9661 歌舞伎座

9661
2024/04/25
時価
570億円
PER 予
709.76倍
2010年以降
赤字-335.99倍
(2010-2024年)
PBR
5.39倍
2010年以降
4.11-7.04倍
(2010-2024年)
配当 予
0.11%
ROE 予
0.76%
ROA 予
0.34%
資料
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CSV,JSON

賞与引当金

【期間】

連結

2009年2月28日
1870万
2010年2月28日 -75.79%
452万
2011年2月28日 +84.03%
833万
2012年2月29日 +5.5%
879万
2013年2月28日 +29.7%
1140万
2014年2月28日 +60.19%
1826万
2015年2月28日 +24.3%
2270万
2016年2月29日 +16.08%
2635万
2017年2月28日 -13.28%
2285万
2018年2月28日 -5.68%
2155万
2019年2月28日 +0%
2155万
2020年2月29日 -7.4%
1996万
2021年2月28日 +11.01%
2215万
2022年2月28日 -13.39%
1919万
2023年2月28日 -5.02%
1822万
2024年2月29日 +0.28%
1827万

個別

2009年2月28日
560万
2010年2月28日 -19.27%
452万
2011年2月28日 +19.19%
539万
2012年2月29日 +3.89%
560万
2013年2月28日 +3.66%
581万
2014年2月28日 -21.01%
459万
2015年2月28日 +20.61%
553万
2016年2月29日 +24.78%
690万
2017年2月28日 -5.18%
655万
2018年2月28日 +2.87%
673万
2019年2月28日 +4.26%
702万
2020年2月29日 -8.17%
645万
2021年2月28日 +30.86%
844万
2022年2月28日 -19.42%
680万
2023年2月28日 -21.9%
531万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
定額法を採用しております。なお、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
また、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 8年~50年
機械装置及び運搬具 8年~11年
工具、器具及び備品 5年~15年2023/05/26 15:13
#2 引当金明細表(連結)
(単位:千円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
賞与引当金6,8035,3136,8035,313
2023/05/26 15:13
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前事業年度(2022年2月28日)当事業年度(2023年2月28日)
繰延税金資産
賞与引当金2,042千円1,626千円
退職給付引当金17,045千円17,364千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度ともに、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
2023/05/26 15:13
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年2月28日)当連結会計年度(2023年2月28日)
繰延税金資産
賞与引当金6,328千円6,095千円
未払事業税6,372千円6,516千円
(注)1.評価性引当額が前連結会計年度から87,965千円増加しております。この増加は、連結子会社において当連結会計年度末に、繰延税金資産を計上しないこととしたためであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/05/26 15:13
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
有形固定資産
定額法を採用しております。なお、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却する方法を採用しております。
また、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 8年~50年2023/05/26 15:13