四半期報告書-第55期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調で推移しておりましたが、不安定な金融市場、円高・株安による企業収益の下押しリスクの高まりなどから、弱い動きとなりました。また海外経済では新興国経済の減速、英国のEU離脱影響など、先行き不透明な状況が続いております。
当第1四半期連結累計期間におけるリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、マイナス金利等の金融緩和政策効果などもあり、前年同期比3.0%の増加となりました。
このような状況下、当社グループは安定収益を確保し、持続的な成長への軌道を確立すべく、営業基盤の拡充と経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
また、米国General Electric Companyから、同グループが保有する日本におけるリース事業のうち、設備・資産のリース事業、小口リース事業及びオートリース事業を営む日本GE合同会社の全持分を取得し、同社及び同社のリース関連子会社5社を子会社といたしました。
当第1四半期連結累計期間における営業の成果としましては、新規の契約実行高は前年同期比8.9%増加の4,979億円となりました。
また、売上高は前年同期比9.7%増加の2,949億円となり、経常利益は同5.9%増加の233億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同12.7%増加の133億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
① 賃貸・延払事業
賃貸・延払事業の契約実行高は前年同期比10.5%増加の3,243億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比11.7%増加の4兆1,853億円となりました。セグメント売上高は前年同期比10.3%増加の2,842億円となり、セグメント利益は同9.8%増加の239億円となりました。
② 営業貸付事業
営業貸付事業の契約実行高は前年同期比6.9%増加の1,710億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比0.6%増加の4,041億円となりました。セグメント売上高は前年同期比19.6%増加の30億円となりましたが、セグメント利益は同44.9%減少の16億円となりました。
③ その他
その他の契約実行高は前年同期比36.0%減少の24億円となりましたが、営業資産残高は前連結会計年度末比4.0%増加の442億円となりました。セグメント売上高は前年同期比9.0%減少の90億円となりましたが、セグメント利益は同54.2%増加の30億円となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、日本GE合同会社及びその子会社5社を新たに連結対象としたことにより、前連結会計年度末比5,640億円増加の5兆3,008億円となり、営業資産残高は、同4,410億円増加の4兆6,337億円となりました。
有利子負債残高も同様の理由により、前連結会計年度末比5,476億円増加の4兆198億円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加に対し、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少や為替換算調整勘定及び非支配株主持分の減少等があったため、前連結会計年度末比194億円減少の7,093億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比1.7ポイント低下し11.8%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、主として日本GE合同会社及びその子会社5社を連結子会社としたことに伴い、当社グループの従業員数は前連結会計年度末と比べ1,038人増加し、3,519人となりました。なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
(6) 営業取引の状況
① 契約実行高
当第1四半期連結累計期間における契約実行高の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) ファイナンス・リース及びオペレーティング・リースについては、当第1四半期連結累計期間に取得した賃貸用資産の取得金額、延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
なお、オペレーティング・リースには再リース取引の実行額は含んでおりません。
② 営業資産残高
当第1四半期連結会計期間末及び前連結会計年度末における営業資産残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
③ 営業実績
第1四半期連結累計期間における営業実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
a.前第1四半期連結累計期間
b.当第1四半期連結累計期間
(注) 売上高について、セグメント間の内部売上高又は振替高は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調で推移しておりましたが、不安定な金融市場、円高・株安による企業収益の下押しリスクの高まりなどから、弱い動きとなりました。また海外経済では新興国経済の減速、英国のEU離脱影響など、先行き不透明な状況が続いております。
当第1四半期連結累計期間におけるリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、マイナス金利等の金融緩和政策効果などもあり、前年同期比3.0%の増加となりました。
このような状況下、当社グループは安定収益を確保し、持続的な成長への軌道を確立すべく、営業基盤の拡充と経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
また、米国General Electric Companyから、同グループが保有する日本におけるリース事業のうち、設備・資産のリース事業、小口リース事業及びオートリース事業を営む日本GE合同会社の全持分を取得し、同社及び同社のリース関連子会社5社を子会社といたしました。
当第1四半期連結累計期間における営業の成果としましては、新規の契約実行高は前年同期比8.9%増加の4,979億円となりました。
また、売上高は前年同期比9.7%増加の2,949億円となり、経常利益は同5.9%増加の233億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同12.7%増加の133億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
① 賃貸・延払事業
賃貸・延払事業の契約実行高は前年同期比10.5%増加の3,243億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比11.7%増加の4兆1,853億円となりました。セグメント売上高は前年同期比10.3%増加の2,842億円となり、セグメント利益は同9.8%増加の239億円となりました。
② 営業貸付事業
営業貸付事業の契約実行高は前年同期比6.9%増加の1,710億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比0.6%増加の4,041億円となりました。セグメント売上高は前年同期比19.6%増加の30億円となりましたが、セグメント利益は同44.9%減少の16億円となりました。
③ その他
その他の契約実行高は前年同期比36.0%減少の24億円となりましたが、営業資産残高は前連結会計年度末比4.0%増加の442億円となりました。セグメント売上高は前年同期比9.0%減少の90億円となりましたが、セグメント利益は同54.2%増加の30億円となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、日本GE合同会社及びその子会社5社を新たに連結対象としたことにより、前連結会計年度末比5,640億円増加の5兆3,008億円となり、営業資産残高は、同4,410億円増加の4兆6,337億円となりました。
有利子負債残高も同様の理由により、前連結会計年度末比5,476億円増加の4兆198億円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加に対し、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少や為替換算調整勘定及び非支配株主持分の減少等があったため、前連結会計年度末比194億円減少の7,093億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比1.7ポイント低下し11.8%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、主として日本GE合同会社及びその子会社5社を連結子会社としたことに伴い、当社グループの従業員数は前連結会計年度末と比べ1,038人増加し、3,519人となりました。なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
(6) 営業取引の状況
① 契約実行高
当第1四半期連結累計期間における契約実行高の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 契約実行高(百万円) | 前年同期比(%) | |
| 賃貸・延払事業 | ファイナンス・リース | 160,310 | 98.6 |
| オペレーティング・リース | 108,069 | 133.4 | |
| 延払事業 | 55,993 | 112.5 | |
| 小計 | 324,373 | 110.5 | |
| 営業貸付事業 | 171,044 | 106.9 | |
| その他 | 2,493 | 64.0 | |
| 合計 | 497,911 | 108.9 | |
(注) ファイナンス・リース及びオペレーティング・リースについては、当第1四半期連結累計期間に取得した賃貸用資産の取得金額、延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
なお、オペレーティング・リースには再リース取引の実行額は含んでおりません。
② 営業資産残高
当第1四半期連結会計期間末及び前連結会計年度末における営業資産残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結会計期間 | 前連結会計年度 | |||
| 期末残高 (百万円) | 構成比 (%) | 期末残高 (百万円) | 構成比 (%) | ||
| 賃貸・延払事業 | ファイナンス・リース | 2,096,341 | 45.2 | 1,705,718 | 40.7 |
| オペレーティング・リース | 1,636,810 | 35.3 | 1,628,317 | 38.8 | |
| 延払事業 | 452,179 | 9.8 | 414,445 | 9.9 | |
| 小計 | 4,185,332 | 90.3 | 3,748,480 | 89.4 | |
| 営業貸付事業 | 404,173 | 8.7 | 401,698 | 9.6 | |
| その他 | 44,204 | 1.0 | 42,513 | 1.0 | |
| 合計 | 4,633,710 | 100.0 | 4,192,692 | 100.0 | |
(注) 延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
③ 営業実績
第1四半期連結累計期間における営業実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
a.前第1四半期連結累計期間
| セグメントの名称 | 売上高 (百万円) | 売上原価 (百万円) | 差引利益 (百万円) | 資金原価 (百万円) | 売上総利益 (百万円) | |
| 賃貸・ 延払事業 | ファイナンス・リース | 142,220 | ― | ― | ― | ― |
| オペレーティング・ リース | 64,611 | ― | ― | ― | ― | |
| 延払事業 | 50,907 | ― | ― | ― | ― | |
| 小計 | 257,739 | 214,079 | 43,659 | 12,199 | 31,460 | |
| 営業貸付事業 | 1,815 | ― | 1,815 | 628 | 1,186 | |
| その他 | 9,448 | 6,900 | 2,548 | 31 | 2,517 | |
| 合計 | 269,003 | 220,980 | 48,023 | 12,858 | 35,164 | |
b.当第1四半期連結累計期間
| セグメントの名称 | 売上高 (百万円) | 売上原価 (百万円) | 差引利益 (百万円) | 資金原価 (百万円) | 売上総利益 (百万円) | |
| 賃貸・ 延払事業 | ファイナンス・リース | 139,245 | ― | ― | ― | ― |
| オペレーティング・ リース | 83,814 | ― | ― | ― | ― | |
| 延払事業 | 61,145 | ― | ― | ― | ― | |
| 小計 | 284,206 | 238,526 | 45,679 | 12,237 | 33,442 | |
| 営業貸付事業 | 2,053 | ― | 2,053 | 855 | 1,197 | |
| その他 | 8,725 | 5,469 | 3,256 | 26 | 3,229 | |
| 合計 | 294,985 | 243,996 | 50,989 | 13,119 | 37,869 | |
(注) 売上高について、セグメント間の内部売上高又は振替高は含まれておりません。