半期報告書-第48期(令和2年2月1日-令和3年1月31日)
1 経営成績等の状況の概要
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間(第48期中)における我が国経済は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大により、4月16日には全国に緊急事態宣言が発令されるに至り、東京オリンピックなどの大イベントが延期になるなど、国内外で人の移動が制限され、5月25日に宣言解除されたものの、多くの業種において業績は悪化いたしました。
ゴルフ業界におきましても、営業自粛要請業種には指定されませんでしたが、外出控えが浸透し、入場者の減少が顕著に表れております。
このような諸情勢の中、弊社におきましては、感染拡大を防ぐため、お客様の入場制限等3密を避ける自主的な対策を実施し、安全に最重点を置き、かつ集客減少を出来るだけカバーする対策を講じました。
この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当中間会計期間の資産合計は、前事業年度末に比べ11,207千円増加し、1,850,887千円となりました。
当中間会計期間の負債合計は、前事業年度末に比べ17,867千円増加し、34,013千円となりました。
当中間会計期間の純資産合計は、前事業年度末に比べ6,659千円減少し、1,816,873千円となりました。
b.経営成績
当中間会計期間の経営成績は、来場者数18,343人、営業収入109,550千円(消費税等抜)で、前中間会計期間に比べ、それぞれ1,020人減(5.3%減)、17,702千円減(13.9%減)との結果となり、経常損益では経常損失9,264千円(前年同期は経常利益9,956千円)、中間純損益では、中間純損失6,659千円(前年同期は中間純利益9,307千円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間のキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フロー13,398千円(前年同期は26,136千円、対前中間期比48.7%減)、投資活動によるキャッシュ・フロー△14,550千円(前年同期は△6,276千円)、財務活動によるキャッシュ・フローはありませんでした(前年同期もなし)。その結果、現金及び現金同等物の中間期末残高は、71,090千円(前年同期は73,716千円、対前中間期比3.6%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の営業活動の結果増加した資金は13,398千円(前年同期は26,136千円の増加)となりました。これは税引前中間純損失9,294千円及び減価償却費13,582千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の投資活動の結果減少した資金は14,550千円(前年同期は6,276千円の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出14,550千円による減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の財務活動の結果、資金の増減はありません(前年同期もなし)。
2 生産、受注及び販売の実績
営業収入の実績
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
来場者の実績
3 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
(1) 重要な会計方針および見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。
会計基準につきましては、「第5[経理の状況]1中間財務諸表等(1)中間財務諸表 重要な会計方針」に記載のとおりであります。
(2) 当中間会計期間末の財政状態の分析
当社の当中間会計期間末における自己資本比率は98.2%で、当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ11,207千円増加し、1,850,887千円(前事業年度比0.6%増)となっております。中間貸借対照表の主要項目ごとの主な増減要因は次のとおりであります。
(流動資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ7,145千円増加し、164,575千円(前事業年度比4.5%増)となりました。これは主に売掛金の増加5,915千円によるものであります。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度末に比べ4,061千円増加し、1,686,311千円(前事業年度比0.2%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による増加14,550千円に対し、減価償却による減少13,582千円によるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末に比べ17,867千円増加し、34,013千円(前事業年度比110.7%増)となりました。これは主に、年会費の2分の1(仮受金9,443千円)の計上と買掛金の増加4,847千円によるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ6,659千円減少し、1,816,873千円(前事業年度比0.4%減)となりました。これは、中間純損失が6,659千円計上されたことによるものであります。
(3) 当中間会計期間の経営成績の分析
当中間会計期間における経営成績の概況につきましては、「1経営成績等の状況の概要 (1) 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。中間損益計算書の主要項目ごとの前中間会計期間との主な増減要因は、次のとおりであります。
(売上高)
入場者数は前中間会計期間に比べ1,020人減少し、18,343人(前年同期比5.3%減)で、売上高は、前中間会計期間に比べ17,702千円減少し、109,550千円(前年同期比13.9%減)となりました。
(営業損失)
前中間会計期間に比べ売上高は17,702千円減少となり、売上原価は1,918千円減少いたしました。その結果、営業損失10,504千円(前年同期は営業利益8,392千円)となりました。
(経常損失及び中間純損失)
営業損失が10,504千円発生したことにより、経常損失9,264千円(前年同期は経常利益9,956千円)となり、中間純損失6,659千円(前年同期は中間純利益9,307千円)となりました。
(4) 当中間会計期間のキャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「1経営成績等の状況の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(5) 資本の財源及び資金の流動性
資金需要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものは、ゴルフ場業に関わるコース維持費、プレー費、食堂・売店費と販売費及び一般管理費があります。また、設備資金需要としてはコース維持の諸設備投資とクラブハウス維持の器具備品投資等があります。
財政政策
当社の事業活動の維持拡大に必要な資金は、すべて内部資金の活用で賄っています。金融機関からの借入等の有利子負債の発生を極力抑えることにより、財務体質の強化を図っています。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間(第48期中)における我が国経済は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大により、4月16日には全国に緊急事態宣言が発令されるに至り、東京オリンピックなどの大イベントが延期になるなど、国内外で人の移動が制限され、5月25日に宣言解除されたものの、多くの業種において業績は悪化いたしました。
ゴルフ業界におきましても、営業自粛要請業種には指定されませんでしたが、外出控えが浸透し、入場者の減少が顕著に表れております。
このような諸情勢の中、弊社におきましては、感染拡大を防ぐため、お客様の入場制限等3密を避ける自主的な対策を実施し、安全に最重点を置き、かつ集客減少を出来るだけカバーする対策を講じました。
この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当中間会計期間の資産合計は、前事業年度末に比べ11,207千円増加し、1,850,887千円となりました。
当中間会計期間の負債合計は、前事業年度末に比べ17,867千円増加し、34,013千円となりました。
当中間会計期間の純資産合計は、前事業年度末に比べ6,659千円減少し、1,816,873千円となりました。
b.経営成績
当中間会計期間の経営成績は、来場者数18,343人、営業収入109,550千円(消費税等抜)で、前中間会計期間に比べ、それぞれ1,020人減(5.3%減)、17,702千円減(13.9%減)との結果となり、経常損益では経常損失9,264千円(前年同期は経常利益9,956千円)、中間純損益では、中間純損失6,659千円(前年同期は中間純利益9,307千円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間のキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フロー13,398千円(前年同期は26,136千円、対前中間期比48.7%減)、投資活動によるキャッシュ・フロー△14,550千円(前年同期は△6,276千円)、財務活動によるキャッシュ・フローはありませんでした(前年同期もなし)。その結果、現金及び現金同等物の中間期末残高は、71,090千円(前年同期は73,716千円、対前中間期比3.6%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の営業活動の結果増加した資金は13,398千円(前年同期は26,136千円の増加)となりました。これは税引前中間純損失9,294千円及び減価償却費13,582千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の投資活動の結果減少した資金は14,550千円(前年同期は6,276千円の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出14,550千円による減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の財務活動の結果、資金の増減はありません(前年同期もなし)。
2 生産、受注及び販売の実績
営業収入の実績
| 科目 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 料金収入 | 61,811 | 86.3 |
| 食堂等収入 | 30,417 | 78.4 |
| 会費収入 | 9,855 | 102.0 |
| その他収入 | 7,466 | 103.4 |
| 合計 | 109,550 | 86.1 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
来場者の実績
| 区分 | 来場者数 | 前年同期比(%) |
| 会員(人) | 4,638 | 95.4 |
| ビジター(人) | 13,705 | 94.5 |
| 合計(人) | 18,343 | 94.7 |
| 営業日数(日) | 171 | 99.4 |
| 1日平均(人) | 107.3 | 95.3 |
3 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
(1) 重要な会計方針および見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。
会計基準につきましては、「第5[経理の状況]1中間財務諸表等(1)中間財務諸表 重要な会計方針」に記載のとおりであります。
(2) 当中間会計期間末の財政状態の分析
当社の当中間会計期間末における自己資本比率は98.2%で、当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ11,207千円増加し、1,850,887千円(前事業年度比0.6%増)となっております。中間貸借対照表の主要項目ごとの主な増減要因は次のとおりであります。
(流動資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ7,145千円増加し、164,575千円(前事業年度比4.5%増)となりました。これは主に売掛金の増加5,915千円によるものであります。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度末に比べ4,061千円増加し、1,686,311千円(前事業年度比0.2%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による増加14,550千円に対し、減価償却による減少13,582千円によるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末に比べ17,867千円増加し、34,013千円(前事業年度比110.7%増)となりました。これは主に、年会費の2分の1(仮受金9,443千円)の計上と買掛金の増加4,847千円によるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ6,659千円減少し、1,816,873千円(前事業年度比0.4%減)となりました。これは、中間純損失が6,659千円計上されたことによるものであります。
(3) 当中間会計期間の経営成績の分析
当中間会計期間における経営成績の概況につきましては、「1経営成績等の状況の概要 (1) 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。中間損益計算書の主要項目ごとの前中間会計期間との主な増減要因は、次のとおりであります。
(売上高)
入場者数は前中間会計期間に比べ1,020人減少し、18,343人(前年同期比5.3%減)で、売上高は、前中間会計期間に比べ17,702千円減少し、109,550千円(前年同期比13.9%減)となりました。
(営業損失)
前中間会計期間に比べ売上高は17,702千円減少となり、売上原価は1,918千円減少いたしました。その結果、営業損失10,504千円(前年同期は営業利益8,392千円)となりました。
(経常損失及び中間純損失)
営業損失が10,504千円発生したことにより、経常損失9,264千円(前年同期は経常利益9,956千円)となり、中間純損失6,659千円(前年同期は中間純利益9,307千円)となりました。
(4) 当中間会計期間のキャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「1経営成績等の状況の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(5) 資本の財源及び資金の流動性
資金需要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものは、ゴルフ場業に関わるコース維持費、プレー費、食堂・売店費と販売費及び一般管理費があります。また、設備資金需要としてはコース維持の諸設備投資とクラブハウス維持の器具備品投資等があります。
財政政策
当社の事業活動の維持拡大に必要な資金は、すべて内部資金の活用で賄っています。金融機関からの借入等の有利子負債の発生を極力抑えることにより、財務体質の強化を図っています。