四半期報告書-第56期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、国内外の需要が増加する中で緩やかな回復が続きました。海外経済の緩やかな成長に伴い輸出が増加したことや個人消費の持ち直しにより国内需要の底堅さが増したことなどで、生産は増加基調となりました。
企業収益や景況感が改善する中で、設備投資は持ち直しに向かいましたが、リース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比6.1%の減少となりました。
このような状況下、当社グループは平成29年度を初年度とする3ヶ年の中期経営計画に基づき、経営目標である「Ⅰ.専門性を高め、グループ総合力を結集し、収益性を向上」、「Ⅱ.ビジネスモデルを進化させ、持続的に成長」、「Ⅲ.強靭な経営基盤の確立と、1人1人が力を発揮できる企業文化の醸成」の実現及び財務目標の達成に向けて、業務戦略を実施してまいりました。
当第1四半期連結累計期間における営業の成果としましては、新規の契約実行高は前年同期比9.1%減少の4,527億円となりました。
また、売上高は前年同期比23.2%増加の3,635億円となり、経常利益は同5.0%増加の244億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同11.7%増加の149億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
① 賃貸・延払事業
賃貸・延払事業の契約実行高は前年同期比13.5%減少の2,807億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比1.3%減少の4兆3,863億円となりました。セグメント売上高は前年同期比24.3%増加の3,533億円となり、セグメント利益は同1.5%増加の243億円となりました。
② 営業貸付事業
営業貸付事業の契約実行高は前年同期比0.3%減少の1,705億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比2.9%減少の3,975億円となりました。セグメント売上高は前年同期比22.6%増加の37億円となり、セグメント利益は同29.0%増加の27億円となりました。
③ その他
その他の契約実行高は前年同期比40.9%減少の14億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比4.9%減少の424億円となりました。セグメント売上高は前年同期比8.8%減少の82億円となりましたが、セグメント利益は同71.0%増加の43億円となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比119億円減少の5兆5,897億円となり、営業資産残高は、同711億円減少の4兆8,263億円となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末比299億円増加の4兆2,221億円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加や非支配株主持分の増加等に対し、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少や為替換算調整勘定の減少等があったため、前連結会計年度末比40億円減少の7,752億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.1ポイント低下し12.0%となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等及び指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等及び指標等について重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 営業取引の状況
① 契約実行高
当第1四半期連結累計期間における契約実行高の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) ファイナンス・リース及びオペレーティング・リースについては、当第1四半期連結累計期間に取得した賃貸用資産の取得金額、延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
なお、オペレーティング・リースには再リース取引の実行額は含んでおりません。
② 営業資産残高
当第1四半期連結会計期間末及び前連結会計年度末における営業資産残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
③ 営業実績
第1四半期連結累計期間における営業実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
a.前第1四半期連結累計期間
b.当第1四半期連結累計期間
(注) 売上高について、セグメント間の内部売上高又は振替高は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、国内外の需要が増加する中で緩やかな回復が続きました。海外経済の緩やかな成長に伴い輸出が増加したことや個人消費の持ち直しにより国内需要の底堅さが増したことなどで、生産は増加基調となりました。
企業収益や景況感が改善する中で、設備投資は持ち直しに向かいましたが、リース取扱高(公益社団法人リース事業協会統計)は、前年同期比6.1%の減少となりました。
このような状況下、当社グループは平成29年度を初年度とする3ヶ年の中期経営計画に基づき、経営目標である「Ⅰ.専門性を高め、グループ総合力を結集し、収益性を向上」、「Ⅱ.ビジネスモデルを進化させ、持続的に成長」、「Ⅲ.強靭な経営基盤の確立と、1人1人が力を発揮できる企業文化の醸成」の実現及び財務目標の達成に向けて、業務戦略を実施してまいりました。
当第1四半期連結累計期間における営業の成果としましては、新規の契約実行高は前年同期比9.1%減少の4,527億円となりました。
また、売上高は前年同期比23.2%増加の3,635億円となり、経常利益は同5.0%増加の244億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同11.7%増加の149億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
① 賃貸・延払事業
賃貸・延払事業の契約実行高は前年同期比13.5%減少の2,807億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比1.3%減少の4兆3,863億円となりました。セグメント売上高は前年同期比24.3%増加の3,533億円となり、セグメント利益は同1.5%増加の243億円となりました。
② 営業貸付事業
営業貸付事業の契約実行高は前年同期比0.3%減少の1,705億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比2.9%減少の3,975億円となりました。セグメント売上高は前年同期比22.6%増加の37億円となり、セグメント利益は同29.0%増加の27億円となりました。
③ その他
その他の契約実行高は前年同期比40.9%減少の14億円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比4.9%減少の424億円となりました。セグメント売上高は前年同期比8.8%減少の82億円となりましたが、セグメント利益は同71.0%増加の43億円となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比119億円減少の5兆5,897億円となり、営業資産残高は、同711億円減少の4兆8,263億円となりました。
有利子負債残高は、前連結会計年度末比299億円増加の4兆2,221億円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の積上げによる利益剰余金の増加や非支配株主持分の増加等に対し、剰余金の配当の実施による利益剰余金の減少や為替換算調整勘定の減少等があったため、前連結会計年度末比40億円減少の7,752億円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.1ポイント低下し12.0%となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等及び指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等及び指標等について重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 営業取引の状況
① 契約実行高
当第1四半期連結累計期間における契約実行高の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 契約実行高(百万円) | 前年同期比(%) | |
| 賃貸・延払事業 | ファイナンス・リース | 157,651 | 98.3 |
| オペレーティング・リース | 44,039 | 40.8 | |
| 延払事業 | 79,052 | 141.2 | |
| 小計 | 280,743 | 86.5 | |
| 営業貸付事業 | 170,540 | 99.7 | |
| その他 | 1,474 | 59.1 | |
| 合計 | 452,758 | 90.9 | |
(注) ファイナンス・リース及びオペレーティング・リースについては、当第1四半期連結累計期間に取得した賃貸用資産の取得金額、延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
なお、オペレーティング・リースには再リース取引の実行額は含んでおりません。
② 営業資産残高
当第1四半期連結会計期間末及び前連結会計年度末における営業資産残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結会計期間 | 前連結会計年度 | |||
| 期末残高 (百万円) | 構成比 (%) | 期末残高 (百万円) | 構成比 (%) | ||
| 賃貸・延払事業 | ファイナンス・リース | 2,099,276 | 43.5 | 2,133,535 | 43.6 |
| オペレーティング・リース | 1,773,017 | 36.7 | 1,794,828 | 36.6 | |
| 延払事業 | 514,071 | 10.7 | 515,231 | 10.5 | |
| 小計 | 4,386,365 | 90.9 | 4,443,596 | 90.7 | |
| 営業貸付事業 | 397,514 | 8.2 | 409,255 | 8.4 | |
| その他 | 42,474 | 0.9 | 44,654 | 0.9 | |
| 合計 | 4,826,355 | 100.0 | 4,897,506 | 100.0 | |
(注) 延払事業については、延払債権から延払未実現利益を控除した額を表示しております。
③ 営業実績
第1四半期連結累計期間における営業実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
a.前第1四半期連結累計期間
| セグメントの名称 | 売上高 (百万円) | 売上原価 (百万円) | 差引利益 (百万円) | 資金原価 (百万円) | 売上総利益 (百万円) | |
| 賃貸・ 延払事業 | ファイナンス・リース | 139,245 | ― | ― | ― | ― |
| オペレーティング・ リース | 83,814 | ― | ― | ― | ― | |
| 延払事業 | 61,145 | ― | ― | ― | ― | |
| 小計 | 284,206 | 238,526 | 45,679 | 12,237 | 33,442 | |
| 営業貸付事業 | 2,053 | ― | 2,053 | 855 | 1,197 | |
| その他 | 8,725 | 5,469 | 3,256 | 26 | 3,229 | |
| 合計 | 294,985 | 243,996 | 50,989 | 13,119 | 37,869 | |
b.当第1四半期連結累計期間
| セグメントの名称 | 売上高 (百万円) | 売上原価 (百万円) | 差引利益 (百万円) | 資金原価 (百万円) | 売上総利益 (百万円) | |
| 賃貸・ 延払事業 | ファイナンス・リース | 173,343 | ― | ― | ― | ― |
| オペレーティング・ リース | 103,371 | ― | ― | ― | ― | |
| 延払事業 | 76,676 | ― | ― | ― | ― | |
| 小計 | 353,390 | 301,768 | 51,622 | 12,422 | 39,199 | |
| 営業貸付事業 | 2,455 | ― | 2,455 | 571 | 1,884 | |
| その他 | 7,675 | 2,615 | 5,060 | 54 | 5,005 | |
| 合計 | 363,522 | 304,383 | 59,138 | 13,048 | 46,089 | |
(注) 売上高について、セグメント間の内部売上高又は振替高は含まれておりません。