有価証券報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/20 9:51
【資料】
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【項目】
161項目
17.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:千円)
2023年
4月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他(注)2024年
3月31日
繰延税金資産
未払事業税87,507△21,510-△13,05452,943
未払賞与393,923△5,002-△29,680359,241
未払法定福利費63,790△3,388-△4,32056,082
未払有給休暇費用433,72215,196-1,395450,313
退職給付に係る負債690,028△55,609△57,25014,269591,438
リース負債7,662△207,437-1,008,281808,506
株式報酬費用216,00125,266-△22,404218,863
その他165,812△6,552-130,137289,397
合計2,058,445△259,036△57,2501,084,6242,826,783
繰延税金負債
その他の金融資産△88,0782,688△80,633△73,498△239,521
使用権資産-207,855-△1,009,526△801,671
持分法-△4,985,5994,358△43,010△5,024,251
その他△19,20022,519-△223,789△220,470
合計△107,278△4,752,537△76,275△1,349,823△6,285,913

(注)その他には企業結合等に伴う増減が含まれております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
2024年
4月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他2025年
3月31日
繰延税金資産
未払事業税52,943△12,161-△7,16933,613
未払賞与359,24163,021-1,767424,029
未払法定福利費56,08211,924-1,14569,151
未払有給休暇費用450,31352,179--502,492
退職給付に係る負債591,43814,87919,118△16,197609,238
リース負債808,506△272,426-279,864815,944
株式報酬費用218,863△63,577--155,286
その他289,39764,054-△32,316321,135
合計2,826,783△142,10719,118227,0942,930,888
繰延税金負債
その他の金融資産△239,5211,896△54,6422,130△290,137
使用権資産△801,671264,225-△279,864△817,310
持分法△5,024,251△224,677△27,199△2,342△5,278,469
その他△220,470△10,593-50,208△180,855
合計△6,285,91330,851△81,841△229,868△6,566,771


繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
将来減算一時差異68,97443,392
税務上の繰越欠損金441,47315,565
合計510,44758,957

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
1年目148,580-
2年目133,194-
3年目58,9303,687
4年目-4,583
5年目以降100,7697,295
合計441,47315,565

繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ4,227,621千円及び3,111,505千円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当期税金費用1,391,867730,083
繰延税金費用5,020,883111,256
合計6,412,750841,339

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
法定実効税率30.630.6
課税所得計算上減算されない費用0.31.5
税額控除△0.7△2.0
子会社の適用税率との差異0.21.7
未認識の繰延税金資産の増減△0.1△1.0
子会社吸収合併に伴う繰越欠損金の引継ぎ-△12.0
税率の変更等-3.5
その他0.92.8
平均実際負担税率31.225.1

当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ30.6%であります。
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。

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