4642 オリジナル設計

4642
2024/04/26
時価
90億円
PER 予
15.27倍
2009年以降
赤字-22.01倍
(2009-2023年)
PBR
1.06倍
2009年以降
0.18-1.4倍
(2009-2023年)
配当 予
2.74%
ROE 予
6.93%
ROA 予
5.71%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年3月31日
1300万
2011年3月31日 +423.52%
6808万
2012年3月31日
-748万
2013年3月31日
1億6889万
2014年3月31日 +127.47%
3億8420万
2015年3月31日 -41.19%
2億2593万
2016年3月31日 +65.1%
3億7300万

個別

2017年3月31日
3億587万
2018年3月31日 +52.98%
4億6791万
2019年3月31日 +8.89%
5億953万
2020年3月31日 -8.82%
4億6456万
2021年3月31日 -28.71%
3億3119万
2022年3月31日 +37.77%
4億5628万
2023年3月31日 +8.71%
4億9600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当四半期会計期間中、新型コロナ対策におけるマスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。同時に、政府から、新型コロナの感染症法上の位置づけについて、5月8日に季節性インフルエンザなどと同じ5類に移行することが発表されました。このような社会情勢により、客先対応について、新型コロナウイルス感染拡大前のような、特段制限がない対応ができるようになってきました。また、海外案件については入出国の際のコロナウイルス検査プロセスが残るものの、当該国への渡航ができるようになりました。
この結果、当第1四半期累計期間の受注高は6億9千1百万円(前年同四半期比44.2%増)となりました。一方、完成業務高は21億4千1百万円(前年同四半期比4.9%増)、営業利益は4億9千6百万円(前年同四半期比8.7%増)、経常利益は5億2百万円(前年同四半期比11.4%増)、四半期純利益は3億3千4百万円(前年同四半期比12.1%増)となりました。
当社における事業部門別の業績は、次のとおりであります。
2023/05/12 13:00