9681 東京ドーム

9681
2021/04/22
時価
1245億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-114.81倍
(2010-2021年)
PBR
1.32倍
2010年以降
0.46-2.06倍
(2010-2021年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年4月30日
12億9600万
2011年4月30日
-19億4000万
2012年4月30日
15億4200万
2013年4月30日 +45.46%
22億4300万
2014年4月30日 -29.92%
15億7200万
2015年4月30日 +44.21%
22億6700万
2016年4月30日 -2.78%
22億400万
2017年4月30日 -2%
21億6000万
2018年4月30日 -8.56%
19億7500万
2019年4月30日 -17.06%
16億3800万
2020年4月30日
-14億9800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,111百万円には、セグメント間取引消去16百万円、各報告セグメントに分配していない全社費用△1,127百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用のうち、総務・人事・施設部門等の全社的一般経費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年4月30日)
2020/06/11 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり指定管理者制度による運営受託事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,142百万円には、セグメント間取引消去16百万円、各報告セグメントに分配していない全社費用△1,159百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用のうち、総務・人事・施設部門等の全社的一般経費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2020/06/11 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
テナントの稼働が堅調に推移したこと、及び管理費用の減少により、好調に推移しました。
以上の結果、売上高は3億9千4百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益は1億5千7百万円(前年同期比17.0%増)となりました。
⦅熱海⦆
2020/06/11 15:00