(売上原価、販売費及び一般管理費)は、継続的な原価管理の徹底と業務全般の効率化による諸経費削減の効果に加え、前事業年度には退職給付に係る数理計算上の差異の費用処理額が多額であったこともあり、前事業年度比5.0%減の9,651百万円となりました。
この結果、営業利益は482百万円、経常利益は516百万円となりました。
特別利益については投資有価証券売却益54百万円を、特別損失については固定資産の売却等に係る損失6百万円を、それぞれ計上しました。
これらの結果、当期純利益は272百万円となり、前事業年度には固定資産に係る多額の売却損があったため、前事業年度比1,411百万円の大幅な改善となりました。
(2) 財政状態の分析
当事業年度末の総資産は、294百万円(2.5%)減少して、11,353百万円となりました。流動資産は76百万円(1.8%)増加の4,339百万円、固定資産は370百万円(5.0%)減少の7,013百万円となりました。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金が214百万円、繰延税金資産が138百万円それぞれ減少し、有価証券が459百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産のうち有形固定資産は、44百万円減少の3,865百万円となり、その主な要因は千石工場設備機器の改修などで107百万円増加し、旧箱根保養所の売却や減価償却の実施などで151百万円減少したことなどによるものであります。
投資その他の資産は、326百万円減少の3,144百万円となり、その主な要因は投資有価証券が195百万円、繰延税金資産が142百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
当事業年度末の負債の合計は、481百万円(9.4%)減少の4,620百万円となりました。流動負債は82百万円(4.9%)減少の1,590百万円、固定負債は398百万円(11.6%)減少の3,029百万円となりました。
流動負債減少の主な要因は、預り金が43百万円増加し、未払消費税等が146百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債減少の主な要因は、退職給付引当金が344百万円減少したことなどによるものであります。
当事業年度末の純資産合計は、186百万円(2.8%)増加して6,733百万円となりました。その主な要因は当期純利益272百万円、剰余金の配当83百万円などによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
「第2[事業の状況]1[業績等の概要](2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。