9661 歌舞伎座

9661
2024/07/23
時価
573億円
PER 予
714.3倍
2010年以降
赤字-335.99倍
(2010-2024年)
PBR
5.53倍
2010年以降
4.11-7.04倍
(2010-2024年)
配当 予
0.11%
ROE 予
0.77%
ROA 予
0.34%
資料
Link
CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2009年2月28日
33億7927万
2010年2月28日 +15.97%
39億1893万
2011年2月28日 -20.52%
31億1468万
2012年2月29日 +21.28%
37億7760万
2013年2月28日 +27.67%
48億2288万
2014年2月28日 -11.31%
42億7724万
2015年2月28日 +30.47%
55億8045万
2016年2月29日 -12.62%
48億7594万
2017年2月28日 +31.79%
64億2608万
2018年2月28日 +16.4%
74億7995万
2019年2月28日 -24.18%
56億7154万
2020年2月29日 +1.71%
57億6873万
2021年2月28日 +36.3%
78億6269万
2022年2月28日 -24.67%
59億2265万
2023年2月28日 -7.66%
54億6925万
2024年2月29日 -7.27%
50億7174万

個別

2009年2月28日
6105万
2010年2月28日 +12.03%
6839万
2011年2月28日 +2.28%
6995万
2012年2月29日 -8.63%
6392万
2013年2月28日 +15.2%
7363万
2014年2月28日 +21.55%
8950万
2015年2月28日 +9.96%
9841万
2016年2月29日 -20.8%
7793万
2017年2月28日 +27.24%
9916万
2018年2月28日 +33.33%
1億3221万
2019年2月28日 -23.07%
1億172万
2020年2月29日 -5.2%
9642万
2021年2月28日 -1.42%
9506万
2022年2月28日 -1.23%
9389万
2023年2月28日 +16.14%
1億905万
2024年2月29日 +35.89%
1億4819万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△539,358千円は、セグメント間取引消去△18,720千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△520,637千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額7,241,305千円の主なものは、余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2024/05/31 14:03
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△527,754千円は、セグメント間取引消去△18,765千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△508,989千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額7,171,940千円の主なものは、余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等であります。2024/05/31 14:03
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前事業年度(2023年2月28日)当事業年度(2024年2月29日)
未払事業税6,516千円6,216千円
投資有価証券評価損1,300千円1,300千円
建物等解体費用22,145千円21,591千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度ともに、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
2024/05/31 14:03
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ430,826千円増加し2,064,571千円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加411,429千円、売掛金の増加15,777千円であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ895,718千円減少し21,727,395千円となりました。主な要因は、投資有価証券の時価評価による減少397,512千円の他、固定資産の取得による増加14,550千円、固定資産の除却・売却による減少51,590千円、減価償却による減少440,015千円であります。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ383,928千円減少し13,248,150千円となりました。
2024/05/31 14:03
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが3か月以内の支払期日であります。
2024/05/31 14:03