半期報告書-第43期(平成26年9月1日-平成27年8月31日)

【提出】
2015/05/28 13:26
【資料】
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【項目】
50項目

金融商品関係

(金融商品関係)
前事業年度(平成26年8月31日)
金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
(単位:千円)
貸借対照表計上額(※)時価(※)差額
(1)現金及び預金
(2)未収入金
(3)有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
(4)長期預金
318,949
11,307
129,311
4,500
318,949
11,307
129,311
4,515
-
-
-
15
資産計464,068464,08315
(1)買掛金
(2)未払金
(3)長期借入金
4,079
39,145
39,898
4,079
39,145
39,907
-
-
9
負債計83,12283,1319

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
(1) 現金及び預金、並びに (2) 未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によって
おります。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、証券会社から入手した価格を元に算定しております。また、保有目的ごと
の有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
(4) 長期預金
長期預金の時価について、将来キャッシュ・フローの合計額を期末から一番近い期日に預け入れを
行なった預金利子率で割り引いた現在価値により算定しております。
(5) 買掛金、並びに (6) 未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によって
おります。
(7) 長期借入金
長期借入金については、変動金利により短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似
していることから当該帳簿価額によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
長期預り金は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価
を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。
当中間会計期間(平成27年2月28日)
金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
(単位:千円)
中間貸借対照表計上額(※)時価(※)差額
(1)現金及び預金
(2)未収入金
(3)有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
(4)長期預金
302,143
9,097
125,973
6,300
302,143
9,097
125,973
6,320
-
-
-
20
資産計443,513443,53320
(1)買掛金
(2)未払金
(3)長期借入金
(4)リース債務
2,440
15,043
96,808
24,091
2,440
15,043
96,832
23,521
-
-
24
△570
負債計138,384137,836△546

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
(1) 現金及び預金、並びに (2) 未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によって
おります。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、証券会社から入手した価格を元に算定しております。また、保有目的ごと
の有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
(4) 長期預金
長期預金の時価について、将来キャッシュ・フローの合計額を期末から一番近い期日に預け入れを
行なった預金利子率で割り引いた現在価値により算定しております。
(5) 買掛金、並びに (6) 未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によって
おります。
(7) 長期借入金、並びに(8)リース債務
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率
で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
長期預り金は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価
を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。