有形固定資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 2530億3800万
- 2009年3月31日 -0.16%
- 2526億3900万
- 2010年3月31日 -1.84%
- 2479億9400万
- 2011年3月31日 -1.78%
- 2435億7700万
- 2012年3月31日 -0.44%
- 2425億200万
- 2013年3月31日 +3.32%
- 2505億5300万
- 2014年3月31日 -0.49%
- 2493億2000万
- 2018年12月31日 -20.1%
- 1992億700万
- 2019年12月31日 +58.19%
- 3151億1600万
- 2020年12月31日 -11.08%
- 2801億9600万
- 2021年12月31日 -38.01%
- 1736億8100万
- 2022年12月31日 -2.78%
- 1688億5900万
- 2023年12月31日 -82.57%
- 294億3000万
個別
- 2008年3月31日
- 2287億6600万
- 2009年3月31日 -1.84%
- 2245億5600万
- 2010年3月31日 -1.77%
- 2205億7700万
- 2011年3月31日 -1.6%
- 2170億4000万
- 2012年3月31日 -1.24%
- 2143億4900万
- 2013年3月31日 -1.18%
- 2118億1500万
- 2014年3月31日 -2.14%
- 2072億8700万
- 2015年3月31日 -7.64%
- 1914億5500万
- 2015年12月31日 +3.33%
- 1978億2200万
- 2016年12月31日 -3.73%
- 1904億4100万
- 2017年12月31日 -2.8%
- 1851億1300万
- 2018年12月31日 +0.53%
- 1861億
- 2019年12月31日 -2.21%
- 1819億9600万
- 2020年12月31日 -2.04%
- 1782億9000万
- 2021年12月31日 -95.45%
- 81億1600万
- 2022年12月31日 -13.87%
- 69億9000万
- 2023年12月31日 +2.2%
- 71億4400万
有報情報
- #1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
- 海外のうち、米国に帰属する収益は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ294,930百万円及び308,629百万円であります。当該金額は、原則として顧客の所在地を基礎としております。2024/03/28 14:06
② 非流動資産(有形固定資産、のれん、無形資産、使用権資産及び投資不動産)
- #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2024/03/28 14:06
(単位:百万円) - #3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) (単位:百万円)2024/03/28 14:06
(注)減損損失は、連結損益計算書の「構造改革費用」に計上しております。使用権資産 建物及び構築物 その他(有形固定資産) ソフトウェア 合計 期首残高 133,645 3,365 824 137,836
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) (単位:百万円) - #4 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (連結財政状態計算書)2024/03/28 14:06
前連結会計年度において、「有形固定資産」及び「無形資産」に含めて表示していた「使用権資産」は、明瞭性を高めるため、当連結会計年度において独立掲記しております。この表示方法の変更を反映するため、前連結会計年度の連結財政状態計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結財政状態計算書において、非流動資産の「有形固定資産」に表示していた168,859百万円、「無形資産」212,345百万円は、「有形固定資産」26,577百万円、「無形資産」211,247百万円、及び、「使用権資産」143,379百万円として組み替えております。 - #5 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 主要な資産の明細2024/03/28 14:06
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における売却目的で保有する非流動資産、及び、売却目的で保有する非流動資産に直接関連する負債は、主に、ロシア事業に関する資産及び負債であります。上記に加え、前連結会計年度末及び当連結会計年度末における売却目的で保有する非流動資産には、「日本」セグメントにおいて当社グループが保有する株式等が含まれております。(単位:百万円) その他の流動資産 1,458 1,747 有形固定資産 16 17 無形資産 - 1
前連結会計年度末における、ロシア事業、及び、その他の資産の明細は以下のとおりであります。 - #6 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 14.有形固定資産2024/03/28 14:06
有形固定資産の帳簿価額の期中増減は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #7 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える見積り及び仮定は、以下のとおりであります。2024/03/28 14:06
・有形固定資産、のれん及び無形資産(「14.有形固定資産」、「15.のれん及び無形資産」)
・使用権資産(「16.リース取引」) - #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (7) 有形固定資産2024/03/28 14:06
有形固定資産の当初認識後の測定について原価モデルを採用しており、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額で測定しております。
取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、資産の解体、除去及び原状回復費用が含まれております。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社の連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える見積り及び仮定は、以下のとおりであります。2024/03/28 14:06
① 有形固定資産、のれん及び無形資産の減損
当社グループは決算日において、棚卸資産及び繰延税金資産を除く非金融資産が減損している可能性を示す兆候があるか否かを判定し、減損の兆候が存在する場合には当該資産の回収可能価額に基づき減損テストを実施しております。のれんは償却を行わず、減損の兆候の有無にかかわらず年に一度、又は減損の兆候がある場合はその都度、減損テストを実施しております。資産の回収可能価額は資産又は資金生成単位の処分コスト控除後の公正価値と使用価値のいずれか高い方の金額としており、資産又は資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額を超過する場合には、当該資産は回収可能価額まで減額し、減損損失を認識しております。使用価値の算定に際しては、資産の耐用年数や将来キャッシュ・フロー、成長率、割引率等について一定の仮定を用いております。 - #10 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (注) 投資活動によるキャッシュ・フローの、固定資産の取得による支出及び固定資産の売却による収入は、有形固定資産、無形資産及び投資不動産に係るものであります。2024/03/28 14:06
- #11 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/03/28 14:06
(単位:百万円) 非流動資産 有形固定資産 2,14 26,577 29,430 のれん 7,15 749,755 831,121 - #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法2024/03/28 14:06