三井住友ファイナンス&リース

有報資料
26項目
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

四半期報告書-第53期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/13 9:14
【資料】
PDFをみる
【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響を受けたものの徐々に和らぎ、堅調な公共投資や雇用・所得の改善など底堅い国内需要にも支えられ、緩やかな回復基調が続きました。
一方、国内の民間設備投資は、生産面での在庫調整に伴う弱い動きもみられたことから、当第3四半期連結累計期間におけるリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比8.8%の減少となりました。
このような状況下、当社グループは平成25年度にスタートさせた中期経営計画に基づき、経営目標である「顧客基盤、事業領域の強化・拡大による国内安定収益の獲得」、「グローバル金融体制の確立による海外成長機会の実現」、「効率的な業務運営による経営資源の確保と有効活用」の実現に向けて業務戦略を実施してまいりました。
当第3四半期連結累計期間における営業の成果としましては、新規の契約実行高は前年同期比9.6%増加の1兆3,377億円となりました。
また、売上高は前年同期比0.4%減少の7,571億円となりましたが、経常利益は同2.5%増加の715億円、四半期純利益は同2.3%増加の383億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
① 賃貸・延払事業
賃貸・延払事業の契約実行高は前年同期比10.0%増加の9,427億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比12.3%増加の3兆5,411億円となりました。セグメント売上高は前年同期比0.5%増加の7,375億円となりましたが、セグメント利益は同5.9%減少の647億円となりました。
② 営業貸付事業
営業貸付事業の契約実行高は前年同期比11.0%増加の3,832億円となりましたが、営業資産残高は前連結会計年度末比1.1%減少の3,947億円となりました。セグメント売上高は前年同期比3.1%減少の80億円となりましたが、セグメント利益は同28.5%増加の124億円となりました。
③ その他
その他の契約実行高は前年同期比35.8%減少の117億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比21.1%減少の465億円となりました。セグメント売上高は前年同期比31.2%減少の149億円となりましたが、セグメント利益は同28.6%増加の73億円となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比4,103億円増加の4兆5,866億円となり、営業資産残高は同3,701億円増加の3兆9,824億円となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末比3,428億円増加の3兆4,103億円となりました。
純資産は、剰余金の配当により利益剰余金が減少した一方、四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加に加えて、少数株主持分及び為替換算調整勘定等が増加したため、前連結会計年度末比501億円増加の7,020億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.55ポイント低下し13.46%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 営業取引の状況
① 契約実行高
当第3四半期連結累計期間における契約実行高の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称契約実行高(百万円)前年同期比(%)
賃貸・延払事業ファイナンス・リース479,61297.5
オペレーティング・リース305,937142.5
延払事業157,151104.3
小計942,701110.0
営業貸付事業383,279111.0
その他11,73164.2
合計1,337,713109.6

(注) ファイナンス・リース及びオペレーティング・リースについては、当第3四半期連結累計期間に取得した賃貸用資産の取得金額、延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
なお、オペレーティング・リースには再リース取引の実行額は含んでおりません。
② 営業資産残高
当第3四半期連結会計期間末及び前連結会計年度末における営業資産残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当第3四半期連結会計期間前連結会計年度
期末残高
(百万円)
構成比
(%)
期末残高
(百万円)
構成比
(%)
賃貸・延払事業ファイナンス・リース1,606,27640.31,584,51943.9
オペレーティング・リース1,570,03439.41,217,74433.7
延払事業364,8069.2351,9669.7
小計3,541,11688.93,154,23087.3
営業貸付事業394,7579.9399,04911.1
その他46,5891.259,0321.6
合計3,982,463100.03,612,311100.0

(注) 延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。

③ 営業実績
第3四半期連結累計期間における営業実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
a.前第3四半期連結累計期間
セグメントの名称売上高
(百万円)
売上原価
(百万円)
差引利益
(百万円)
資金原価
(百万円)
売上総利益
(百万円)
賃貸・
延払事業
ファイナンス・リース393,904――――
オペレーティング・
リース
215,683――――
延払事業124,467――――
小計734,055617,603116,45126,08190,369
営業貸付事業5,681―5,6812,2213,460
その他20,80313,5507,2521217,130
合計760,540631,154129,38528,425100,960

(注) 売上高について、セグメント間の内部売上高または振替高は含まれておりません。
b.当第3四半期連結累計期間
セグメントの名称売上高
(百万円)
売上原価
(百万円)
差引利益
(百万円)
資金原価
(百万円)
売上総利益
(百万円)
賃貸・
延払事業
ファイナンス・リース400,344――――
オペレーティング・
リース
193,302――――
延払事業143,904――――
小計737,551611,567125,98333,03392,950
営業貸付事業5,685―5,6852,1023,583
その他13,9505,2248,7261278,598
合計757,187616,791140,39535,263105,132

(注) 売上高について、セグメント間の内部売上高または振替高は含まれておりません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。