有価証券報告書-第57期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
有報資料
わが国の経済は、昨年10月に施行された消費税の増税の影響、米国と中国の貿易摩擦の影響等懸念材料を抱えつつも、海外経済が緩やかな成長を続けるもとで、輸出増加や東京オリンピックに関する投資の本格化などから、概ね堅調な景気回復が続くものと思われます。県内の経済につきましても、震災復興の需要は減少傾向にあるものの、仙台圏の経済集積化とともに拡大が続くと見込まれています。
一方、ゴルフ場業界の経営環境は、依然として少子高齢化によるゴルフ人口の減少、預託金の償還問題、来場者の獲得のための料金の値下げ競争に加え、人手不足、異常気象、働き方改革への対応等未だ厳しい多くの課題を抱えております。
このような厳しい状況にあるなか、ゴルフ場は、入場者数を競う時代から効率性を追求する時代に入っており、入場者数の変化や景気の影響に強い企業体質と自ゴルフ場の価値を如何に高め、これまでの画一的なゴルフ場ではなく、他のゴルフ場との差別化を図ることが求められております。
こうした課題に対処するため、当表蔵王国際ゴルフクラブは、「集める営業」と「集まる営業」を2本柱とする新たなビジネスモデル確立を目指して、本事業年度の『経営計画』の基本方針である「高収益体質の構築」、「営業力および平日集客の強化」、「顧客満足度の高いゴルフ場づくりと人材育成・確保」、「設備老朽化への対応および集客増強へ向けた新規設備投資の実施」のため、様々な施策を実施してまいります。
具体的には、高収益体質の構築として適正な料金の設定と採算管理の徹底を実施してまいります。また、不採算部門の見直し、経費の圧縮を行い業務の効率化と収益率の向上をはかります。営業力の強化としては、トップセールスの推進、コンペ誘致とイベント等企画力の強化を進めてまいります。顧客満足度の高いゴルフ場づくりとしては、顧客アンケートのフィードバックによる「おもてなし」等接遇の向上を図り、従来以上の極め細かな顧客サービス・管理の強化を実施してまいります。設備の老朽化への対応としては、昨年度実施したカート道路の全面整備、カートナビシステムの導入等により、機会損失の回避に努めてまいります。
さらに、厳しい競争に勝ち抜くためには、安さに勝る企画・サービスで他ゴルフ場との差別化をはかってまいります。預託金の償還問題と年会費長期未納者への対応につきましては、今後とも継続課題として取り組んでまいります。
これらの諸施策を確実に実行して業績・収益の改善・向上を図り、安定感のある経営を推進してまいる所存であります。
一方、ゴルフ場業界の経営環境は、依然として少子高齢化によるゴルフ人口の減少、預託金の償還問題、来場者の獲得のための料金の値下げ競争に加え、人手不足、異常気象、働き方改革への対応等未だ厳しい多くの課題を抱えております。
このような厳しい状況にあるなか、ゴルフ場は、入場者数を競う時代から効率性を追求する時代に入っており、入場者数の変化や景気の影響に強い企業体質と自ゴルフ場の価値を如何に高め、これまでの画一的なゴルフ場ではなく、他のゴルフ場との差別化を図ることが求められております。
こうした課題に対処するため、当表蔵王国際ゴルフクラブは、「集める営業」と「集まる営業」を2本柱とする新たなビジネスモデル確立を目指して、本事業年度の『経営計画』の基本方針である「高収益体質の構築」、「営業力および平日集客の強化」、「顧客満足度の高いゴルフ場づくりと人材育成・確保」、「設備老朽化への対応および集客増強へ向けた新規設備投資の実施」のため、様々な施策を実施してまいります。
具体的には、高収益体質の構築として適正な料金の設定と採算管理の徹底を実施してまいります。また、不採算部門の見直し、経費の圧縮を行い業務の効率化と収益率の向上をはかります。営業力の強化としては、トップセールスの推進、コンペ誘致とイベント等企画力の強化を進めてまいります。顧客満足度の高いゴルフ場づくりとしては、顧客アンケートのフィードバックによる「おもてなし」等接遇の向上を図り、従来以上の極め細かな顧客サービス・管理の強化を実施してまいります。設備の老朽化への対応としては、昨年度実施したカート道路の全面整備、カートナビシステムの導入等により、機会損失の回避に努めてまいります。
さらに、厳しい競争に勝ち抜くためには、安さに勝る企画・サービスで他ゴルフ場との差別化をはかってまいります。預託金の償還問題と年会費長期未納者への対応につきましては、今後とも継続課題として取り組んでまいります。
これらの諸施策を確実に実行して業績・収益の改善・向上を図り、安定感のある経営を推進してまいる所存であります。