有価証券報告書-第60期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度は、新型コロナウイルス防止対策の影響を受け、新コースと旧コースの合計入場者数は45,340人(前
年同期比7,096人減少)となりました。
売上高におきましては、入会金の額の改定で年会費等収入175,340千円(同63,350千円増加)があったものの、入場者数の減少に伴い、プレー収入433,089千円(同130,532千円減少)となりました。
このような中、新コースのクラブハウス内の環境改善と効率を図るため、厨房設備改修等31,686千円を行い、お客
様に満足して頂けるよう努めてまいりました。
その結果、当事業年度の経営成績は、売上高643,389千円(同76,653千円減少)、売上原価366,716千円(同33,693
千円減少)、営業利益99,227千円(同6,561千円減少)、経常利益100,961千円(同6,955千円減少)となり、雇用調
整助成金及びその他のコロナ補助金等があり、特別利益13,561千円、厨房設備改修等に伴い特別損失5,669千円計
上し、当期純利益は法人税等及び法人税等調整額を差し引いた結果、73,345千円(同7,858千円増加)となりました。
尚、当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ64,295千円
増加し、222,851千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果得られた資金は、93,437千円(前年同期は213,981千円の獲得)となりま
した。
これは主に、今期から新規入会者の会員預り金を0円にしたことにより、会員預り金の減少額68,000千円(同66,000
千円の増加)によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度末において投資活動の結果使用した資金は、58,797千円(前年同期93,208千円の使用)となりまし
た。これは主に、有形固定資産の取得による支出53,213千円(同83,680千円の支出)によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度末において財務活動の結果獲得した資金は、29,656千円(前年同期は31,548千円の使用)となりまし
た。
これは主に、長期借入金の借入60,000千円があったことによるものです。
生産、受注及び販売の実績
(1) 生産実績
該当事項はありません。
(2) 受注実績
該当事項はありません。
(3)販売の実績
当事業年度における営業日数及び入場者数の実績は、次の通りです。
(注) 当事業年度の営業期間は、新コース4月10日~11月8日、旧コースは4月3日~11月22日です。
当事業年度における販売の実績を収入別に示すと、次の通りです。
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は、以下のとおりです。
尚、本項に記載した事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
当事業年度の財務諸表の作成に当たりまして、会計年度末における資産・負債及び当会計期間の収益・費用の数値
に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上等であり、これらの見積り及び判断に対して、継続して
評価を行っております。
(2)財政状態
当事業年度末の資産合計は4,524,917千円であり、前事業年度末に比べ48,255千円(1.1%)の増加し、負債合計
は970,199千円であり、前事業年度末に比べ25,089千円(2.5%)減少いたしました。
また、純資産合計は3,554,718千円であり、前事業年度末に比べ73,345千円(2.1%)増加いたしました。これは
当期純利益相当額の増加であります。
(3)経営成績
当事業年度の売上高は643,389千円で、前事業年度に比べ76,653千円(10.6%)減少となり、営業利益は99,227
千円となり、前事業年度に比べ6,561千円(6.2%)減少、経常利益は100,961千円で、前事業年度に比べ6,955千円
(6.4%)減少となりましたが、特別利益13,561千円、特別損失5,669千円があり、その結果、税引前当期純利益
から法人税等及び法人税等調整額を差し引いた当期純利益は、73,345千円となり、前事業年度に比べ7,858千円
(12.0%)増加となりました。
(4)資本の財源及び資金の流動性
当社の主要な資金需要として、設備投資、運転資金(労務費・経費等の営業費用)及び法人税等の支払い等に資
金を充当しております。
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の事業はゴルフ事業のみを行っており、営業期間が6ヵ月余りであります。近年は豪雨、雷雨、落雷等が増加
傾向にあり、限られた営業日数のなかで、このような天候は経営成績に重要な影響を与える要因となっております。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度は、新型コロナウイルス防止対策の影響を受け、新コースと旧コースの合計入場者数は45,340人(前
年同期比7,096人減少)となりました。
売上高におきましては、入会金の額の改定で年会費等収入175,340千円(同63,350千円増加)があったものの、入場者数の減少に伴い、プレー収入433,089千円(同130,532千円減少)となりました。
このような中、新コースのクラブハウス内の環境改善と効率を図るため、厨房設備改修等31,686千円を行い、お客
様に満足して頂けるよう努めてまいりました。
その結果、当事業年度の経営成績は、売上高643,389千円(同76,653千円減少)、売上原価366,716千円(同33,693
千円減少)、営業利益99,227千円(同6,561千円減少)、経常利益100,961千円(同6,955千円減少)となり、雇用調
整助成金及びその他のコロナ補助金等があり、特別利益13,561千円、厨房設備改修等に伴い特別損失5,669千円計
上し、当期純利益は法人税等及び法人税等調整額を差し引いた結果、73,345千円(同7,858千円増加)となりました。
尚、当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ64,295千円
増加し、222,851千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果得られた資金は、93,437千円(前年同期は213,981千円の獲得)となりま
した。
これは主に、今期から新規入会者の会員預り金を0円にしたことにより、会員預り金の減少額68,000千円(同66,000
千円の増加)によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度末において投資活動の結果使用した資金は、58,797千円(前年同期93,208千円の使用)となりまし
た。これは主に、有形固定資産の取得による支出53,213千円(同83,680千円の支出)によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度末において財務活動の結果獲得した資金は、29,656千円(前年同期は31,548千円の使用)となりまし
た。
これは主に、長期借入金の借入60,000千円があったことによるものです。
生産、受注及び販売の実績
(1) 生産実績
該当事項はありません。
(2) 受注実績
該当事項はありません。
(3)販売の実績
当事業年度における営業日数及び入場者数の実績は、次の通りです。
| 区 分 | 項 目 | 前事業年度 (自 平成31年 1月 1日 至 令和元年12月31日) | 当事業年度 (自 令和2年 1月 1日 至 令和2年12月31日) | ホール数 |
| 新コース | 営 業 日 数 入 場 者 数 | 213日 メンバー 15,964人 ゲ ス ト 20,022人 合 計 35,986人 | 213日 メンバー 16,099人 ゲ ス ト 14,655人 合 計 30,754人 | 18 |
| 旧コース | 営 業 日 数 入 場 者 数 | 224日 メンバー 2,784人 通年会員 2,663人 ゲ ス ト 11,003人 合 計 16,450人 | 219日 メンバー 2,645人 通年会員 3,322人 ゲ ス ト 8,619人 合 計 14,586人 | 9 |
(注) 当事業年度の営業期間は、新コース4月10日~11月8日、旧コースは4月3日~11月22日です。
当事業年度における販売の実績を収入別に示すと、次の通りです。
| 営業収入別 | 前事業年度 (自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | 当事業年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | ||||||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |||||
| プ レ ー収入 | 563,622 | 78.3 | 433,089 | 67.3 | ||||
| 年会費等収入 | 111,990 | 15.5 | 175,340 | 27.3 | ||||
| その他の収入 | 44,430 | 6.2 | 34,959 | 5.4 | ||||
| 合 計 | 720,043 | 100.0 | 643,389 | 100.0 | ||||
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は、以下のとおりです。
尚、本項に記載した事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
当事業年度の財務諸表の作成に当たりまして、会計年度末における資産・負債及び当会計期間の収益・費用の数値
に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上等であり、これらの見積り及び判断に対して、継続して
評価を行っております。
(2)財政状態
当事業年度末の資産合計は4,524,917千円であり、前事業年度末に比べ48,255千円(1.1%)の増加し、負債合計
は970,199千円であり、前事業年度末に比べ25,089千円(2.5%)減少いたしました。
また、純資産合計は3,554,718千円であり、前事業年度末に比べ73,345千円(2.1%)増加いたしました。これは
当期純利益相当額の増加であります。
(3)経営成績
当事業年度の売上高は643,389千円で、前事業年度に比べ76,653千円(10.6%)減少となり、営業利益は99,227
千円となり、前事業年度に比べ6,561千円(6.2%)減少、経常利益は100,961千円で、前事業年度に比べ6,955千円
(6.4%)減少となりましたが、特別利益13,561千円、特別損失5,669千円があり、その結果、税引前当期純利益
から法人税等及び法人税等調整額を差し引いた当期純利益は、73,345千円となり、前事業年度に比べ7,858千円
(12.0%)増加となりました。
(4)資本の財源及び資金の流動性
当社の主要な資金需要として、設備投資、運転資金(労務費・経費等の営業費用)及び法人税等の支払い等に資
金を充当しております。
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の事業はゴルフ事業のみを行っており、営業期間が6ヵ月余りであります。近年は豪雨、雷雨、落雷等が増加
傾向にあり、限られた営業日数のなかで、このような天候は経営成績に重要な影響を与える要因となっております。