四半期報告書-第54期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の回復に伴い輸出や生産が持ち直すと共に、公共投資や個人消費に堅調さが見られるなど国内需要が底堅く推移し、緩やかな回復基調が続きました。
民間設備投資は企業収益の改善する中で緩やかな増加基調が続き、当第1四半期連結累計期間におけるリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比で16.8%の増加となりました。
このような状況下、当社グループは平成25年度にスタートさせた中期経営計画に基づき、経営目標である「顧客基盤、事業領域の強化・拡大による国内安定収益の獲得」、「グローバル金融体制の確立による海外成長機会の実現」、「効率的な業務運営による経営資源の確保と有効活用」の実現に向けて業務戦略を実施してまいりました。
当第1四半期連結累計期間における営業の成果としましては、新規の契約実行高は前年同期比19.1%増加の4,573億円となりました。
また、売上高は前年同期比14.7%増加の2,690億円となりましたが、経常利益は同7.9%減少の220億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同9.6%減少の118億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
① 賃貸・延払事業
賃貸・延払事業の契約実行高は前年同期比11.0%増加の2,934億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比2.1%増加の3兆6,137億円となりました。セグメント売上高は前年同期比13.0%増加の2,577億円となり、セグメント利益は同1.5%増加の218億円となりました。
② 営業貸付事業
営業貸付事業の契約実行高は前年同期比33.9%増加の1,599億円となりましたが、営業資産残高は前連結会計年度末比5.5%減少の3,809億円となりました。セグメント売上高は前年同期比1.5%減少の25億円となり、セグメント利益は同24.0%減少の29億円となりました。
③ その他
その他の契約実行高は38億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比5.0%減少の400億円となりました。セグメント売上高は前年同期比106.9%増加の99億円となりましたが、セグメント利益は同26.1%減少の20億円となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比327億円増加の4兆6,337億円となり、営業資産残高は、同509億円増加の4兆347億円となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末比436億円増加の3兆4,339億円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加や非支配株主持分の増加等に対し、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少等があったため、前連結会計年度末比941億円減少の7,137億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.2ポイント低下し13.5%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 営業取引の状況
① 契約実行高
当第1四半期連結累計期間における契約実行高の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) ファイナンス・リース及びオペレーティング・リースについては、当第1四半期連結累計期間に取得した賃貸用資産の取得金額、延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
なお、オペレーティング・リースには再リース取引の実行額は含んでおりません。
② 営業資産残高
当第1四半期連結会計期間末及び前連結会計年度末における営業資産残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
③ 営業実績
第1四半期連結累計期間における営業実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
a.前第1四半期連結累計期間
b.当第1四半期連結累計期間
(注) 売上高について、セグメント間の内部売上高または振替高は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の回復に伴い輸出や生産が持ち直すと共に、公共投資や個人消費に堅調さが見られるなど国内需要が底堅く推移し、緩やかな回復基調が続きました。
民間設備投資は企業収益の改善する中で緩やかな増加基調が続き、当第1四半期連結累計期間におけるリース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比で16.8%の増加となりました。
このような状況下、当社グループは平成25年度にスタートさせた中期経営計画に基づき、経営目標である「顧客基盤、事業領域の強化・拡大による国内安定収益の獲得」、「グローバル金融体制の確立による海外成長機会の実現」、「効率的な業務運営による経営資源の確保と有効活用」の実現に向けて業務戦略を実施してまいりました。
当第1四半期連結累計期間における営業の成果としましては、新規の契約実行高は前年同期比19.1%増加の4,573億円となりました。
また、売上高は前年同期比14.7%増加の2,690億円となりましたが、経常利益は同7.9%減少の220億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同9.6%減少の118億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
① 賃貸・延払事業
賃貸・延払事業の契約実行高は前年同期比11.0%増加の2,934億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比2.1%増加の3兆6,137億円となりました。セグメント売上高は前年同期比13.0%増加の2,577億円となり、セグメント利益は同1.5%増加の218億円となりました。
② 営業貸付事業
営業貸付事業の契約実行高は前年同期比33.9%増加の1,599億円となりましたが、営業資産残高は前連結会計年度末比5.5%減少の3,809億円となりました。セグメント売上高は前年同期比1.5%減少の25億円となり、セグメント利益は同24.0%減少の29億円となりました。
③ その他
その他の契約実行高は38億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比5.0%減少の400億円となりました。セグメント売上高は前年同期比106.9%増加の99億円となりましたが、セグメント利益は同26.1%減少の20億円となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比327億円増加の4兆6,337億円となり、営業資産残高は、同509億円増加の4兆347億円となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末比436億円増加の3兆4,339億円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加や非支配株主持分の増加等に対し、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少等があったため、前連結会計年度末比941億円減少の7,137億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.2ポイント低下し13.5%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 営業取引の状況
① 契約実行高
当第1四半期連結累計期間における契約実行高の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 契約実行高(百万円) | 前年同期比(%) | |
| 賃貸・延払事業 | ファイナンス・リース | 162,651 | 109.6 |
| オペレーティング・リース | 80,993 | 112.1 | |
| 延払事業 | 49,775 | 114.1 | |
| 小計 | 293,420 | 111.0 | |
| 営業貸付事業 | 159,994 | 133.9 | |
| その他 | 3,893 | 3,483.4 | |
| 合計 | 457,308 | 119.1 | |
(注) ファイナンス・リース及びオペレーティング・リースについては、当第1四半期連結累計期間に取得した賃貸用資産の取得金額、延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
なお、オペレーティング・リースには再リース取引の実行額は含んでおりません。
② 営業資産残高
当第1四半期連結会計期間末及び前連結会計年度末における営業資産残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結会計期間 | 前連結会計年度 | |||
| 期末残高 (百万円) | 構成比 (%) | 期末残高 (百万円) | 構成比 (%) | ||
| 賃貸・延払事業 | ファイナンス・リース | 1,643,506 | 40.7 | 1,638,411 | 41.1 |
| オペレーティング・リース | 1,591,344 | 39.5 | 1,519,958 | 38.2 | |
| 延払事業 | 378,883 | 9.4 | 380,169 | 9.5 | |
| 小計 | 3,613,733 | 89.6 | 3,538,540 | 88.8 | |
| 営業貸付事業 | 380,928 | 9.4 | 403,079 | 10.1 | |
| その他 | 40,046 | 1.0 | 42,135 | 1.1 | |
| 合計 | 4,034,707 | 100.0 | 3,983,755 | 100.0 | |
(注) 延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
③ 営業実績
第1四半期連結累計期間における営業実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
a.前第1四半期連結累計期間
| セグメントの名称 | 売上高 (百万円) | 売上原価 (百万円) | 差引利益 (百万円) | 資金原価 (百万円) | 売上総利益 (百万円) | |
| 賃貸・ 延払事業 | ファイナンス・リース | 134,134 | ― | ― | ― | ― |
| オペレーティング・ リース | 42,826 | ― | ― | ― | ― | |
| 延払事業 | 51,063 | ― | ― | ― | ― | |
| 小計 | 228,024 | 189,732 | 38,291 | 9,321 | 28,970 | |
| 営業貸付事業 | 1,865 | ― | 1,865 | 660 | 1,204 | |
| その他 | 4,584 | 1,265 | 3,319 | 45 | 3,274 | |
| 合計 | 234,474 | 190,997 | 43,476 | 10,027 | 33,449 | |
b.当第1四半期連結累計期間
| セグメントの名称 | 売上高 (百万円) | 売上原価 (百万円) | 差引利益 (百万円) | 資金原価 (百万円) | 売上総利益 (百万円) | |
| 賃貸・ 延払事業 | ファイナンス・リース | 142,220 | ― | ― | ― | ― |
| オペレーティング・ リース | 64,611 | ― | ― | ― | ― | |
| 延払事業 | 50,907 | ― | ― | ― | ― | |
| 小計 | 257,739 | 214,079 | 43,659 | 12,199 | 31,460 | |
| 営業貸付事業 | 1,815 | ― | 1,815 | 628 | 1,186 | |
| その他 | 9,448 | 6,900 | 2,548 | 31 | 2,517 | |
| 合計 | 269,003 | 220,980 | 48,023 | 12,858 | 35,164 | |
(注) 売上高について、セグメント間の内部売上高または振替高は含まれておりません。