半期報告書-第61期(平成30年10月1日-平成31年3月31日)
業績等の概要
(1)業績
当中間期のわが国経済は、雇用・所得環境の改善に加え、輸出や生産の持ち直しが続き、緩やかな回復基調が続きました。一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性等、依然として不透明な状況にあります。
当ゴルフ業界におきましては、少子高齢化や、人口減少によりゴルフ人口が減少しシニア層のプレーニーズに大きく依存しています。また、低価格傾向の継続、設備等の老朽化による修繕費の増加により、依然として厳しい経営環境が続いている中、需要創出の取り組みとしてジュニアの育成や、若年層、女性ゴルファーへの営業展開を進めているところです。
当中間期の業績を種類別に見ますと次の通りであります。
会員収入におきましては、当中間期の会員収入は、名義登録料が8,100千円増加したことにより、前中間期(72,922千円)に比し、8,254千円(11.3%)増の81,177千円となりました。
ゴルフ場収入におきましては、当中間期の入場者数は前中間期11,903名に比し、2,078名(17.5%)増の13,981名となりました。売上高は前中間期(164,271千円)に比し28,622千円(17.4%)増の192,893千円となりました。
食堂等収入におきましては、売上高は前中間期(16,601千円)に比し、2,686千円(16.2%)増の19,287千円となりました。
この結果、当中間期の営業収入は293,359千円となり、前中間期(253,795千円)に比し39,563千円(15.6%)の増収となりました。他方営業費用は前中間期に比し14,490千円(5.0%)増の301,548千円となり、営業損失は8,188千円(前中間期比25,073千円の減少)、経常損失は5,805千円(前中間期比26,589千円の減少)、特別損益、法人税、住民税及び事業税を含めて、当中間純損失は6,268千円(前中間期比27,710千円の減少)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により29,212千円(前中間会計期間は31,344千円の減少)増加し、投資活動に9,663千円(前中間会計期間比1,973千円の減少)使用した結果、当中間会計期間末残高は235,710千円(前中間会計期間比8,326千円の増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動により増加した資金は、29,212千円(前中間会計期間は31,344千円の減少)となりました。これは主に税引前中間純損失5,960千円、固定資産の減価償却費22,773千円、売上債権の減少18,117千円、仕入債務の減少35,388千円、預り保証金の減少7,200千円、前受金の増加54,434千円、預り金の減少9,314千円、未払消費税等の減少2,429千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動により使用した資金は9,663千円(前中間会計期間比1,973千円の減少)となりました。これは定期預金の預入10,000千円、定期預金の払戻10,000千円、有形固定資産の取得7,029千円、投資有価証券の売却10,539千円、投資有価証券の取得7,968千円、無形固定資産の取得5,700千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動を行なっていないため、該当事項はありません。
生産、受注及び販売の実績
(1)販売実績
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2)入場者実績
(3)主要料金表 2019年3月31日現在
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
(資産の部)
当中間会計期間末における資産の部合計は、前事業年度末に比し19,331千円(0.5%)減少し3,567,494千円となりました。
流動資産は前事業年度末に比し1,913千円(0.6%)増加し300,103千円となりました。この主な要因は現金及び預金の増加19,548千円、営業未収入金の減少19,490千円、貯蔵品の増加2,252千円によるものであります。
固定資産は前事業年度末に比し21,245千円(0.6%)減少し、3,267,390千円となりました。この主な要因は有形固定資産の取得9,516千円、有形固定資産の減価償却21,806千円、投資有価証券の減少14,519千円等によるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末における負債の部合計は、前事業年度末に比し4,111千円(0.1%)減少し2,847,665千円となりました。
流動負債は前事業年度末に比し8,131千円(7.1%)増加し122,736千円となりました。この主な要因は前受金の増加54,434千円、未払費用の減少16,618千円、未払金の減少15,182千円等によるものであります。
固定負債は前事業年度末に比し12,243千円(0.4%)減少し、2,724,929千円となりました。この主な要因は保証金の減少7,200千円、退職給付引当金の減少2,238千円等によるものであります。
(純資産の部)
当中間会計期間末における純資産の部合計は、前事業年度末に比し15,219千円(2.1%)減少し、719,828千円となりました。この主な要因は利益剰余金の減少6,268千円、その他有価証券評価差額金が8,950千円減少したことによるものであります。
なお、2018年12月12日開催の第60期定時株主総会における資本金の額の減少決議に基づき、350,000千円をその他資本剰余金へ振替え、資本金の額を100,000千円としております。
(2)経営成績及びキャッシュ・フローの分析
当中間会計期間における経営成績及びキャッシュ・フローの分析につきましては「第2 事業の状況 3 経営者
による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 業績等の概要」に記載のとおりであります。
(1)業績
当中間期のわが国経済は、雇用・所得環境の改善に加え、輸出や生産の持ち直しが続き、緩やかな回復基調が続きました。一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性等、依然として不透明な状況にあります。
当ゴルフ業界におきましては、少子高齢化や、人口減少によりゴルフ人口が減少しシニア層のプレーニーズに大きく依存しています。また、低価格傾向の継続、設備等の老朽化による修繕費の増加により、依然として厳しい経営環境が続いている中、需要創出の取り組みとしてジュニアの育成や、若年層、女性ゴルファーへの営業展開を進めているところです。
当中間期の業績を種類別に見ますと次の通りであります。
会員収入におきましては、当中間期の会員収入は、名義登録料が8,100千円増加したことにより、前中間期(72,922千円)に比し、8,254千円(11.3%)増の81,177千円となりました。
ゴルフ場収入におきましては、当中間期の入場者数は前中間期11,903名に比し、2,078名(17.5%)増の13,981名となりました。売上高は前中間期(164,271千円)に比し28,622千円(17.4%)増の192,893千円となりました。
食堂等収入におきましては、売上高は前中間期(16,601千円)に比し、2,686千円(16.2%)増の19,287千円となりました。
この結果、当中間期の営業収入は293,359千円となり、前中間期(253,795千円)に比し39,563千円(15.6%)の増収となりました。他方営業費用は前中間期に比し14,490千円(5.0%)増の301,548千円となり、営業損失は8,188千円(前中間期比25,073千円の減少)、経常損失は5,805千円(前中間期比26,589千円の減少)、特別損益、法人税、住民税及び事業税を含めて、当中間純損失は6,268千円(前中間期比27,710千円の減少)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により29,212千円(前中間会計期間は31,344千円の減少)増加し、投資活動に9,663千円(前中間会計期間比1,973千円の減少)使用した結果、当中間会計期間末残高は235,710千円(前中間会計期間比8,326千円の増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動により増加した資金は、29,212千円(前中間会計期間は31,344千円の減少)となりました。これは主に税引前中間純損失5,960千円、固定資産の減価償却費22,773千円、売上債権の減少18,117千円、仕入債務の減少35,388千円、預り保証金の減少7,200千円、前受金の増加54,434千円、預り金の減少9,314千円、未払消費税等の減少2,429千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動により使用した資金は9,663千円(前中間会計期間比1,973千円の減少)となりました。これは定期預金の預入10,000千円、定期預金の払戻10,000千円、有形固定資産の取得7,029千円、投資有価証券の売却10,539千円、投資有価証券の取得7,968千円、無形固定資産の取得5,700千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動を行なっていないため、該当事項はありません。
生産、受注及び販売の実績
(1)販売実績
| 種類別 | 当中間会計期間 (自 2018年10月1日 至 2019年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 会員 | ||
| 年会費等(千円) | 51,277 | 100.3 |
| 名義登録料(千円) | 29,900 | 137.2 |
| 小計(千円) | 81,177 | 111.3 |
| ゴルフ場 | ||
| グリーンフィ(千円) | 38,914 | 126.4 |
| キャディフィ(千円) | 74,592 | 119.5 |
| 附帯収入(千円) | 79,386 | 111.7 |
| 小計(千円) | 192,893 | 117.4 |
| 食堂等 | ||
| 食堂収入(千円) | 12,439 | 122.8 |
| 売店収入(千円) | 6,847 | 105.8 |
| 小計(千円) | 19,287 | 116.2 |
| 合計(千円) | 293,359 | 115.6 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2)入場者実績
| 区分別 | 当中間会計期間 (自 2018年10月1日 至 2019年3月31日) | 前年同期比(%) |
| メンバー(人) | 5,427 | 123.4 |
| ビジター(人) | 8,554 | 114.0 |
| 合計(人) | 13,981 | 117.5 |
(3)主要料金表 2019年3月31日現在
| 区分 | 金額(円) |
| 年会費 | |
| 法人・個人会員 | 48,000 |
| 平日・家族会員 | 30,000 |
| ロッカーフィ(年間) | 12,000 |
| 名義登録料 | |
| 法人会員 | 300,000 |
| 個人会員 | 500,000 |
| 平日会員 | 250,000 |
| 家族会員 | 200,000 |
| グリーンフィ | |
| メンバーグリーンフィ | 1,000 |
| ビジターグリーンフィ | |
| 平日 | 12,000 |
| 土曜 | 17,000 |
| 日・祝日 | 17,000 |
| キャディフィ | 4,000 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
(資産の部)
当中間会計期間末における資産の部合計は、前事業年度末に比し19,331千円(0.5%)減少し3,567,494千円となりました。
流動資産は前事業年度末に比し1,913千円(0.6%)増加し300,103千円となりました。この主な要因は現金及び預金の増加19,548千円、営業未収入金の減少19,490千円、貯蔵品の増加2,252千円によるものであります。
固定資産は前事業年度末に比し21,245千円(0.6%)減少し、3,267,390千円となりました。この主な要因は有形固定資産の取得9,516千円、有形固定資産の減価償却21,806千円、投資有価証券の減少14,519千円等によるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末における負債の部合計は、前事業年度末に比し4,111千円(0.1%)減少し2,847,665千円となりました。
流動負債は前事業年度末に比し8,131千円(7.1%)増加し122,736千円となりました。この主な要因は前受金の増加54,434千円、未払費用の減少16,618千円、未払金の減少15,182千円等によるものであります。
固定負債は前事業年度末に比し12,243千円(0.4%)減少し、2,724,929千円となりました。この主な要因は保証金の減少7,200千円、退職給付引当金の減少2,238千円等によるものであります。
(純資産の部)
当中間会計期間末における純資産の部合計は、前事業年度末に比し15,219千円(2.1%)減少し、719,828千円となりました。この主な要因は利益剰余金の減少6,268千円、その他有価証券評価差額金が8,950千円減少したことによるものであります。
なお、2018年12月12日開催の第60期定時株主総会における資本金の額の減少決議に基づき、350,000千円をその他資本剰余金へ振替え、資本金の額を100,000千円としております。
(2)経営成績及びキャッシュ・フローの分析
当中間会計期間における経営成績及びキャッシュ・フローの分析につきましては「第2 事業の状況 3 経営者
による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 業績等の概要」に記載のとおりであります。