半期報告書-第34期(平成31年3月21日-令和2年3月20日)

【提出】
2019/12/13 10:47
【資料】
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【項目】
44項目
経営成績等の概要
(1)経営成績
近年、ゴルフ場経営をとりまく環境は、少子高齢化、ゴルファー人口の減少やプレイフィーの低価格化により、誘致活動が一層激化している状況にあります。そのような中、当倶楽部においては来場のお客様に快適なプレーを楽しんで頂けるよう、ガードバンカーの砂の入替、排水対策、コースメンテナンス重機への投資などを計画的に取り組んで参りました。
その結果、当中間会計期間の客単価におきまして、9,980円(前年同期9,846円、前年同期比134円増)と増加しました。来客者数におきましては21,147名(前年同期21,054名、前年同期比93名増)のお客様に来場いただきました。来場者の増加及び客単価の改善により売上高におきましては231百万円(前年同期比4百万円増、1.8%増)となりました。経常利益におきましても、井戸の改修工事による経費の増加等ありましたが18百万円(前年同期比5百万円増、39.5%増)と、増収増益となりました。
今後におきましても、会員制ゴルフ場の大切なコンセプトとして、「コースメンテナンスの更なる充実」「社員一人ひとりのホスピタリティの向上」そして「プレイ時に於けるマナーや進行管理の徹底」に注力し、他のゴルフ場との差別化を図り皆様に満足していただける、ワンランク上のセルフコースを目指し運営して参ります。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動で得られた資金42百万円を宝交通株式会社へ29百万円貸付けした結果、前中間会計期間末に比べ0百万円の減少となり、当中間会計期間末には9百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果得られた資金は42百万円(前年同期比3百万円減)となりました。これは主に税引前中間純利益を18百万円計上したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は32百万円(前年同期比2百万円増)となりました。これは主にコースの補修のために有形固定資産取得による支出を3百万円計上したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は4百万円(前年同期比0百万円増)となりました。これは主にリース債務の返済4百万円によるものです。
仕入及び販売の実績
(1)商品の仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績を品目別に示すと次のとおりであります。
品目別当中間会計期間
(自 2019年3月21日
至 2019年9月20日)
前年同期比(%)
ゴルフ場事業
食堂料理飲料資材(千円)20,996103.90
売店商品(千円)7,09479.86
合計(千円)28,09096.56

(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)販売実績
当中間会計期間の販売実績を収入別に示すと次のとおりであります。
収入別当中間会計期間
(自 2019年3月21日
至2019年9月20日)
前年同期比(%)
ゴルフ場事業
プレイ収入(千円)132,161101.8
食堂・売店収入(千円)79,020101.7
登録料収入(千円)4,750104.4
その他収入(千円)15,962100.7
合計(千円)231,894101.8

(注)1.上記金額は、ゴルフ場利用税を含まない実績収入によるものです。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたりまして、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りは不確実性を伴うため、実際の結果は異なることがあります。
(2)当中間会計期間の経営成績の分析
①売上高
売上高におきましては、来場者数の増加(前年同期比93名増)、客単価の増加(前年同期比134円、1.36%増)により、231百万円(前年同期比4百万円増、1.8%増)となりました。
②経常利益
経常利益におきましては、井戸の改修工事による経費の計上等ございましたが、来場者数、客単価の増加により18百万円(前年同期比5百万円増、39.5%増)となりました。
③中間純利益
中間純利益におきましても、17百万円(前年同期比5百万円増、45.3%増)となりました。
(3)当中間会計期間末における財政状態の分析
①資産
当中間会計期間末の総資産残高は、前事業年度末と比較して29百万円増加し、1,588百万円となりました。これは、親会社への短期貸付金29百万円の増加したことが主な要因であります。
②負債
当中間会計期間末の総負債残高は、前事業年度末と比較して12百万円増加し、201百万円となりました。これは年会費の前受金によるその他の流動負債が18百万円増加したことが主な要因であります。
③純資産
当中間会計期間末の純資産残高は、前事業年度末と比較し16百万円増加し、1,387百万円となりました。これは、中間純利益17百万円(前年同期比5百万円増)を計上したことが主な要因であります。
(4)キャッシュ・フローについて
キャッシュ・フローの状況につきましては、「経営成績等の概要(2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。

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