四半期報告書-第42期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/11 9:07
【資料】
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【項目】
32項目
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、急速な悪化が続いており、先行きは不透明な状況となっております。
当社グループの需要先である建設業を取り巻く環境は、公共投資は底堅く推移しておりますが、民間設備投資は感染症の影響もあり弱含んで推移いたしました。
このような環境の中、当社グループは、お客様及び従業員の新型コロナウイルス感染症の感染を防止すべく、毎年5月、6月に実施しておりました各事業所での販売展示会の自粛や、緊急事態宣言下では不要不急な営業訪問の自粛、リモート会議の活用などの対策を行ってまいりました。その一方、感染防止に努めながら、自然災害への復旧・復興事業への支援を積極的に対処し、また、6月には高速道路メンテナンス関連へのさらなる営業体制の強化に向けて、新潟県糸魚川市に、糸魚川インター営業所をオープンし、老朽化インフラの維持補修工事への体制強化に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、販売展示会の自粛による影響もありましたが、土木関連機械の稼働率の上昇などにより、38億93百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
利益面につきましては、賃貸機械の売上高の増加などにより、営業利益は1億40百万円(前年同期比70.9%増)、経常利益は1億円(前年同期比159.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は62百万円(前年同期比414.3%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べて18百万円増加し、36億23百万円となりました。主な要因といたしましては、現金及び預金が2億64百万円増加、受取手形及び売掛金が2億34百万円減少したことなどによるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べて3億51百万円減少し、90億51百万円となりました。主な要因といたしましては、賃貸資産が3億51百万円減少したことなどによるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べて1億6百万円増加し、41億75百万円となりました。主な要因といたしましては、短期借入金が1億円増加したことなどによるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べて4億53百万円減少し、62億51百万円となりました。主な要因といたしましては、長期未払金が2億26百万円、長期借入金が2億20百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べて13百万円増加し、22億47百万円となりました。主な要因といたしましては、利益剰余金が23百万円増加したことなどによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて3億3百万円増加し、16億81百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、10億71百万円(前年同期は8億18百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益99百万円に資金の増加要因である減価償却費8億59百万円などを反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2億19百万円(前年同期は5億28百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出2億90百万円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、5億48百万円(前年同期は2億25百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出9億34百万円、長期借入れによる収入7億円、割賦債務の支払額3億69百万円などによるものであります。
(4) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループは、賃貸用資産購入の為、主に営業活動で得た資金を充当すると共に、金融機関からの借入金等を充当しております。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

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