半期報告書-第58期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
業績等の概要
(1)業績
当中間会計期間における入場者数は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業主催のコンペがキャンセルになるなど、前年同期間と比較して減少となりました。
また、ゴルフプレーヤーの高齢化によるプレー回数の減少、若年層プレーヤーの減少など、依然として非常に厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもとで、当社は、前年に増して総力を挙げて集客・販促活動を強化し徹底したコスト削減を行い、収支改善に努めました。
こうした経済状況の中、当社の中間期の売上高は、118,841千円と前年同期比10.1%の減少となりました。これは、対前年同期比885人の入場者が減少したことによるものです。経常損失は736千円(前年同期は経常利益8,858千円)となり、今後さらに経費の削減等と売上高の向上を強化いたします。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ゴルフ事業
当中間会計期間におけるゴルフ事業は、来場者数が前年同期比885人減少で、16,440人となりました。売上高は112,473千円となり、前年同期に比べて11,399千円の減収となりました。来場者数の減少により営業利益は12,428千円と前年同期に比べ15,128千円の減益となりました。
② レストラン事業
レストラン事業収入は6,368千円となり、前年同期に比べ1,948千円減少いたしました。経費削減に取り組みましたが営業損失は4,392千円と前年同期に比べ2,298千円の損失増加となりました。
なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前中間会計期間に比し14,102千円減少し、当中間会計期間は38,871千円となりました。(前年同期比26.6%減)
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果減少した資金は、2,562千円(前年同期は15,925千円の増加)となりました。これは、入場者数が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果減少した資金は、12,118千円(前年同期は4,714千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果減少した資金は、728千円(前年同期は1,389千円の減少)となりました。これは、リース債務の返済によるものであります。
生産、受注及び販売の実績
(1)入場者実績
当中間会計期間における入場者実績は以下のとおりであります。
(2)営業実績
当中間会計期間の売上高を内訳別に示すと、次のとおりであります。
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。
経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)当中間会計期間の経営成績の分析
当社の当中間会計期間の損益の状況につきましては、プレーヤー入場者が16,440人で対前年同期比885人(△5.1%)減少し、練習場の入場者は7,242人で対前期比2,251人(△23.7%)の減少となりました。これに伴い売上高は118,841千円で対前期比13,347円(△10.1%)の減少となりました。
(2)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社は、良好なコース施設、交通面での利便性及びサービス等での優位性を強調して、来場者の獲得を図っていますが、現在のところ当業界では、低価格による顧客獲得競争が激しい状況です。
(3)経営戦略の現状と見通し
当社としては、設備の改良・保守に重点をおきながら、設備管理に取り組んでいくことが重要であります。
(4)キャッシュ・フローの分析
当社の資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前中間純損失が736千円(前中間期は税引前中間純利益8,858千円)となり、2,562千円の減少となりました。投資活動によるキャッシュ・フローでは、主に有形固定資産の取得による支出で12,118千円の減少となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、リース債務の返済により728千円の減少となりました。この結果、中間期末の資金は15,409千円減少し38,871千円となりました。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社は、事業活動及び設備投資のための適切な資金確保並びに健全な財政状態を目指し、その財源として安定的な営業キャッシュ・フローの創出を重要視しております。
当社の資金調達は、営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した自己資金によることを基本としております。
当中間会計期間においては、駐車場の舗装工事等、有形固定資産の取得による支出は6,680千円となりました。この投資のための資金は、自己資金にて賄っております。
(1)業績
当中間会計期間における入場者数は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業主催のコンペがキャンセルになるなど、前年同期間と比較して減少となりました。
また、ゴルフプレーヤーの高齢化によるプレー回数の減少、若年層プレーヤーの減少など、依然として非常に厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもとで、当社は、前年に増して総力を挙げて集客・販促活動を強化し徹底したコスト削減を行い、収支改善に努めました。
こうした経済状況の中、当社の中間期の売上高は、118,841千円と前年同期比10.1%の減少となりました。これは、対前年同期比885人の入場者が減少したことによるものです。経常損失は736千円(前年同期は経常利益8,858千円)となり、今後さらに経費の削減等と売上高の向上を強化いたします。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ゴルフ事業
当中間会計期間におけるゴルフ事業は、来場者数が前年同期比885人減少で、16,440人となりました。売上高は112,473千円となり、前年同期に比べて11,399千円の減収となりました。来場者数の減少により営業利益は12,428千円と前年同期に比べ15,128千円の減益となりました。
② レストラン事業
レストラン事業収入は6,368千円となり、前年同期に比べ1,948千円減少いたしました。経費削減に取り組みましたが営業損失は4,392千円と前年同期に比べ2,298千円の損失増加となりました。
なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前中間会計期間に比し14,102千円減少し、当中間会計期間は38,871千円となりました。(前年同期比26.6%減)
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果減少した資金は、2,562千円(前年同期は15,925千円の増加)となりました。これは、入場者数が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果減少した資金は、12,118千円(前年同期は4,714千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果減少した資金は、728千円(前年同期は1,389千円の減少)となりました。これは、リース債務の返済によるものであります。
生産、受注及び販売の実績
(1)入場者実績
当中間会計期間における入場者実績は以下のとおりであります。
| 内訳 | 第58期中 (自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日) | 前年同期比 | ||
| メンバー | 8,543 人 | 1.8 % | ||
| 無記名 | 537 人 | 7.8 % | ||
| ビジター | 7,360 人 | △12.8 % | ||
| 合計 | 16,440 人 | △5.1 % | ||
(2)営業実績
当中間会計期間の売上高を内訳別に示すと、次のとおりであります。
| 内訳 | 第58期中 (自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日) | 前年同期比 | ||
| 入場料収入 | 33,497 千円 | △5.3 % | ||
| 利用料収入 | 67,689 千円 | △12.1 % | ||
| 会費収入 | 8,599 千円 | △1.6 % | ||
| 手数料収入 | 2,300 千円 | 3.8 % | ||
| 売店収入 | 386 千円 | △33.1 % | ||
| レストラン収入 | 6,368 千円 | △23.4 % | ||
| 合計 | 118,841 千円 | △10.1 % | ||
| セグメントの名称 | 収 入 | 前年同期比 |
| ゴ ル フ | 112,473 千円 | △9.2 % |
| レ ス ト ラ ン | 6,368 千円 | △23.4 % |
| 合 計 | 118,841 千円 | △10.1 % |
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。
経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)当中間会計期間の経営成績の分析
当社の当中間会計期間の損益の状況につきましては、プレーヤー入場者が16,440人で対前年同期比885人(△5.1%)減少し、練習場の入場者は7,242人で対前期比2,251人(△23.7%)の減少となりました。これに伴い売上高は118,841千円で対前期比13,347円(△10.1%)の減少となりました。
(2)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社は、良好なコース施設、交通面での利便性及びサービス等での優位性を強調して、来場者の獲得を図っていますが、現在のところ当業界では、低価格による顧客獲得競争が激しい状況です。
(3)経営戦略の現状と見通し
当社としては、設備の改良・保守に重点をおきながら、設備管理に取り組んでいくことが重要であります。
(4)キャッシュ・フローの分析
当社の資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前中間純損失が736千円(前中間期は税引前中間純利益8,858千円)となり、2,562千円の減少となりました。投資活動によるキャッシュ・フローでは、主に有形固定資産の取得による支出で12,118千円の減少となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、リース債務の返済により728千円の減少となりました。この結果、中間期末の資金は15,409千円減少し38,871千円となりました。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社は、事業活動及び設備投資のための適切な資金確保並びに健全な財政状態を目指し、その財源として安定的な営業キャッシュ・フローの創出を重要視しております。
当社の資金調達は、営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した自己資金によることを基本としております。
当中間会計期間においては、駐車場の舗装工事等、有形固定資産の取得による支出は6,680千円となりました。この投資のための資金は、自己資金にて賄っております。