半期報告書-第63期(令和3年12月1日-令和4年11月30日)

【提出】
2022/08/29 12:57
【資料】
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【項目】
53項目
(経営成績等の概要)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染拡大の第6波が収束した3月末迄の流れを引き継いで、景気は順調な回復基調にありました。しかし、新たな景気の懸念材料として、ウクライナ情勢の悪化に伴う資源価格の急騰と急速な円安に加え、第7波の感染拡大による景気の下振れ圧力が一段と高まりつつあり、先行きは依然不透明な状況が続いております。
当社においては、このような状況の中、新型コロナウィルスの感染防止対策を徹底すると共に、良好なコースコンディション作りを継続し、お客様の満足度向上に努めてまいりました。
当中間会計期間の来場者数は、前期に引き続きメンバーとレディースに特化したプランの充実を図ったこと及び、2バックプランが好評となったことからリピーターや直接予約が増加し、31,877名と前年同期比1,500名(104.9%)の増加となり、入場料等収入は330,357千円と前年同期比29,614千円(109.8%)の増加となりました。また、継続した新会員募集の効果があり、会費収入は24,296千円と前年同期比323千円(101.3%)の増加となり、名義書換登録料を含めた営業収入は377,862千円と前年同期比29,396千円(108.4%)の増加となりました。
一方、営業費用は、320,249千円となり前年同期比16,210千円(105.3%)の増加となりました。
これは主に、外注キャディや外注作業要員の内製化を図ったことに加えバック数の増により、従業員給料及び賞与が65,980千円となり8,939千円(115.7%)増加、長期借入金の借入先変更による金銭消費貸借契約及び抵当権設定等の手続きに係る印紙代の計上により租税公課が11,363千円となり6,086千円(215.3%)増加、来場増に伴うレストラン食材・土産物・オープンコンペ賞品・プロショップ商品等の増加により商品売上原価が23,877千円となり4,170千円(121.2%)増加、ガソリン単価・電気代の高騰により水道光熱費が12,032千円となり1,478千円(114.0%)増加、ゴルフカート10台の導入と抵当権設定・解除の支払手数料等の増加により、営業費用の「その他」が82,222千円となり前年同期比2,077千円(102.6%)増加したこと等によるものです。
以上の結果、営業利益57,612千円の計上となり、前年同期比13,186千円の増益となりました。また、取引金融機関等からの借入金に対する支払利息7,428千円等の計上により、経常利益54,137千円と前年同期比16,384千円の増益、清水コース1番Tee改造に伴う固定資産除却損1,616千円の計上により、中間純利益33,782千円と前年同期比18,914千円の増益となりました。
当中間会計期間末の資産合計は3,242,828千円となり、前期末比16,168千円の増加となりました。これは、リース資産が21,324千円増加したこと等が主な要因です。
負債合計は、1,789,414千円となり、前期末比17,614千円の減少となりました。これは社債及び借入金総額が46,870千円減少したこと等が主な要因です。
純資産合計は、1,453,414千円となり、前期末比33,782千円の増加となりました。これは中間純利益33,782千円を計上したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前中間会計期間末から27,058千円減少し、149,160千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、60,873千円の収入となり前年同期比7,603千円収入が減少しました。
これは、営業収入が407,543千円と前年同期比31,698千円増加した反面、法人税等の納税が16,924千円増加、長期借入金の借入先変更の手続きに係る印紙代、ガソリン単価等の高騰に伴う水道光熱費の増加により、その他支出が215,668千円と前年同期比11,871千円増加、外注業務の内製化によるパート社員及び就労時間の増加等により人件費が10,710千円増加したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、5,931千円の支出となり前年同期比391千円支出が増加しました。これは、コース内整備用重機及びゴルフカートの導入等により、有形固定資産の取得による支出が5,331千円となり前年同期比391千円支出が増加したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、61,316千円の支出となり前年同期比25,171千円支出が減少しました。
これは、短期借入金の減少1,252,412千円、長期借入による収入1,248,000千円、長期借入金の返済による支出34,958千円、社債の償還による支出7,500千円、会員預り金の返還による支出1,491千円及び、リース債務の返済による支出12,955千円によるものです。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 生産実績
該当事項はありません。
(2) 受注実績
該当事項はありません。
(3) 販売実績
①入場者数
内訳当中間会計期間
(自 2021年12月1日
至 2022年5月31日)
前年同期比(%)
メンバー(人)5,855112.2
ビジター(人)26,022103.4
合計(人)31,877104.9

②入場料等収入
内訳当中間会計期間
(自 2021年12月1日
至 2022年5月31日)
前年同期比(%)
メンバーズフィ(千円)20,540104.4
ビジターズフィ(千円)30,60181.8
グリル(千円)63,351111.3
コース売店(千円)6,702112.0
キャディフィ及びカートフィ(千円)200,936116.1
その他(千円)8,225106.7
合計(千円)330,357109.8


③年会費収入
内訳当中間会計期間
(自 2021年12月1日
至 2022年5月31日)
前年同期比(%)
会員(千円)24,296101.3
合計(千円)24,296101.3


④名義書換手数料
内訳当中間会計期間
(自 2021年12月1日
至 2022年5月31日)
前年同期比(%)
件数(件)5394.6
金額(千円)23,20997.7


(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は、以下のとおりです。
なお、本項に記載した事項は、半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
①財政状態
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析 (1)財政状態及び経営成績の状況」をご参照下さい。
②経営成績
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析 (1)財政状態及び経営成績の状況」をご参照下さい。
③経営成績に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照下さい。
(2)キャッシュ・フローの分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。

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