営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年4月30日
- 12億9600万
- 2011年4月30日
- -19億4000万
- 2012年4月30日
- 15億4200万
- 2013年4月30日 +45.46%
- 22億4300万
- 2014年4月30日 -29.92%
- 15億7200万
- 2015年4月30日 +44.21%
- 22億6700万
- 2016年4月30日 -2.78%
- 22億400万
- 2017年4月30日 -2%
- 21億6000万
- 2018年4月30日 -8.56%
- 19億7500万
- 2019年4月30日 -17.06%
- 16億3800万
- 2020年4月30日
- -14億9800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,111百万円には、セグメント間取引消去16百万円、各報告セグメントに分配していない全社費用△1,127百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用のうち、総務・人事・施設部門等の全社的一般経費であります。2020/06/11 15:00
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年4月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり指定管理者制度による運営受託事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,142百万円には、セグメント間取引消去16百万円、各報告セグメントに分配していない全社費用△1,159百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用のうち、総務・人事・施設部門等の全社的一般経費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2020/06/11 15:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- テナントの稼働が堅調に推移したこと、及び管理費用の減少により、好調に推移しました。2020/06/11 15:00
以上の結果、売上高は3億9千4百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益は1億5千7百万円(前年同期比17.0%増)となりました。
⦅熱海⦆