有価証券報告書-第144期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
当社は創業以来、株主の皆様への利益還元を最優先課題とする一方で、経営体質の強化と将来の事業展開に向けた一定の内部留保も重要であるものと考え、業績に応じて両者のバランスに考慮した利益配分を心がけてまいりました。
平成27年3月期におきましては、「新宿武蔵野館」「シネマカリテ」両館において、映画ファンのニーズに応えるクオリティの高い作品を数多く上映した結果、映画事業の業績は向上し、遊休資産の減損損失の計上もありましたが、当期連結純利益は8千4百万円を計上いたしました。その結果、連結ベースでの利益剰余金のマイナスは1億7百万円となったものの、未だ繰越損失全額の解消には至っていないことから、誠に不本意ながら、当連結会計年度の配当につきましては無配とさせていただきました。
今後もまた、不動産賃貸事業における安定した収益力を基盤に、看板事業である映画事業の業績向上に注力し、また、新たな事業展開についても積極的に検討を重ね、繰越損失の早期解消に向けて経営戦略を立案してまいりますが、次期の配当につきましては無配の見込みであります。今後も将来の利益配分に向けて繰越損失の解消に経営の全力を傾注してまいります。
なお、毎事業年度における配当の回数につきましては、中間及び期末の年2回を基本的な方針としており、中間配当の決定機関は取締役会、期末配当の決定機関は株主総会であります。
また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
平成27年3月期におきましては、「新宿武蔵野館」「シネマカリテ」両館において、映画ファンのニーズに応えるクオリティの高い作品を数多く上映した結果、映画事業の業績は向上し、遊休資産の減損損失の計上もありましたが、当期連結純利益は8千4百万円を計上いたしました。その結果、連結ベースでの利益剰余金のマイナスは1億7百万円となったものの、未だ繰越損失全額の解消には至っていないことから、誠に不本意ながら、当連結会計年度の配当につきましては無配とさせていただきました。
今後もまた、不動産賃貸事業における安定した収益力を基盤に、看板事業である映画事業の業績向上に注力し、また、新たな事業展開についても積極的に検討を重ね、繰越損失の早期解消に向けて経営戦略を立案してまいりますが、次期の配当につきましては無配の見込みであります。今後も将来の利益配分に向けて繰越損失の解消に経営の全力を傾注してまいります。
なお、毎事業年度における配当の回数につきましては、中間及び期末の年2回を基本的な方針としており、中間配当の決定機関は取締役会、期末配当の決定機関は株主総会であります。
また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。