半期報告書-第56期(2026/01/01-2026/12/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)
の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるゴルフ場業界は、団塊世代の高齢化や少子化が進むことでゴルフプレイヤー人口の減
少が続いており、来場者獲得競争が激しくなっている事に加えて、光熱費、原材料費及び人件費が高騰しており、厳しい経営環境が継続しております。
このような状況のもと、当社におきましては、6月に宍戸ヒルズカントリークラブ西コースにて「BMW日本
ゴルフツアー選手権森ビルカップ」が開催され、その経験を日常の運営に生かす等強化に努めました。
当中間会計期間における業績につきましては、来場者は、宍戸ヒルズカントリークラブは 34,995名(前年同期
比96.7%)、静ヒルズカントリークラブは 21,197名(前年同期比100.5%)となり、これに伴う売上高は 1,221,188
千円(前年同期比98.1%)となりました。
一方、売上原価及び一般管理費は、1,281,394千円(前年同期比101.6%)となり、この結果、経常損失50,720
千円(前年同期は経常損失3,779千円)、これに特別損益、税金費用等を加え、中間純損失は56,452千円(前年同
期は中間純損失15,082千円)となりました。
なお、当社の事業はゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を
省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ142,332千円増加
し、当中間会計期間末は、643,545千円となりました。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動の結果増加した資金は196,656千円(前年同期比115,177千円減)となりまし
た。これは主にその他の負債の増加212,467千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動の結果減少した資金は54,323千円(前年同期比9,015千円減)となりました。これは主に有形固定資産の取得53,867千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動によるキャッシュ・フローはありません。
③生産、受注及び販売の実績
当社は生産及び受注を行っていないため、記載を省略しております。
営業実績
当中間会計期間の営業実績は次のとおりであります。
なお、当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものです。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この財務諸表の作成にあたって、当社が採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表
等 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
なお、財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、一定の会計基準の範囲内
において過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果は、これら
の見積りと異なる可能性があります。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析、検討内容
a.財政状態
(資産の部)
当中間会計期間末の資産の部合計は、前事業年度末と比較して241,773千円(3.7%)増加し、6,715,875千円と
なりました。
流動資産は、同183,203千円(16.1%)増加し、1,316,875千円となりました。増減の主な要因は、現金及び預金が142,332千円増加及び前払費用(流動資産の「その他」に含む。)が35,893千円増加したことによるものであります。
固定資産は、同58,570千円(1.0%)増加し、5,399,000千円となりました。増減の主な要因は、有形固定資産の
取得188,583千円、減価償却費125,446千円を計上したことによるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債の部合計は、前事業年度末と比較して298,226千円(70.4%)増加し、721,322千円とな
りました。
流動負債は、同299,299千円(107.4%)増加し、577,868千円となりました。増減の主な要因は、前受収益(流動負債の「その他」に含む。)が201,722千円及び設備関係未払金が132,970千円増加したことによるものであります。
固定負債は、同1,073千円(0.7%)減少し、143,454千円となりました。増減の要因は、長期前受金が1,049千円減少したことによるものであります。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産の部合計は、前事業年度末と比較して56,452千円(0.9%)減少し、5,994,553千円
となりました。増減の主な要因は、中間純損失の計上により繰越利益剰余金が56,452千円減少したことによるも
のであります。
b.経営成績等
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載した事項をご参照下さい。
c.キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載した事項をご参照下さい。
d.経営成績等の状況に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載した事項をご参照下さい。
e.資本の財源及び資金の流動性
当社は、設備投資等に必要な資金及びその他所要資金については、自己資金において充当しております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)
の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるゴルフ場業界は、団塊世代の高齢化や少子化が進むことでゴルフプレイヤー人口の減
少が続いており、来場者獲得競争が激しくなっている事に加えて、光熱費、原材料費及び人件費が高騰しており、厳しい経営環境が継続しております。
このような状況のもと、当社におきましては、6月に宍戸ヒルズカントリークラブ西コースにて「BMW日本
ゴルフツアー選手権森ビルカップ」が開催され、その経験を日常の運営に生かす等強化に努めました。
当中間会計期間における業績につきましては、来場者は、宍戸ヒルズカントリークラブは 34,995名(前年同期
比96.7%)、静ヒルズカントリークラブは 21,197名(前年同期比100.5%)となり、これに伴う売上高は 1,221,188
千円(前年同期比98.1%)となりました。
一方、売上原価及び一般管理費は、1,281,394千円(前年同期比101.6%)となり、この結果、経常損失50,720
千円(前年同期は経常損失3,779千円)、これに特別損益、税金費用等を加え、中間純損失は56,452千円(前年同
期は中間純損失15,082千円)となりました。
なお、当社の事業はゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を
省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ142,332千円増加
し、当中間会計期間末は、643,545千円となりました。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、営業活動の結果増加した資金は196,656千円(前年同期比115,177千円減)となりまし
た。これは主にその他の負債の増加212,467千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、投資活動の結果減少した資金は54,323千円(前年同期比9,015千円減)となりました。これは主に有形固定資産の取得53,867千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動によるキャッシュ・フローはありません。
③生産、受注及び販売の実績
当社は生産及び受注を行っていないため、記載を省略しております。
営業実績
当中間会計期間の営業実績は次のとおりであります。
なお、当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
| 項目 | 第56期中 (自 2026年1月1日 至 2026年6月30日) | 前年同期比(%) |
| グリーンフィー収入(千円) | 236,484 | 109.7 |
| 維持費収入(千円) | 157,239 | 98.8 |
| キャディフィー収入(千円) | 223,996 | 101.2 |
| 貸物品等収入(千円) | 6,253 | 96.7 |
| ロッカーフィー収入(千円) | 4,656 | 108.2 |
| 年会費収入(千円) | 178,035 | 100.3 |
| レストラン売上(千円) | 154,246 | 102.8 |
| 会員登録料収入(千円) | 50,650 | 49.8 |
| その他(千円) | 209,625 | 100.6 |
| 合計(千円) | 1,221,188 | 98.1 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものです。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この財務諸表の作成にあたって、当社が採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表
等 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
なお、財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、一定の会計基準の範囲内
において過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果は、これら
の見積りと異なる可能性があります。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析、検討内容
a.財政状態
(資産の部)
当中間会計期間末の資産の部合計は、前事業年度末と比較して241,773千円(3.7%)増加し、6,715,875千円と
なりました。
流動資産は、同183,203千円(16.1%)増加し、1,316,875千円となりました。増減の主な要因は、現金及び預金が142,332千円増加及び前払費用(流動資産の「その他」に含む。)が35,893千円増加したことによるものであります。
固定資産は、同58,570千円(1.0%)増加し、5,399,000千円となりました。増減の主な要因は、有形固定資産の
取得188,583千円、減価償却費125,446千円を計上したことによるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債の部合計は、前事業年度末と比較して298,226千円(70.4%)増加し、721,322千円とな
りました。
流動負債は、同299,299千円(107.4%)増加し、577,868千円となりました。増減の主な要因は、前受収益(流動負債の「その他」に含む。)が201,722千円及び設備関係未払金が132,970千円増加したことによるものであります。
固定負債は、同1,073千円(0.7%)減少し、143,454千円となりました。増減の要因は、長期前受金が1,049千円減少したことによるものであります。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産の部合計は、前事業年度末と比較して56,452千円(0.9%)減少し、5,994,553千円
となりました。増減の主な要因は、中間純損失の計上により繰越利益剰余金が56,452千円減少したことによるも
のであります。
b.経営成績等
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載した事項をご参照下さい。
c.キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載した事項をご参照下さい。
d.経営成績等の状況に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載した事項をご参照下さい。
e.資本の財源及び資金の流動性
当社は、設備投資等に必要な資金及びその他所要資金については、自己資金において充当しております。