訂正有価証券報告書-第92期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2018/09/28 10:30
【資料】
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【項目】
113項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表作成にあたり、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に貸倒引当金、賞与引当金及び法人税等であり、継続して評価を行っております。
なお、見積り及び判断・評価につきましては、過去実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度における売上高は、1,122億6千3百万円(前年度比5.0%減)となりました。これは、映像関連事業の売上が53億9千1百万円減少したことによります。
② 売上総利益
当連結会計年度の売上総利益は、売上高の減少に伴い373億2千7百万円(前年度比0.7%減)となりました。
③ 販売費及び一般管理費
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、262億7千5百万円となり、前連結会計年度に比較して5億2千4百万円、2.0%の増加となりました。
④ 営業利益
当連結会計年度における営業利益は、売上高の減少により110億5千1百万円となり、前連結会計年度に比較して7億8千9百万円、6.7%の減益となりました。これは、主に映像関連事業の営業利益が7億4千2百万円減少したことによります。
⑤ 経常利益
当連結会計年度における営業外収益は、持分法による投資利益等により26億8千3百万円(前年度比0.1%減)、営業外費用は、支払利息等により5億7千9百万円(前年度比8.9%増)となりました。その結果、営業外損益計上後の経常利益は131億5千6百万円となり、前連結会計年度に比較して8億4千万円、6.0%の減益となりました。
⑥ 特別損益
当連結会計年度における特別利益は、持分変動利益等により9億5千6百万円、特別損失は、減損損失等により4億7千4百万円を計上しております。
⑦ 当期純利益
当連結会計年度は少数株主利益が2億8千万円増加しておりますが、当期純利益が66億9千5百万円となり、前連結会計年度に比較して1億8千6百万円、2.9%の増益となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「4 事業等のリスク」に記載しております。
(4) 戦略的現状と見通し
当社グループとしては、映像関連事業部門を中心に、より一層のコンテンツ事業の強化及び効率的な活用に傾注し、また資産の有効活用に努めるとともに、不採算部門の見直し等により、今後も収益基盤の強化に取り組んでまいります。
なお、中長期的な経営戦略については、「3 対処すべき課題」に記載しております。
(5) 財務政策
当社グループは、運転資金及び通常の設備改修資金などは、内部資金または借入金により調達しております。
当連結会計年度末の借入金と社債の合計残高は247億1千4百万円であり、前連結会計年度末残高に比較して45億3千9百万円減少しております。引き続きグループ内の資金の一元管理等を含め、資金調達コストの低減を図り、グループ全体の有利子負債の削減に努めてまいります。
当社グループは、財務の健全性を保ち、営業活動のキャッシュ・フローを生み出すことにより、当社グループの成長を維持するために将来必要な運転資金及び設備投資資金を調達することが可能であると考えております。
なお、キャッシュフローの状況については、「1 業績等の概要」に記載しております。

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