9696 ウィザス

9696
2024/04/18
時価
164億円
PER 予
13.35倍
2010年以降
赤字-37倍
(2010-2023年)
PBR
2.44倍
2010年以降
0.43-1.65倍
(2010-2023年)
配当 予
1.85%
ROE 予
18.29%
ROA 予
5.87%
資料
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建物(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
18億9210万
2009年3月31日 +11.95%
21億1814万
2010年3月31日 +12.36%
23億8003万
2011年3月31日 +23.92%
29億4931万
2012年3月31日 +1.41%
29億9085万
2013年3月31日 +7.45%
32億1361万
2014年3月31日 -9.45%
29億1008万
2015年3月31日 -8.88%
26億5169万
2016年3月31日 -15.44%
22億4219万
2017年3月31日 -10.29%
20億1153万
2018年3月31日 -9.56%
18億1929万
2019年3月31日 -16.62%
15億1692万
2020年3月31日 -14.32%
12億9965万
2021年3月31日 -18.43%
10億6013万
2022年3月31日 +2.56%
10億8729万
2023年3月31日 -55.73%
4億8130万

有報情報

#1 主要な設備の状況
4.上記の他、連結会社以外から賃借している主な設備の内容は、下記のとおりであります。
名称セグメントの名称設備の内容年間リース料リース契約残高
土地・建物(オペレーティング・リース)学習塾事業、高校・キャリア支援事業教場設備181,620千円481,952千円
(2)国内子会社
2023/06/28 11:33
#2 会計方針に関する事項(連結)
定率法を採用しております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/06/28 11:33
#3 保証債務の注記(連結)
金融機関、取引先に対する債務保証として次のものがあります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
取引先(㈱JBSファシリティーズ)の建物賃貸借契約に係る契約残存期間の賃料に対する債務保証136,000千円112,000千円
2023/06/28 11:33
#4 固定資産売却益の注記(連結)
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物-千円99,236千円
土地36,032千円-千円
2023/06/28 11:33
#5 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物17,019千円3,937千円
その他3,315千円1,466千円
2023/06/28 11:33
#6 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物78,940千円77,339千円
土地90,615千円90,615千円
担保付債務は、次のとおりであります。
2023/06/28 11:33
#7 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。
建物236,880千円校舎の空調、電気等の更新工事
工具、器具及び備品74,737千円本社改装、配線、配置等工事費等による新規備品取得
ソフトウエア64,718千円基幹システム刷新及びBizforcast導入費用
ソフトウエア仮勘定51,830千円基幹システム刷新による要件定義
2.当期減少額のうち、主なものは次のとおりであります。
建物826,878千円減損及び売却・閉校等に伴う除却処理及び減損による減少
工具、器具及び備品52,504千円減損及び売却・閉校等に伴う除却処理及び減損による減少
土地35,813千円減損による減少
3.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2023/06/28 11:33
#8 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
用途場所種類減損損失
教場事業用設備大阪市他 計21校建物・附属設備等37,248千円
自社所有建物岸和田市他 計2校建物・附属設備等6,878千円
その他東京都港区ソフトウエア他7,586千円
業績の低迷や新型コロナウィルス感染症の影響などにより収益性が悪化している資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
その内訳は、建物及び構築物38,737千円、有形固定資産(その他)5,314千円、ソフトウエア6,689千円、その他972千円であります。
2023/06/28 11:33
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(有形固定資産)
当連結会計年度末における有形固定資産の残高は13億12百万円(前連結会計年度末は19億75百万円)となり、6億62百万円減少いたしました。これは主に、建物及び構築物が5億76百万円減少したことによるものであります。
(無形固定資産)
2023/06/28 11:33
#10 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
イ 当該資産除去債務の概要
教場と本社管理部門等の建物賃貸借契約及び定期借地権契約に伴う原状回復義務であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
2023/06/28 11:33
#11 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は主として学習塾事業、高校・キャリア支援事業を営んでおり、学習塾や通信制高校の本校及びキャンパス校を運営していくための、自社所有の校舎(土地・建物)、賃貸物件に係る内装工事(建物)、生徒情報の管理システム(ソフトウエア)等を保有しております。
当事業年度において、帳簿価額が回収可能価額を下回る資産について減損損失828,154千円を計上しております。
2023/06/28 11:33
#12 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは主として学習塾事業、高校・キャリア支援事業を営んでおり、学習塾や通信制高校の本校及びキャンパス校を運営していくための、自社所有の校舎(土地・建物)、賃貸物件に係る内装工事(建物)、生徒情報の管理システム(ソフトウエア)、コンテンツ提供のためのプラットフォーム(ソフトウエア)等を保有しております。
当連結会計年度において、「(連結損益計算書関係)※4 減損損失」に記載の通り、帳簿価額が回収可能価額を下回る資産について減損損失828,889千円を計上しております。
2023/06/28 11:33
#13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定率法を採用しております。
但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
2023/06/28 11:33