※3 他勘定への振替高の内訳
市場販売目的ソフトウェアの当期製造原価のソフトウェアへの振替 | 886,196千円 | 自社利用ソフトウェアの当期製造原価のソフトウェアへの振替 | 2,050,164 | 有形固定資産の当期製造原価の建設仮勘定への振替 | 399,604 | 販売費及び一般管理費への振替 | 134,433 |
| ※3 他勘定への振替高の内訳
市場販売目的ソフトウェアの当期製造原価のソフトウェアへの振替 | 295,771千円 | 自社利用ソフトウェアの当期製造原価のソフトウェアへの振替 | 166,058 | 有形固定資産の当期製造原価の建設仮勘定への振替 | 37,333 | 販売費及び一般管理費への振替 | 105,687 |
|
※4 他勘定からの振替高の内訳2017/06/22 15:40#8 有形固定資産等明細表(連結) 【有形固定資産等明細表】
(単位:千円) 2017/06/22 15:40#9 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)BPO事業の譲渡に伴う資産及び負債の内訳並びに事業の譲渡価額と事業譲渡による支出は次のとおりです。
流動資産 | 667,655 | 千円 | 固定資産 | 98,511 | | 流動負債 | △446,526 | |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。 2017/06/22 15:40#10 税効果会計関係、財務諸表(連結) | 前事業年度(平成28年3月31日) | 当事業年度(平成29年3月31日) | 流動資産―繰延税金資産 | 1,662,645千円 | 895,997千円 | 固定資産―繰延税金資産 | 213,086 | 922,197 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2017/06/22 15:40#11 税効果会計関係、連結財務諸表(連結) | 前連結会計年度(平成28年3月31日) | 当連結会計年度(平成29年3月31日) | 流動資産―繰延税金資産 | 1,792,382千円 | 977,970千円 | 固定資産―繰延税金資産 | 316,746 | 949,313 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2017/06/22 15:40#12 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析⑤ 特別損益
特別利益は、固定資産の売却により4百万円(同98.8%減)となり、特別損失は、流通・ITソリューション事業及び全社の一部資産について減損損失336百万円を計上したこと等により、490百万円(同94.1%減)となりました。
⑥ 税金等調整前当期純利益 2017/06/22 15:40#13 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)(3)当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) | 期首残高 | 145,936千円 | 152,224千円 | 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 4,087 | ― | 時の経過による調整額 | 2,200 | 2,236 |
(注)本社機能の移転を決定し合理的な見積りが可能となったため、当連結会計年度において、見積りの変更を行っております。 2017/06/22 15:40#14 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)① 有形固定資産
イ 有形固定資産(リース資産以外)
定額法によっております。 2017/06/22 15:40
|