有価証券報告書-第49期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の
概要は、次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、輸出や五輪関連及び生産性向上に関する設備投資の増加、また、個人消費も好調に推移するなど、底堅い内外需を背景として景気は順調に推移いたしました。その一方で、人手不足による労働コストの増加、物価の上昇基調や国際政治の懸念材料、また、年度末近くには米国の金利上昇や輸入関税による保護貿易の台頭もあり、景気は先行き不透明な様相を呈してまいりました。
ゴルフ場業界は、若年層によるゴルフ離れが加速し、プレーヤーの平均年齢も上昇しており、ゴルフ人口は年々減少傾向にあります。こうした動向を受け近年のゴルフ場は来場者の減少に苦しんでおり、その対策としてプレー代の平日割引、各種優待、その他過剰なサービスの提供など様々な方法を講じて増員を図ってまいりました。
このような状況の中、当ゴルフ場は、スポンサー杯の獲得や一人予約及び薄暮ハーフプレーの導入など諸施策を講じるなどして、増員・増収を図ってまいりました。また、良好なコース維持を第一として、フェアウェイ・グリーンなどの保守管理に全力を注ぐとともに植栽など行いコースの美観や自然環境にも配慮してまいりました。なお、カート車両の更新やゴルフ場施設の修繕、事務所のバックアップ体制の強化のためパソコンやエアコンなどへの投資も行いました。よって、来場者数は640名増加し34,557名となりました。
この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ3,081千円増加し、1,778,745千円となりました。当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ5,613千円減少し、50,547千円となりました。当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ8,694千円増加し、1,728,198千円となりました。
(b)経営成績
当事業年度の売上高は320,961千円(前期比99.8%)となりましたが、営業促進費等の増加により、営業損失は10,373千円(前期7,128千円赤字)となり、経常利益は12,234千円(前年比111.6%)、当期純利益は8,694千円(前年比132.6%)となりました。
注)上記金額には消費税等は含まれておりません。
なお、当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下資金という)は、営業活動によるキャッシュ・フローが19,716千円増加し、また投資活動によるキャッシュ・フローが247,862千円減少したことにより、前事業年度末に比べ228,146千円減少し、当事業年度末には161,341千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は19,716千円(前年同期は32,292千円の流入)となりました。
その主な要因は、退職給付未払金が減少した反面、税引前当期純利益11,316千円、減価償却による内部留保18,004千円増加したことなどにより資金が流入したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は247,862千円(前年同期は16,215千円の流出)となりました。
その主な要因は、定期預金の預入により233,600千円、有形固定資産の取得により14,592千円の資金が流出したことなどによります。
③生産、受注及び販売の実績
(a)当社の事業内容は、提供するサービスの性格上、生産実績及び受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
(b)来場者数実績
(c)営業収入の実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されています。この財務諸表の作成にあたっては、当事業年度における財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積もり、予測を必要としております。当社は、過去の実数値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は、412,476千円(前事業年度は408,894千円)となり、3,581千円増加しました。この要因として、税引前当期純利益11,316千円、減価償却費18,004千円などの計上により内部留保が増加し、現金及び預金が389,487千円から391,341千円へ1,853千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は、1,366,269千円(前事業年度は1,366,769千円)となりました。この要因として、新規に減価償却資産を10,680千円取得したこと、コース内への植栽により立木を3,912千円取得したこと及び投資その他の資産3,600千円などの増加要因の一方で、減価償却費18,004千円の計上によるものであります。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は、43,183千円(前事業年度は45,870千円)となり、2,687千円減少しました。この主な要因としては、未払法人税等が2,835千円減少したことによるものであります。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は、7,364千円(前事業年度は10,290千円)となりました。これは退職給付未払金が減少したことによるものであります。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は、1,728,198千円(前事業年度は1,719,503千円)となり8,694千円増加しました。これは当期純利益の計上によるものであります。
(b)経営成績の分析
当事業年度における売上高は、320,961千円(前期比0.2%減)、売上原価は210,585千円(前期比2.0%減)、販売費及び一般管理費は、120,748千円(前期比6.2%増)で、当期純利益は8,694千円(前期比32.6%増)となりました。その主な要因は、キャディフィー収入が99,460千円から95,940千円と減収となり、営業費用においては、売上原価が214,879千円から210,585千円と減少した一方で、販売費及び一般管理費が113,705千円から120,748千円と増加したこと、また、営業外収益が18,094千円から22,608千円へ増加したことによるものです。
なお、経営上の目標として来場者数を34千人、売上高は320,000千円としており、ほぼ達成しております。
入場者数、売上高等の推移
(注)当期より入場者数には、開場記念日杯の来場者数を含めて表示しております。
(c)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(d)経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(e)資本の財源及び資金の流動性
資金概要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものはコース維持費、プレー費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また設備資金需要としては、コース及びクラブハウスに対す有形固定資産投資があります。
財務政策
当社は短期運転資金、長期運転資金ともに自己資金でまかなっており、当事業年度末において借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高はありません。また当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は161,341千円となっております。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の
概要は、次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、輸出や五輪関連及び生産性向上に関する設備投資の増加、また、個人消費も好調に推移するなど、底堅い内外需を背景として景気は順調に推移いたしました。その一方で、人手不足による労働コストの増加、物価の上昇基調や国際政治の懸念材料、また、年度末近くには米国の金利上昇や輸入関税による保護貿易の台頭もあり、景気は先行き不透明な様相を呈してまいりました。
ゴルフ場業界は、若年層によるゴルフ離れが加速し、プレーヤーの平均年齢も上昇しており、ゴルフ人口は年々減少傾向にあります。こうした動向を受け近年のゴルフ場は来場者の減少に苦しんでおり、その対策としてプレー代の平日割引、各種優待、その他過剰なサービスの提供など様々な方法を講じて増員を図ってまいりました。
このような状況の中、当ゴルフ場は、スポンサー杯の獲得や一人予約及び薄暮ハーフプレーの導入など諸施策を講じるなどして、増員・増収を図ってまいりました。また、良好なコース維持を第一として、フェアウェイ・グリーンなどの保守管理に全力を注ぐとともに植栽など行いコースの美観や自然環境にも配慮してまいりました。なお、カート車両の更新やゴルフ場施設の修繕、事務所のバックアップ体制の強化のためパソコンやエアコンなどへの投資も行いました。よって、来場者数は640名増加し34,557名となりました。
この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ3,081千円増加し、1,778,745千円となりました。当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ5,613千円減少し、50,547千円となりました。当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ8,694千円増加し、1,728,198千円となりました。
(b)経営成績
当事業年度の売上高は320,961千円(前期比99.8%)となりましたが、営業促進費等の増加により、営業損失は10,373千円(前期7,128千円赤字)となり、経常利益は12,234千円(前年比111.6%)、当期純利益は8,694千円(前年比132.6%)となりました。
注)上記金額には消費税等は含まれておりません。
なお、当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下資金という)は、営業活動によるキャッシュ・フローが19,716千円増加し、また投資活動によるキャッシュ・フローが247,862千円減少したことにより、前事業年度末に比べ228,146千円減少し、当事業年度末には161,341千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は19,716千円(前年同期は32,292千円の流入)となりました。
その主な要因は、退職給付未払金が減少した反面、税引前当期純利益11,316千円、減価償却による内部留保18,004千円増加したことなどにより資金が流入したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は247,862千円(前年同期は16,215千円の流出)となりました。
その主な要因は、定期預金の預入により233,600千円、有形固定資産の取得により14,592千円の資金が流出したことなどによります。
③生産、受注及び販売の実績
(a)当社の事業内容は、提供するサービスの性格上、生産実績及び受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。
(b)来場者数実績
| 第48期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第49期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||||
| 月別 | 営業日数 (日) | 会員 (名) | 無記名 (名) | 客員 (名) | 計 (名) | 一日平均 (名) | 月別 | 営業日数 (日) | 会員 (名) | 無記名 (名) | 客員 (名) | 計 (名) | 一日平均 (名) |
| 28.4 | 29 | 811 | 383 | 1,918 | 3,112 | 107 | 29.4 | 30 | 827 | 218 | 2,129 | 3,174 | 106 |
| 5 | 31 | 822 | 237 | 2,618 | 3,677 | 118 | 5 | 31 | 845 | 356 | 2,546 | 3,747 | 121 |
| 6 | 30 | 685 | 478 | 1,349 | 2,512 | 83 | 6 | 30 | 708 | 168 | 1,878 | 2,754 | 92 |
| 7 | 30 | 841 | 229 | 1,567 | 2,637 | 87 | 7 | 30 | 782 | 210 | 1,941 | 2,933 | 98 |
| 8 | 30 | 647 | 45 | 1,440 | 2,132 | 71 | 8 | 30 | 620 | 21 | 1,672 | 2,313 | 77 |
| 9 | 30 | 664 | 434 | 1,837 | 2,935 | 97 | 9 | 30 | 666 | 163 | 1,764 | 2,593 | 86 |
| 10 | 29 | 606 | 538 | 1,886 | 3,030 | 104 | 10 | 31 | 771 | 544 | 1,479 | 2,794 | 90 |
| 11 | 30 | 944 | 770 | 1,880 | 3,594 | 119 | 11 | 30 | 877 | 446 | 2,186 | 3,509 | 117 |
| 12 | 31 | 847 | 398 | 2,107 | 3,352 | 108 | 12 | 31 | 789 | 237 | 2,566 | 3,592 | 116 |
| 29.1 | 29 | 597 | 87 | 1,605 | 2,289 | 78 | 30.1 | 30 | 596 | 25 | 1,809 | 2,430 | 81 |
| 2 | 27 | 500 | 143 | 1,219 | 1,862 | 68 | 2 | 26 | 426 | 9 | 1,418 | 1,853 | 71 |
| 3 | 31 | 767 | 105 | 1,913 | 2,785 | 89 | 3 | 31 | 745 | 269 | 1,851 | 2,865 | 92 |
| 計 | 357 | 8,731 | 3,847 | 21,339 | 33,917 | 95 | 計 | 360 | 8,652 | 2,666 | 23,239 | 34,557 | 96 |
| 来場者に対する割合(%) | 26 | 11 | 63 | 100 | 来場者に対する割合(%) | 25 | 8 | 67 | 100 | ||||
| (注)当事業年度中の臨時休業日数は以下のとおりであります。 開場記念日杯 2日(来場者数に含んでおりません。) 積雪のため 1日 | (注)当事業年度中の臨時休業日数は以下のとおりであります。 当期より開場記念日杯の来場者数は含んでおります。 雷雨のため 1日 積雪のため 1日 |
(c)営業収入の実績
| 区分 | 第48期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第49期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 科目 | 金額(千円) | 百分率(%) | 金額(千円) | 百分率(%) |
| 営業収入の部 | ||||
| グリーンフィ | 72,190 | 22.4 | 73,515 | 22.9 |
| キャディフィ | 99,460 | 30.9 | 95,940 | 29.9 |
| 諸費用 | 72,870 | 22.7 | 73,901 | 23.0 |
| 売店売上 | 2,778 | 0.9 | 2,460 | 0.8 |
| 受託手数料 | 14,680 | 4.6 | 15,233 | 4.7 |
| 競技参加料 | 8,126 | 2.5 | 10,643 | 3.3 |
| 年会費 | 34,726 | 10.8 | 34,462 | 10.8 |
| その他 | 16,622 | 5.2 | 14,804 | 4.6 |
| 営業収入合計 | 321,456 | 100 | 320,961 | 100 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されています。この財務諸表の作成にあたっては、当事業年度における財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積もり、予測を必要としております。当社は、過去の実数値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は、412,476千円(前事業年度は408,894千円)となり、3,581千円増加しました。この要因として、税引前当期純利益11,316千円、減価償却費18,004千円などの計上により内部留保が増加し、現金及び預金が389,487千円から391,341千円へ1,853千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は、1,366,269千円(前事業年度は1,366,769千円)となりました。この要因として、新規に減価償却資産を10,680千円取得したこと、コース内への植栽により立木を3,912千円取得したこと及び投資その他の資産3,600千円などの増加要因の一方で、減価償却費18,004千円の計上によるものであります。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は、43,183千円(前事業年度は45,870千円)となり、2,687千円減少しました。この主な要因としては、未払法人税等が2,835千円減少したことによるものであります。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は、7,364千円(前事業年度は10,290千円)となりました。これは退職給付未払金が減少したことによるものであります。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は、1,728,198千円(前事業年度は1,719,503千円)となり8,694千円増加しました。これは当期純利益の計上によるものであります。
(b)経営成績の分析
当事業年度における売上高は、320,961千円(前期比0.2%減)、売上原価は210,585千円(前期比2.0%減)、販売費及び一般管理費は、120,748千円(前期比6.2%増)で、当期純利益は8,694千円(前期比32.6%増)となりました。その主な要因は、キャディフィー収入が99,460千円から95,940千円と減収となり、営業費用においては、売上原価が214,879千円から210,585千円と減少した一方で、販売費及び一般管理費が113,705千円から120,748千円と増加したこと、また、営業外収益が18,094千円から22,608千円へ増加したことによるものです。
なお、経営上の目標として来場者数を34千人、売上高は320,000千円としており、ほぼ達成しております。
入場者数、売上高等の推移
| 経営指標 | 第45期 (平成26年3月) | 第46期 (平成27年3月) | 第47期 (平成28年3月) | 第48期 (平成29年3月) | 第49期 (平成30年3月) |
| 入場者数(人) | 32,464 | 34,399 | 34,862 | 33,917 | 34,557 |
| 売上高(百万円) | 306 | 318 | 317 | 321 | 320 |
| 一人当たり売上高(円) | 9,446 | 9,255 | 9,099 | 9,477 | 9,288 |
(注)当期より入場者数には、開場記念日杯の来場者数を含めて表示しております。
(c)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(d)経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(e)資本の財源及び資金の流動性
資金概要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものはコース維持費、プレー費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また設備資金需要としては、コース及びクラブハウスに対す有形固定資産投資があります。
財務政策
当社は短期運転資金、長期運転資金ともに自己資金でまかなっており、当事業年度末において借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高はありません。また当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は161,341千円となっております。