半期報告書-第56期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2015/12/25 10:05
【資料】
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【項目】
46項目

金融商品関係

(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額(貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)。
前事業年度(平成27年3月31日)
(単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金344,943344,943
(2)売掛金22,40922,409
(3)流動資産 その他(未収入金)5,6805,680
(4)投資その他の資産(投資有価証券)30,02030,0276
資産計403,054403,0606
(1)買掛金2,8412,841
(2)未払金82,49382,493
(3)リース債務(※)34,08434,084
負債計119,419119,419
デリバティブ取引

(※)流動負債と固定負債のリース債務を合算して表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、並びに(3)流動資産 その他(未収入金)
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資その他の資産(投資有価証券)
注記事項「有価証券関係」を参照ください。
負 債
(1)買掛金、並びに(2)未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)リース債務
ファイナンス・リース取引のリース資産総額に重要性が乏しいと認められるため、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」を参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
固定負債 その他(長期預り金)の貸借対照表計上額(16,720千円)は、家族会員の預託金であり、返済時期となる退会時を予測することは不可能であり、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上記の表には含めておりません。
当中間会計期間(平成27年9月30日)
(単位:千円)
中間貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金318,714318,714
(2)売掛金24,26324,263
(3)有価証券30,01330,02410
(4)流動資産 その他(未収入金)4,7064,706
資産計377,697377,70810
(1)買掛金3,2323,232
(2)未払金7,7107,710
(3)リース債務(※)30,10830,108
負債計41,05141,051

(※)流動負債と固定負債のリース債務を合算して表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、並びに(4)流動資産 その他(未収入金)
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券
注記事項「有価証券関係」を参照ください。
負 債
(1)買掛金、並びに(2)未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)リース債務
ファイナンス・リース取引のリース資産総額に重要性が乏しいと認められるため、当該帳簿価額によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
固定負債 その他(長期預り金)の中間貸借対照表計上額(16,520千円)は、家族会員の預託金であり、返済時期となる退会時を予測することは不可能であり、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上記の表には含めておりません。