半期報告書-第39期(2024/03/21-2025/03/20)

【提出】
2024/12/10 16:45
【資料】
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【項目】
61項目
経営成績等の概要
(1)経営成績
今年度は猛暑の影響でグリーン及びフェアウェイの管理が非常に難しく、コースコンディションの維持に苦労いたしました。
集客に関しましては、コンペ利用のお客様も増加し、客単価につきましても順調に推移しております。
このような状況の中、当倶楽部におきましては、お客様に快適なプレー環境をお届けするため、コースの改修工事、暗渠排水の増設、グリーンのメンテナンスに注力いたしました。
当中間会計期間におきましては、客単価は10,320円(前年同期10,113円、前年同期比206円増)と増加いたしましたが、来客者数は20,972名(前年同期21,629名、前年同期比657名減)となりました。その結果、売上高におきましては238百万円(前年同期比△3百万円、1.5%減)、経常利益におきましても12百万円(前年同期比△15百万円、55.6%減)と、減収減益となりました。
今後におきましても、会員制ゴルフ場の大切なコンセプトとして、「コースメンテナンスの更なる充実」「社員一人ひとりのホスピタリティの向上」そして「プレイ時に於けるマナーや進行管理の徹底」に注力し、他のゴルフ場との差別化を図り皆様に満足していただける、ワンランク上のセルフコースを目指し運営して参ります。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動で得られた資金43百万円を計上し、宝交通株式会社へ22百万円貸付及び固定資産への投資9百万円により、当中間会計期間末には10百万円となりました。前中間会計期間と比べ大きな変動はありません。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果得られた資金は43百万円(前年同期比5百万円減)となりました。これは税引前中間純利益を12百万円、減価償却費を11百万円計上したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は31百万円(前年同期比10百万円減)となりました。これは主に宝交通株式会社へ22百万円の貸付及びコース管理機械取得等の有形固定資産取得による支出を9百万円計上したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は12百万円(前年同期比4百万円増)となりました。これは主にリース債務の返済による支出6百万円によるものです。
仕入及び販売の実績
(1)商品の仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績を品目別に示すと次のとおりであります。
品目別当中間会計期間
(自 2024年3月21日
至 2024年9月20日)
前年同期比(%)
ゴルフ場事業
食堂料理飲料資材(千円)20,500102.2
売店商品(千円)7,280104.1
合計(千円)27,781102.7

(2)販売実績
当中間会計期間の販売実績を収入別に示すと次のとおりであります。
収入別当中間会計期間
(自 2024年3月21日
至 2024年9月20日)
前年同期比(%)
ゴルフ場事業
プレイ収入(千円)148,74299.1
食堂・売店収入(千円)66,11198.4
登録料収入(千円)3,65075.2
その他収入(千円)20,14497.9
合計(千円)238,64798.5

(注)上記金額は、ゴルフ場利用税を含まない実績収入によるものです。
経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析・検討内容
経営者の視点による当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析・検討内容は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたりまして、経営者により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りは不確実性を伴うため、実際の結果は異なることがあります。
(2)当中間会計期間の経営成績の分析
①売上高
売上高におきましては、来場者数の減少(前年同期比△657名、3.0%減)により、238百万円(前年同期比
△3百万円、1.5%減)となりました。
②経常利益
経常利益におきましては、主に売り上げの減少により、12百万円(前年同期比△15百万円、55.6%減)となりました。
③中間純利益
中間純利益におきましては、11百万円(前年同期比△14百万円、57.3%減)となりました。
(3)当中間会計期間末における財政状態の分析
①資産
当中間会計期間末の総資産残高は、前事業年度末と比較して28百万円増加し、1,595百万円となりました。これは、親会社への短期貸付金22百万円の増加が主な要因であります。
②負債
当中間会計期間末の総負債残高は、前事業年度末と比較して23百万円増加し、177百万円となりました。これは、その他の流動負債が19百万円増加したことが主な要因であります。
③純資産
当中間会計期間末の純資産残高は、前事業年度末と比較して5百万円増加し、1,417百万円となりました。これは、中間純利益11百万円を計上したことが主な要因であります。
(4)資本の財源及び資金の流動性に係る情報
キャッシュ・フローの状況につきましては、「経営成績等の概要(2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
当社の運転資金需要の主なものは、人材の確保、コース維持にかかる人件費、営業継続のための設備維持費及びシステム維持費、将来の顧客獲得のため又は顧客の利便性や当社サービス向上のための広告宣伝費及びシステム改良費等の営業費用であります。
現時点で予定されている重要な資本的支出はありません。
当社としては、必要に応じて親会社より資金調達する方針としております。なお、当中間会計期間での銀行借入はありません。

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