四半期報告書-第48期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△36,533千円には、セグメント間取引消去76千円、全社費用△36,609千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
<システムソリューションサービス事業>米国孫会社のテレヘルス(遠隔医療)事業において事業計画を見直し、のれん及びソフトウエア資産等を減損しております。なお、当該事象による固定資産(のれんを含む)の減損損失額は、当第3四半期連結累計期間において、625,454千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
<システムソリューションサービス事業>(1)当社の連結子会社が米国の Electronic Interface Associates,Inc. から、ITインフラ事業を譲り受けております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において441,373千円であります。
(2)米国孫会社のテレヘルス(遠隔医療)事業において事業計画を見直し、のれん及びソフトウエア資産等を減損しております。なお、当該事象によるのれんの減損損失額は、当第3四半期連結累計期間において、477,917千円であり、上記(固定資産に係る重要な減損損失)の中に含めて記載しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△35,567千円には、セグメント間取引消去39千円、全社費用△35,606千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注1) | 四半期連結損益計算書計上額 (注2) | |||
システムソリューションサービス事業 | 不動産賃貸事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 37,749,341 | 276,228 | 38,025,570 | - | 38,025,570 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 17,159 | 17,159 | △17,159 | - |
計 | 37,749,341 | 293,388 | 38,042,730 | △17,159 | 38,025,570 |
セグメント利益 | 4,374,193 | 97,536 | 4,471,730 | △36,533 | 4,435,196 |
(注)1.セグメント利益の調整額△36,533千円には、セグメント間取引消去76千円、全社費用△36,609千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
<システムソリューションサービス事業>米国孫会社のテレヘルス(遠隔医療)事業において事業計画を見直し、のれん及びソフトウエア資産等を減損しております。なお、当該事象による固定資産(のれんを含む)の減損損失額は、当第3四半期連結累計期間において、625,454千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
<システムソリューションサービス事業>(1)当社の連結子会社が米国の Electronic Interface Associates,Inc. から、ITインフラ事業を譲り受けております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において441,373千円であります。
(2)米国孫会社のテレヘルス(遠隔医療)事業において事業計画を見直し、のれん及びソフトウエア資産等を減損しております。なお、当該事象によるのれんの減損損失額は、当第3四半期連結累計期間において、477,917千円であり、上記(固定資産に係る重要な減損損失)の中に含めて記載しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注1) | 四半期連結損益計算書計上額 (注2) | |||
システムソリューションサービス事業 | 不動産賃貸事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 40,314,475 | 282,648 | 40,597,123 | - | 40,597,123 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 17,015 | 17,015 | △17,015 | - |
計 | 40,314,475 | 299,663 | 40,614,138 | △17,015 | 40,597,123 |
セグメント利益 | 4,761,507 | 86,829 | 4,848,337 | △35,567 | 4,812,770 |
(注)1.セグメント利益の調整額△35,567千円には、セグメント間取引消去39千円、全社費用△35,606千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。