キャッシュ・フロー・ヘッジ
連結
- 2018年12月31日
- 1億3300万
- 2019年12月31日
- -34億1400万
- 2020年12月31日 -144.64%
- -83億5200万
- 2021年12月31日
- 175億9500万
- 2022年12月31日 +49.64%
- 263億2900万
- 2023年12月31日
- -162億5400万
有報情報
- #1 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 「その他の包括利益」に含まれている、各項目別の当期発生額及び損益への組替調整額、並びに税効果の影響は、以下のとおりであります。2024/03/28 14:06
(単位:百万円) 在外営業活動体の換算差額 39,694 8,956 キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分 当期発生額 37,042 △37,429 税効果額 △7,003 2,439 キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分 26,329 △16,254 その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動 - #2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 繰延税金資産又は繰延税金負債の純額の変動の内容は、以下のとおりであります。2024/03/28 14:06
繰延税金資産の認識にあたり、将来加算一時差異、将来課税所得計算及びタックスプランニングを考慮しております。(単位:百万円) その他の包括利益の各項目に関する繰延税金 キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分 △ 7,003 2,439 その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動 4,636 △ 1,866
連結財政状態計算書上で繰延税金資産が認識されていない、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金の内訳は、以下のとおりであります。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (ⅱ) 在外営業活動体に対する純投資のヘッジ2024/03/28 14:06
在外営業活動体に対する純投資のヘッジから発生する換算差額については、キャッシュ・フロー・ヘッジと同様の方法で会計処理しております。
ヘッジ手段に係る利得及び損失のうち、有効部分はその他の包括利益で認識し、非有効部分は損益として認識しております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)連結会社間の貨幣性項目について、キャッシュ・フロー・ヘッジを適用しておりますが、ヘッジ対象は連結財政状態計算書において相殺消去されております。2024/03/28 14:06
当社及び一部の連結子会社の、ヘッジ手段の帳簿価額は次のとおりであります。前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、ヘッジの非有効部分に関して純損益として認識した金額に重要性はありません。 - #5 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ③ 【連結包括利益計算書】2024/03/28 14:06
(単位:百万円) 在外営業活動体の換算差額 31 39,694 8,956 キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分 31 26,329 △16,254 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 17,31 33 202