有価証券報告書-第61期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/03/29 11:06
【資料】
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【項目】
91項目
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度の新コースと旧コースの合計入場者数は、44,660人(前年同期比680人減少)となりました。
売上高は、プレー収入が新コースのグリーンフィとキャディフィの改定等により488,875千円(同55,785千円増加)、年会費等収入が、新規入会者の増加と年会費の改定により281,124千円(同105,784千円増加)、その他の収入が34,125千円(同834千円減少)となり、売上高合計は、804,125千円(同160,735千円増加)になりました。
支出は、売上原価が405,198千円(同38,481千円増加)、販売費及び一般管理費が196,263千円(同18,817千円増加)になりました。いずれも、新型コロナウィルス感染症の影響で先行きが見通せず、前事業年度は特に支出を抑えたため、前年比の支出は増加になりました。
経常利益は、203,652千円(同102,691千円増加)となり、税引前当期純利益は202,085千円(同93,232千円増加)になりました。
これは主に、将来の設備維持管理等に向けた資金確保のため、新規入会者の促進等を図り入会金収入が210,000千円(同78,000千円増加)となったことによるものです。
上記の結果、法人税等及び法人税等調整額を差し引いた当期純利益は、138,975千円(同65,630千円増加)となりました。
尚、当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ82,421千円
増加し、305,272千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果得られた資金は、157,524千円(前年同期は93,437千円の獲得)となりま
した。これは主に、税引前当期純利益202,085千円(同93,232千円の増加)によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度末において投資活動の結果使用した資金は、39,474千円(前年同期58,797千円の使用)となりまし
た。これは主に、有形固定資産の取得による支出38,190千円(同53,213千円の支出)によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度末において財務活動の結果使用した資金は、35,628千円(前年同期は29,656千円の獲得)となりまし
た。これは主に、長期借入金の返済額34,150千円によるものです。



生産、受注及び販売の実績
(1) 生産実績
該当事項はありません。
(2) 受注実績
該当事項はありません。
(3)販売の実績
当事業年度における営業日数及び入場者数の実績は、次の通りです。
区 分項 目前事業年度
(自 令和2年 1月 1日
至 令和2年12月31日)
当事業年度
(自 令和3年 1月 1日
至 令和3年12月31日)
ホール数
新コース営 業 日 数
入 場 者 数
213日
メンバー 16,099人
ゲ ス ト 14,655人
合 計 30,754人
211日
メンバー 15,775人
ゲ ス ト 14,239人
合 計 30,014人
18
旧コース営 業 日 数
入 場 者 数
219日
メンバー 2,645人
通年会員 3,322人
ゲ ス ト 8,619人
合 計 14,586人
221日
メンバー 2,750人
通年会員 3,427人
ゲ ス ト 8,469人
合 計 14,646人
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(注) 当事業年度の営業期間は、新コース4月10日~11月7日、旧コースは4月3日~11月14日です。
当事業年度における販売の実績を収入別に示すと、次の通りです。
営業収入別前事業年度
(自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日)
当事業年度
(自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
プ レ ー収入433,08967.3488,87560.8
年会費等収入175,34027.3281,12435.0
その他の収入34,9595.434,1254.2
合 計643,389100.0804,125100.0

(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は、以下のとおりです。
尚、本項に記載した事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
当事業年度の財務諸表の作成に当たりまして、会計年度末における資産・負債及び当会計期間の収益・費用の数値
に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上等であり、これらの見積り及び判断に対して、継続して
評価を行っております。
(2)財政状態
当事業年度末の資産合計は4,586,528千円であり、前事業年度末に比べ61,611千円(1.4%)の増加し、負債合計
は1,014,635千円であり、前事業年度末に比べ44,436千円(4.6%)増加いたしました。
また、純資産合計は3,571,893千円であり、前事業年度末に比べ17,175千円(0.5%)増加いたしました。これは
自己株式121,800千円の取得と当期純利益138,975千円の増加であります。
(3)経営成績
当事業年度の売上高は804,125千円で、前事業年度に比べ160,735千円(25.0%)増加となり、営業利益は202,663
千円となり、前事業年度に比べ103,436千円(104.2%)増加、経常利益は203,652千円で、前事業年度に比べ102,691
千円(101.7%)増加となりました。特別損失は1,567千円で、その結果、税引前当期純利益から法人税等及び法人
税等調整額を差し引いた当期純利益は、138,975千円となり、前事業年度に比べ65,630千円(89.5%)増加となりま
した。
(4)資本の財源及び資金の流動性
当社の主要な資金需要として、設備投資、運転資金(労務費・経費等の営業費用)及び法人税等の支払い等に資
金を充当しております。
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の事業はゴルフ事業のみを行っており、営業期間が6ヵ月余りであります。近年は豪雨、雷雨、落雷等が増加
傾向にあり、限られた営業日数のなかで、このような天候は経営成績に重要な影響を与える要因となっております。

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