四半期報告書-第43期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
(経営成績)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、アベノミクス効果による円安基調を背景に、輸出関連企業の収益や雇用環境の改善、株価の上昇など、緩やかな景気回復の兆しが見える状況で推移しました。しかしながら、消費税増税後の影響、欧州債務危機や新興国の経済成長鈍化などが懸念され、先行き不透明な状況で推移しました。
当警備業界におきましては、防犯カメラが検挙に繋がる事案が多数報道されるなど、セキュリティに対するニーズは高いものの、価格競争については、引き続き大変厳しい経営環境に置かれております。
このような状況の中、当社グループは5ヵ年中期経営計画「CSPパワフル50計画」の3年目を迎えます。重点施策として掲げる画像関連サービスの拡販と鉄道会社向け警備サービスの営業力の強化を図るとともに、品質もコストも競争力のあるパワフルな企業を目指してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は107億4千8百万円(前年同期比5.3%増)となりました。利益面につきましては、営業利益2億5千5百万円(前年同期比1.2%増)、経常利益2億7千1百万円(前年同期比6.5%増)、四半期純利益1億4千9百万円(前年同期比17.6%増)となりました。
セグメントごと及び業務別の業績は次のとおりであります。
① セキュリティ事業
常駐警備部門につきましては、鉄道関連の臨時警備が堅調だったこともあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は54億4千2百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
機械警備部門につきましては、厳しい企業間競争の中、解約防止と売上増に努めた結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は32億9千5百万円(前年同期比0.3%増)となりました。
運輸警備部門につきましては、集配金サービスに尽力した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6億9千8百万円(前年同期比2.3%増)となりました。
工事・機器販売部門につきましては、小規模のカメラシステム販売が好調であった他、鉄道系ICカードが利用できる入退室管理システム「centrics(セントリックス)」やAED(自動体外式除細動器)などが堅調だったこともあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は10億5千6百万円(前年同期比34.7%増)となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間のセキュリティ事業セグメントの売上高は104億9千2百万円(前年同期比5.5%増)、セグメント利益(営業利益)は2億1百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
② ビル管理・不動産事業
ビル管理・不動産事業につきましては清掃業務や電気設備の保安業務等の建物総合管理サービス及び不動産賃貸を中心に事業を行っております。当第1四半期連結累計期間のビル管理・不動産事業セグメントの売上高は2億5千5百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益(営業利益)は5千4百万円(前年同期比1.9%増)となりました。
(財政状況)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ10億2千1百万円増加し、363億7千6百万円(前連結会計年度末比2.9%増)となりました。その主な内容は、現金及び預金の増加12億3千8百万円、受取手形及び売掛金の減少4億3千7百万円などであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ10億3千2百万円増加し、183億6千9百万円(同6.0%増)となりました。その主な内容は、賞与引当金の増加6億3千8百万円、長期借入金の増加1億2千5百万円、買掛金の減少2億1千4百万円、短期借入金の減少1億8千万円、預り金の減少1億9百万円などであります。
純資産は、その他有価証券評価差額金の増加3千2百万円、利益剰余金の減少5千1百万円などにより、前連結会計年度末に比べ1千1百万円減少し、180億6百万円(同0.1%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループにおける研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 生産、受注及び販売の状況
(生産実績)
当社グループは生産活動を行っておりませんが、当第1四半期連結会計期間末日現在実施中のセグメントごとの契約件数は、次のとおりであります。なお、当第1四半期連結累計期間において、契約件数の著しい増減はありません。
(販売実績)
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントごとの販売実績は、次のとおりであります。なお、当第1四半期連結累計期間において、販売実績の著しい増減はありません。
(注) 1 上記金額には消費税等を含んでおりません。
2 総販売実績に対する主な相手先別の販売実績の割合が10%未満のため、主要な販売先については記載を省略しております。
(1) 業績の状況
(経営成績)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、アベノミクス効果による円安基調を背景に、輸出関連企業の収益や雇用環境の改善、株価の上昇など、緩やかな景気回復の兆しが見える状況で推移しました。しかしながら、消費税増税後の影響、欧州債務危機や新興国の経済成長鈍化などが懸念され、先行き不透明な状況で推移しました。
当警備業界におきましては、防犯カメラが検挙に繋がる事案が多数報道されるなど、セキュリティに対するニーズは高いものの、価格競争については、引き続き大変厳しい経営環境に置かれております。
このような状況の中、当社グループは5ヵ年中期経営計画「CSPパワフル50計画」の3年目を迎えます。重点施策として掲げる画像関連サービスの拡販と鉄道会社向け警備サービスの営業力の強化を図るとともに、品質もコストも競争力のあるパワフルな企業を目指してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は107億4千8百万円(前年同期比5.3%増)となりました。利益面につきましては、営業利益2億5千5百万円(前年同期比1.2%増)、経常利益2億7千1百万円(前年同期比6.5%増)、四半期純利益1億4千9百万円(前年同期比17.6%増)となりました。
セグメントごと及び業務別の業績は次のとおりであります。
① セキュリティ事業
常駐警備部門につきましては、鉄道関連の臨時警備が堅調だったこともあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は54億4千2百万円(前年同期比4.8%増)となりました。
機械警備部門につきましては、厳しい企業間競争の中、解約防止と売上増に努めた結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は32億9千5百万円(前年同期比0.3%増)となりました。
運輸警備部門につきましては、集配金サービスに尽力した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6億9千8百万円(前年同期比2.3%増)となりました。
工事・機器販売部門につきましては、小規模のカメラシステム販売が好調であった他、鉄道系ICカードが利用できる入退室管理システム「centrics(セントリックス)」やAED(自動体外式除細動器)などが堅調だったこともあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は10億5千6百万円(前年同期比34.7%増)となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間のセキュリティ事業セグメントの売上高は104億9千2百万円(前年同期比5.5%増)、セグメント利益(営業利益)は2億1百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
② ビル管理・不動産事業
ビル管理・不動産事業につきましては清掃業務や電気設備の保安業務等の建物総合管理サービス及び不動産賃貸を中心に事業を行っております。当第1四半期連結累計期間のビル管理・不動産事業セグメントの売上高は2億5千5百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益(営業利益)は5千4百万円(前年同期比1.9%増)となりました。
(財政状況)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ10億2千1百万円増加し、363億7千6百万円(前連結会計年度末比2.9%増)となりました。その主な内容は、現金及び預金の増加12億3千8百万円、受取手形及び売掛金の減少4億3千7百万円などであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ10億3千2百万円増加し、183億6千9百万円(同6.0%増)となりました。その主な内容は、賞与引当金の増加6億3千8百万円、長期借入金の増加1億2千5百万円、買掛金の減少2億1千4百万円、短期借入金の減少1億8千万円、預り金の減少1億9百万円などであります。
純資産は、その他有価証券評価差額金の増加3千2百万円、利益剰余金の減少5千1百万円などにより、前連結会計年度末に比べ1千1百万円減少し、180億6百万円(同0.1%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループにおける研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 生産、受注及び販売の状況
(生産実績)
当社グループは生産活動を行っておりませんが、当第1四半期連結会計期間末日現在実施中のセグメントごとの契約件数は、次のとおりであります。なお、当第1四半期連結累計期間において、契約件数の著しい増減はありません。
| セグメント名称及び業務別名称 | 契約件数(件) | 前年同四半期比(%) | |
| (セキュリティ事業) | |||
| 常駐警備 | 870 | 101.8 | |
| 機械警備 | 84,638 | 107.8 | |
| 運輸警備 | 2,506 | 95.9 | |
| 小計 | 88,014 | 107.4 | |
| (ビル管理・不動産事業) | 398 | 109.3 | |
| 合計 | 88,412 | 107.4 |
(販売実績)
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントごとの販売実績は、次のとおりであります。なお、当第1四半期連結累計期間において、販売実績の著しい増減はありません。
| セグメント名称及び業務別名称 | 金額(千円) | 前年同四半期比(%) | |
| (セキュリティ事業) | |||
| 常駐警備 | 5,442,130 | 104.8 | |
| 機械警備 | 3,295,095 | 100.3 | |
| 運輸警備 | 698,395 | 102.3 | |
| 工事・機器販売 | 1,056,680 | 134.7 | |
| 小計 | 10,492,301 | 105.5 | |
| (ビル管理・不動産事業) | 255,763 | 97.8 | |
| 合計 | 10,748,064 | 105.3 |
(注) 1 上記金額には消費税等を含んでおりません。
2 総販売実績に対する主な相手先別の販売実績の割合が10%未満のため、主要な販売先については記載を省略しております。