有価証券報告書-第105期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/28 16:31
【資料】
PDFをみる
【項目】
139項目
(4)【役員の報酬等】
① 役員報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、2021年2月12日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の額又はその算定方法に係る決定方針を決議しております。当該取締役会の決議に際しては、あらかじめ決議する内容について指名・報酬等会議へ諮問し、答申を受けております。
また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることや、指名・報酬等会議からの答申が尊重されていることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。
イ.取締役・監査役の個人別の報酬等の額又はその算定方法に係る決定方針の内容
a.基本方針
当社の取締役の報酬は、業績向上へのインセンティブとしての機能を持ちながら、役職に応じた適正な水準の報酬体系とすることを基本方針とする。
社内取締役の報酬は、固定報酬と単年度業績に応じて変動する業績連動賞与により構成し、社外取締役の報酬は、独立した立場であることから固定報酬のみとする。
報酬の決定に際しては、独立社外役員と常勤監査役で構成される指名・報酬等会議に諮問することで、客観性と合理性を担保するものとする。
b.基本報酬の決定に関する方針
当社取締役の基本報酬は、月例の固定報酬(金銭報酬)とし、役職に応じて、経済情勢や当社グループ業績を考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとする。
c.業績連動報酬の額の決定に関する方針
当社取締役の業績連動報酬は、業績連動型賞与(金銭報酬)として、定められた算定方法により総支給額を決定し、役位ポイントと人数により配分し、年1回支給するものとする。
業績連動報酬に係る指標は連結税金等調整前当期純利益であり、当該指標を選択した理由は、税率の影響を受けない最終利益のためであります。
業績連動報酬の額の具体的な算定方法は以下のとおりとする。<総支給額>業績連動型賞与計算前の連結税金等調整前当期純利益が7億円を超え、かつ単体及び連結の営業損益、経常損益がともに黒字の場合に支給し、その総額は以下の計算方法による。
ただし、総額は1億円を上限とする。
総支給額(1万円未満切り捨て)=
[連結税金等調整前当期純利益(業績連動型賞与を含まない)-7億円] × 2.5% + 15百万円
<個別支給額>上記の計算式に基づき計算された総支給額を、役職毎に決められたポイントに応じて、以下の計算方法により按分された金額とする。
個別支給額(1万円未満切り捨て) = 総支給額 ÷ 役職ポイントの総和 × 各役職ポイント
役 職ポイント上 限
取締役社長1020百万円
取締役専務執行役員816百万円
取締役常務執行役員714百万円
取締役執行役員510百万円

なお、当事業年度は実績が基準を超えず、業績連動報酬の支給はありませんでした。
d.非金銭報酬等に関する方針
当社取締役に非金銭報酬は支給しないものとする。
e.報酬等の割合に関する方針
当社取締役の個人別の報酬については、グループ業績が基準を上回った場合のみ業績連動型賞与が支給されるものとし、報酬等の種類ごとの比率の目安を設定しないものとする。
f.個人別の報酬等の額の決定に関する方針
代表取締役社長は、策定した個人別の報酬案を独立社外役員と常勤監査役で構成される指名・報酬等会議に対し諮問を行い、取締役会は、同会議の答申内容を尊重して審議を行い決定するものとする。
なお、2021年3月24日開催の取締役会において、新型コロナウイルス感染拡大の影響による業績低迷及び当事業年度の期末配当を無配とすることを踏まえ、指名・報酬等会議の答申を経て、業務執行取締役及び執行役員の報酬を2021年4月から2021年6月までの3カ月間、減額することを決議しております。また、監査役の協議により常勤監査役報酬を同期間減額することを決議しております
また2021年6月25日開催の取締役会において、同条件で役員報酬減額を2021年9月まで延長することを決議し、監査役の協議により常勤監査役報酬も同様に延長することを決議しております。
ロ.役員報酬額に係る株主総会の決議内容
取締役の報酬額は、2006年6月29日開催の第90回定時株主総会におきまして年額300百万円以内とすることを承認されております。監査役の報酬額は、1987年4月10日開催の第70回定時株主総会におきまして、月額3百万円以内とすることを承認されております。
ハ.当事業年度における当社の役員等の報酬等の額の決定過程における指名・報酬等会議及び取締役会の活動内容
a.指名・報酬等会議の役割・活動内容
指名・報酬等会議は、取締役会の諮問機関として、取締役・執行役員の報酬基準に関し、取締役会に対し意見を述べます。また代表取締役社長の策定した報酬案に関し、その適正性等について検討し、取締役会に対し答申を行います。
当年度の役員報酬については以下のとおり審議いたしました。
・2020年4月30日 2020年7月~2021年6月の役員報酬について
b.取締役会の役割・活動内容
取締役会は、役員に対する監督を行う機関として、役員報酬基準の策定を行っております。また指名・報酬等会議の答申を受けた役員報酬について審議し、決定いたします。
当年度の役員報酬は以下のとおり審議いたしました。
・2020年6月26日 2020年7月~2021年6月の役員報酬について
ニ.監査役の報酬
監査役の報酬等は、株主総会で決議した報酬枠の範囲内で、監査役の協議により決定しています。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
役員区分報酬等の総額
(百万円)
報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる
役員の員数
(人)
固定報酬業績連動報酬
取締役(社外取締役を除く)8181-4
監査役(社外監査役を除く)99-1
社外役員1919-5
合計110110-10

(注)当年度の業績連動型賞与の支給はありませんでした。
③ 連結報酬等の総額が1億円以上である者の連結報酬等の総額等
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。