営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年7月31日
- 42億5200万
- 2011年7月31日 -68.34%
- 13億4600万
- 2012年7月31日 +267.53%
- 49億4700万
- 2013年7月31日 +22.09%
- 60億4000万
- 2014年7月31日 -17.5%
- 49億8300万
- 2015年7月31日 +27.73%
- 63億6500万
- 2016年7月31日 +5.31%
- 67億300万
- 2017年7月31日 -9.55%
- 60億6300万
- 2018年7月31日 -2.21%
- 59億2900万
- 2019年7月31日 +6.32%
- 63億400万
- 2020年7月31日
- -54億3500万
個別
- 2010年7月31日
- 43億1100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,250百万円には、セグメント間取引消去32百万円、各報告セグメントに分配していない全社費用△2,283百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用のうち、総務・人事・施設部門等の全社的一般経費であります。2020/09/10 15:00
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年7月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、指定管理者制度による運営受託事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,122百万円には、セグメント間取引消去32百万円、各報告セグメントに分配していない全社費用△2,155百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用のうち、総務・人事・施設部門等の全社的一般経費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2020/09/10 15:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一部賃貸物件での家賃減額により減収となりましたが、コストの削減により、好調に推移しました。2020/09/10 15:00
以上の結果、売上高は7億8千5百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益は3億3千3百万円(前年同期比6.3%増)となりました。
⦅熱海⦆